／三島スカイウォーク、サマーイベントを7月20日より続々開催　標高415mの涼しさと絶景、夏の風物詩での思い出に残る体験を

2024-7-3
旅行プレスニュース

朝セグウェイ、ナイトジップなどの爽快アクティビティのほか、カブトムシ採集体験や流しそうめん、恐竜ARシューティングなど盛りだくさんの「体験」を巡ろう。

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　全長400m、日本一の歩行者専用つり橋「三島スカイウォーク」（所在地：静岡県三島市、運営：株式会社フジコー、本社：静岡県三島市、代表：宮澤俊二）は、最速朝7時より営業時間を拡張し、朝セグウェイや、親子で楽しめる「カブトムシの森」、「うちわワークショップ」などの爽快感と夏らしさの体験を届けるサマーイベントを2024年7月20日（土）より順次、開催いたします。また、併せて7月20日（土）入場からの前売り券を販売中です。

詳細ページ：https://mishima-skywalk.jp/pickup/34139/

三島スカイウォークは、標高415mに位置し平均気温よりも2～3℃涼しい環境も特徴です。朝の営業時間を拡張し、みなさまのお出かけや行楽の思い出に、夏の暑さだけでなく当施設でしか体感できない“爽快感”をプラスしていただきたいという想いから企画いたしました。ご友人同士、カップル、ご家族など様々な方に、当施設の絶景と“爽快感”や“夏らしさ”を楽しめる７種類以上の体験を続々とお届けします。

朝7:30より森の中をライドし、澄んだ空気と緑の香りでリフレッシュ間違いなしの「涼！朝のセグウェイ」をはじめ、日差しが降り注ぐ森の中でアスレチックや、往復560mのロングジップスライドを夜空に飛ぶ「ナイトジップ」といった爽快企画のほか、夏休みの自由研究にもぴったりの、森の中でかぶとむし採集ができる「夏だ！カブトムシの森」、伊豆市を拠点に世界大会で優勝経験をもつ団体・天城連峰太鼓や地元高校生による力強い和太鼓の演舞や花火大会などが行われる「夏祭り」、竹から手作りした毎年人気の「流しそうめん」などの夏企画が登場します。

また、暑さ対策をしながらお楽しみいただけるよう、日中のアクティビティ体験者全員に「瞬間冷却パック1つ」「塩分タブレット」を配布します。

さらに「恐竜アドベンチャー」では、ARで森に潜む恐竜を倒す「恐竜ARシューティング」に新たなステージの追加や「恐竜迷路」を体験された方にオリジナル恐竜ラムネをプレゼント。

今年の夏はエアコンの効いた部屋から外に出て、気温も気持ちも涼しくなるような爽快感いっぱいのひとときをお過ごしください。

■イベント概要

【夏だ！カブトムシの森】

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三島スカイウォーク付近の山々「箱根山麓」では、クヌギやブナなどの広葉樹が自生しており、カブトムシやクワガタムシをはじめ、昆虫たちが生息しています。施設が位置する西麓側の山でも、高山性のカブトムシやクワガタなどが多く、吊橋を渡った先の森の中でも自然に類似した環境で採集体験をすることができます。希少なクワガタにも出会えるかも！？捕まえたカブトムシはお持ち帰りいただくことも、キャッチ＆リリースすることもできます。ご自宅で育てるなど小学生の夏休みの自由研究にもおすすめです。

開催日：2024年7月25日（木）～8月31日（土） ※実施時間はホームページで後日お知らせいたします。

場所：つり橋を渡った先の北エリア

内容：①カブトムシ採集体験　②カブトムシ等生態展示と販売＆グッズ販売

料金：カブトムシ採集体験 1,200円、

カブトムシ採集体験と恐竜迷路のセット券 ⇒2,100円のところ1,900円

【オリジナルうちわづくりワークショップ】