ホテル・旅行のニュースリリース・情報

　タイ・エアアジア（IATAコード：FD）は、2024年6月16日(日)より、定期旅客便として成田＝高雄＝バンコク（ドンムアン）線に就航します。

　経由地である高雄は台湾第二の都市であり、ドラゴンタイガータワーをはじめとした観光スポットも多く、台北に次ぐ台湾の観光地として近年注目を集めています。成田＝高雄線はインバウンドを中心に人気の高い路線ですが、FDの就航により、多くの日本のお客様のご利用も期待されます。

　また、成田-バンコク間の需要は極めて高く、ワット・アルンなど、カラフルで歴史のある寺院巡りをはじめとしたバンコクならではの体験は多くの日本人観光客にも人気です。本路線に新たなLCCが就航することで、価格・サービス両面でお客様の選択肢が広がります。

 　FDの高雄経由バンコク線の就航で、より充実する成田空港のネットワークをぜひご活用ください。

＜ドラゴンタイガータワー（高雄）＞

＜ワット・アルン（バンコク）＞

■就航日：2024年6月16日（日）

■就航地：成田＝高雄＝バンコク（ドンムアン）線　　　　

■就航ターミナル：第2ターミナル

■機材：エアバス A320neo（提供座席数：186席）

■運航スケジュール：週4往復（月・水・金・日）運航

写真提供：エアアジア

※全て現地時間。

※関係当局の許可を前提とします。

※スケジュール等は都合により変更となる場合がございますので予めご了承ください。

※出発前に渡航先の安全情報等については、外務省のホームページ等でご確認ください。