- 2024-6-28
- ホテル プレスニュース
夏こそ食べたい!自家製ルーでスパイシーに
東京駅丸の内駅舎内に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)は、ロビーラウンジにて、暑い夏こそ食したい、スパイシーでコクのあるシーフードカリーを7月1日(月)より提供いたします。スープとサラダが付いたセットもオススメです。
食欲が落ちる夏、パワーをチャージしたいときに食べたくなる本格カリー。ロビーラウンジでは夏にぴったりのスパイスが効いたシーフードカリーをご用意いたしました。
海老、帆立貝、鮑など新鮮でおおぶりのシーフードを軽くバターでソテーし、十数種類の香辛料や野菜をじっくり煮込んだ、旨味たっぷりのホテル特製スパイシー欧風カリールーで軽く煮込みます。仕上げに生クリームを少しくわえ、スパイシーながらもコクのある深い味わいに。彩りの夏野菜は、ボイルやソテーなど種類によって火の通し方を変え、見た目の鮮やかさだけでなく、食感も楽しめます。スパイスカリーと相性の良い、ターメリックライスと一緒にお召し上がりください。
-
夏野菜とシーフードのカリー ターメリックライス添え
期間:2024年7月1日(月)~ 9月30日(月)
価格:単品 3,600円 セット 4,100円(スープ、サラダ付き)
時間:11:00 ~ L.O.
場所:東京ステーションホテル1F ロビーラウンジ
※お問い合わせ:公式サイト(https://bit.ly/3zhaoxz) | 03-5220-1260 (直通10:00~18:00)
※ご予約は承っておりません。
※表示料金は消費税・サービス料込の価格です。
※食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※画像はイメージです。
ロビーラウンジ The Lobby Lounge
2012年の東京ステーションホテルのリニューアルオープン時に誕生。 海外で評価の高いイギリスのリッチモンド・インターナショナル社が手掛けたインテリアデザインで、ヨーロピアン・クラシックにモダンなテイストが程よく溶け込み、エレガントかつ洗練された空間です。ヴェネチア最古のガラス・シャンデリアメーカーであるバロビエ&トーゾ社製のシャンデリアが3つ配され、優雅さを生み出しています。 ブレックファストやオリジナルブレンドの香り豊かなコーヒー、フレーバーティー、ホテルメイドのスイーツ、ランチ・ディナーをご提供。夕方からのお食事を兼ねたお茶会といわれる「ハイティー」は人気を博しています。東京駅丸の内駅舎の1階に位置することからアクセスがスムーズで、東京ステーションホテルのレストラン&バーの中で最も多くのお客様にご利用いただいております。
東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel
東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。
■東京ステーションホテル公式Webサイト:https://www.tokyostationhotel.jp/
■東京ステーションホテル公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyostationhotel/
■東京ステーションホテル公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyostationhotel/
高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”/
ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード。
2024年10月17日から期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンがスタート! 宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。
\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼