Tokyo Creative/日本人と外国人の“両目線”でインバウンド集客を支援するTokyo Creative代表の中川が大阪観光大学にて6月15日に講演

大阪観光大学の学生に対して観光のデジタルマーケティングについて講演いたしました

 日本人と外国人の“両目線”を生かした動画で自治体や企業の外国人へのアプローチを支援するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ )は、大阪観光大学の学生に対して観光のデジタルマーケティングについて講演したことをお知らせいたします。

 今回中川は、「観光のデジタルマーケティング最前線」と題し地域創生の最前線での取り組み事例、デジタルマーケティングの基礎、ケーススタディを実施し、大阪観光大学80名を超える学生に対して講演いたしました。

  • 参加者の声

・実際社会に出て働いている人の話を聞いてタメになった。 将来自分も起業をしてみたいと思うので、マーケティングを勉強して、将来お金だけではないですが、豊かに生活できるようにしたいと思います。

・人生辛いことやしんどいこと、モチベーションの上がり下がりで仕事のやる気、出来具合の変化がある。 また、ノリで初めても、一生懸命やれば成功する! 起業することで世界が変わりいろんな発想を覚えてもらい、また、色々な発想を出せる!

・デジタルマーケティングをどのように行うべきか、将来の進路の考え方を学ぶことができた

・観光のことが好きで、観光業界に入りたいと思いました

・経営のために大切なことを多く学べたと思います。ありがとうございました。

・デジタルがこれからの時代でも伸びてくるので、学んだことを今後も活かしていきたいと思います。

  • 講師プロフィール

中川 智博(なかがわ・ともひろ)
1987年4月9日(37歳)、滋賀県出身
2011年同志社大学文化情報学部卒業後、複数社を経て、2018年5月Tokyo Creative入社。2020 年10月代表取締役に就任。
YouTubeなどを活用したデジタルマーケティングを得意とし、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重大学、川村女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。
観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」、観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材認定や、農林水産省が推進する「農泊地域課題解決の専門家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精力的に活動。

  • Tokyo Creativeとは

 地方自治体・DMOの観光戦略をはじめ、動画に紐づく施策を、日本人・外国人の“両目線”で⽴案・企画・実⾏しています。企画・監修した福島市のプロモーション動画は『クールジャパン動画コンテスト2021』地方自治体部門の奨励賞を受賞し、三重県赤目四十八滝の外国人向けプロモーション動画は30万回再生を突破するなど、これまで100社を超える地方自治体や企業などのサポートで培ってきたノウハウと、自社で抱えている日本最大級である在日外国人インフルエンサーに紐づく約1,700万人の日本好き外国人コミュニティを活用し、成果につながる支援を可能にしています。

  • 大阪観光大学概要

 創立 :2000年
 学長 :山田良治
 所在地:大阪府泉南郡熊取町大久保南5丁目3−1
 学部 :観光学部、国際交流学部

  • 会社概要

社名  :Tokyo Creative株式会社
設立  :2013年8年
代表者 :代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地 :東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKA FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金 :9,000万円
URL  :https://www.tokyocreative.jp/ja/
業務内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp

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