SprinkleTokyo／日本初上陸！南国フルーツとバタフライピーの力で低刺激なのに髪ツヤツヤ！注目のアジアンヘアケアがご褒美スパブランド『TROPIKA』より6月1日より販売開始

2024-6-3
ホテルプレスニュース

リゾート気分を味わうご褒美スパブランド「TROPIKA」6月1日（土）発売

株式会社SprinkleTokyo（所在地：東京都新宿区、代表：山浦光花）は、南国のフルーツと花をふんだんに使用したご褒美スパブランド「TROPIKA」から最近日本でも人気上昇中のハーブ“バタフライピー”のフラワーエキスなどを配合したシャンプー＆コンディショナーを自社運営ショッピングサイト「Kirei Kibun」にて6月1日（土）に発売しています。

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低刺激（＊1）処方にこだわったスキンケア・ヘアケアアイテムを扱うECサイト「Kirei Kibun」を運営する、株式会社SprinkleTokyo（所在地：東京都新宿区、代表：山浦光花）は、南国のフルーツ（＊2）と最近日本でも人気上昇中のハーブ“バタフライピー（＊3）”などを配合したシャンプー＆コンディショナーを南国のフルーツと花をふんだんに使用したご褒美スパブランド「TROPIKA」から6月1日（土）に発売しています。

「Kirei Kibun」URL：https://kirei-kibun.jp

■日本でも大人気！「バタフライピー」が秘める第２の魅力

最近、日本でも「青いハーブティー」として人気が高まっている東南アジア原産のハーブ“バタフライピー（＊3）”は、タイやラオスなどでは古くから、ツヤのある美しい髪を保つために老若男女問わず愛されてきました。

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ブルーベリーの10倍を誇るアントシアニンを含むバタフライピー（＊3）は頭皮に潤いを与えてすこやかな頭皮環境へと導くので、ハーブティーとして飲むだけでなく、スキンケアやヘアケア成分としても注目すべき逸材です。

また、健全な頭皮によってハリコシのある髪が育まれ、年齢に伴うボリューム感のお悩みにも応えます。

■100%自然由来でやさしくエイジングや美髪のお悩みに寄り添う実力派

ナチュラルさと低刺激（＊1）にこだわる「TROPIKA」は、人工香料/着色料、パラベン、アルコール、ミネラルオイルに加えて、合成防腐剤も不使用。原料であるバタフライピーの自然でスッキリとした甘い香りを楽しめます。また、合成防腐剤フリーの為、できる限りフレッシュな状態で使い終われるよう、開封後は３，４か月以内の使用を推奨しており、多くの人が1カ月程度で使い切れる250mlを1パックの容量としています。

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■ラオスのホテルで思いがけず出会ったシャンプー＆コンディショナー
現在タイと日本の２拠点で活動する代表の山浦が、アジアンコスメの良さをもっと多くの人に紹介したいと思っていた中で出会ったのが、旅行先のラオスのホテルのアメニティとして置かれていたシャンプー＆コンディショナー。日本のヘアケア商品にはない、さわやかで甘いバタフライピーの香りはもちろん、さっぱりした使用感なのに髪がキシまずサラサラに仕上がり、アトピー性皮膚炎をもつ妹も違和感なく使えて仕上がりにも大満足だったことに感動を覚えました。

そこで、ホテルの人から聞き出した情報を元にメーカーを探し当て、商品開発の背景や成分への理解を深めることに。よく聞いてみると、メーカー代表は世界的に有名な高級リゾートのスパ監修経験もあり、品質も確か。その後代表に直接会いに行き、話をしていく中でメーカーから取引の承諾を受け、日本の総代理店として販売できることになりました。

日本での発売を準備をする中で充填・包装は日本で行うことにし、商品検品体制も万全に整備。またパッケージやコンセプトも別途ブランディングし直し、より日本の方にも受け入れられやすいように改良を加えています。

■地元の女性雇用や伝統文化の保存もサポートする環境にも人にもやさしい商品

「TROPIKA」の原料であるハーブやフルーツの生産地はラオスにあるルアンパバーン。環境問題やラオスの雇用問題にも真摯に向き合うメーカーこだわりの商品は、ルアンパバーンの小さな村の女性たちの手でつくられています。現地女性の雇用を生み出すとともに、コミュニティや伝統文化の保存をサポートしている、環境にも人にもやさしい商品です。

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