／【広島ワシントンホテル】【SDGsへの取り組み】泊まるだけで災害支援など社会貢献　日本赤十字社への募金付きプラン販売開始

2024-7-11
ホテルプレスニュース

　広島ワシントンホテル（広島県広島市　総支配人：渡辺　恭庸）では、2024年7月1日（月）より「泊まるだけで社会に貢献　日本赤十字社への募金付きプラン」の販売を開始いたしました。

　今回新たに販売開始する「泊まるだけで社会に貢献　日本赤十字社への募金付きプラン」は、ご宿泊いただいた泊数に応じ、ご宿泊代金のうちの200円/泊･室にホテルから200円/泊・室を上乗せし、合計400円/泊・室を日本赤十字社の活動に寄付いたします。

　当ホテルでは、持続可能な社会の実現を目指す「SDGs（持続可能な開発目標）」の達成に寄与できるよう、事業を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に努めており、宿泊部門ではSDGsの目標12「つくる責任　つかう責任」、13「気象変動に具体的な対策を」、14「海の豊かさを守ろう」の達成に貢献するため、客室アメニティのプラスチック製品の利用削減・客室のエコ清掃の推進に取り組んでいます。本プランを通じて日本赤十字社へ寄付する募金は、災害時の被災者救護や防災・減災の普及啓発、ボランティアの育成などに充てられます。

　この機会にぜひ広島ワシントンホテルと社会貢献しませんか？皆様のご協力をお待ちしております。