／【ジョイテルホテル⼤阪新世界】⼤阪の朝を満喫！地元の⾷材や調味料にこだわった朝食ビュッフェメニューを、本日７/１（月）よりご提供開始

2024-7-1
ホテルプレスニュース

大阪を代表する“粉もん”、“練もん”、“揚げもん”を一口サイズで提供、大阪グルメを堪能できる和洋33 種類以上のバラエティに富んだ朝⾷にリニューアル

　サンフロンティア不動産株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：齋藤清一、東証プライム8934）グループが運営する「ジョイテルホテル⼤阪新世界」では、本日、2024年7⽉1⽇(⽉)より朝⾷をリニューアルいたしました。今回のリニューアルでは、大阪の⾷材や大阪で親しまれている調味料を使用した朝食メニューをご提供いたします。大阪のソウルフードを取りそろえた大阪名物コーナーを新設し、「⼤阪」らしさを存分にお楽しみいただけけるよう、⼤阪を代表する“粉もん・練りもん・揚げもん”を一口サイズでご用意。この他、新鮮なお野菜をはじめ、和洋あわせて33 種類以上のバラエティに富んだブッフェ朝⾷に⽣まれ変わりました。

江⼾時代、大阪は「天下の台所」として全国の⾷材が集まり、食の中心地として栄えたことで知られ、⼤阪の⾷⽂化は、⾷材の質を重視し、無駄を出さずに料理を楽しむ精神が育まれ、息づいています。当ホテルでは、その精神を⼤切に、食材への気持ちを込めた朝⾷メニューの数々をご提供いたします。

大阪のソウルフード　一口サイズ　お好み焼き

大阪のソウルフード　たこ焼き

どて焼き

大阪名物コーナー

■朝食　概要

提供期間：2024年７月1日（月）～

場所：CONA（ジョイテルホテル大阪新世界館内1F）
時間:7:00～10:00　LO 9:30
内容：和洋ビュッフェスタイル
料金： 1,650円（税込）/ お子様（6-12歳） 1,320円（税込）

メニュー例：【大阪名物コーナー】お好み焼き、たこ焼き、どて焼き、串カツ、など

【その他】サラダ、パン、だし茶漬け、スイーツ、など大阪名物コーナー、その他メニューと合わせて33種類以上

※朝⾷内容は予告なく変更する場合がございます。

笑顔と笑声の温かい接客と、楽しくておいしい料理をご用意し、皆様のご来館をお待ちしております。

ジョイテル大阪新世界

「ジョイテルホテル大阪新世界」は、ＪＲ・南海「新今宮駅」・⼤阪メトロ「動物園前駅」から徒歩2分、なにわのシンボル「通天閣」まで徒歩3分の新世界エリアに位置し、⼈気の観光スポット「天王寺」「裏天王寺」「なんば」へは電⾞で10分以内、「梅⽥」「⼤阪ドーム」へは20分、「関⻄空港」へも45分と大変便利な場所に位置します。当ホテルが所在する新世界エリアは、1912年に「通天閣」を中⼼とした遊園地が建設され⼤阪のシンボルとして⻑年親しまれており、近隣には、串カツやたこ焼き、にぎやかな看板で昭和を感じることができる飲食店などが軒を連ね、下町ならではのディープな魅力溢れる人気のエリアです。

ご旅行、ビジネスの拠点に、お客様の目的に応じたホテルステイをお楽しみいただけます。