ELternal/切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の限定御朱印『夏祭り』『金魚』の授与開始

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、6月1日(金)より当社がプロデュースした2種類の夏限定重ね切り絵御朱印『夏祭り』『金魚』の授与を開始します。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の限定重ね切り絵御朱印

■ 『夏祭り』

2024年の夏限定切り絵御朱印は、熊谷のうちわ祭りをモチーフにした夏祭りのデザインです。熊谷うちわ祭りは200年以上の歴史を持ち、「関東一の祇園」とも称されるほど盛大で、多くの人々を魅了します。お祭りの目玉は、12基の豪華絢爛な山車(だし)が町中を練り歩く「山車巡行」です。山車とは、祭りの時に飾り物をつけ、大太鼓を積んで引き出す車のことです。

今回の御朱印では、夏祭りの賑やかさと華やかさを存分に感じられるデザインを採用しました。精巧に飾り立てられた山車(だし)は、伝統的な装飾と迫力ある大太鼓で祭りの盛り上がりを象徴しています。加えて、夜祭りの美しい光景を再現するために、黄色とオレンジの提灯を配し、温かみと活気を一層引き立てました。

さらに、この御朱印には特別な光沢のある紙を使用しており、光を受けてキラキラと輝く様子が高級感と華やかさを際立たせます。

細部に至るまで精巧に表現された、格式高い切り絵御朱印をお楽しみください。

■金魚

夏限定の切り絵御朱印「金魚」は、2024年の夏を彩る特別なデザインです。金魚は、古くから富と幸運の象徴とされ、その優雅な姿が多くの人々に愛されています。

この御朱印では、細かく精緻な切り絵技法を用いて、まるで生命が宿っているかのように生き生きとした金魚を表現しています。細部まで丁寧に作り込まれたデザインは、高級感と共に温かみを感じさせます。

金魚の縁起の良さと、その美しさを余すところなく詰め込んだこの御朱印は、あなたに幸運をもたらす特別なお守りとなるでしょう。格式高い切り絵御朱印を、ぜひお手に取ってお楽しみください。

◎授与日程:2024年6月1日(金)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了

2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について

切り絵御朱印発祥の寺である埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の始まりは、約1200年前の平安時代。特別な厄除けと開運の二体のお大師様を日本で唯一同時に祀る「厄除け開運本山」として有名です。日本三大厄除け開運大師として、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一とされており、年間を通して日本全国から多くの参拝者が訪れます。

【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都新宿区西早稲田1-22-3

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

【ホームページはこちら】

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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