切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の秋限定重ね切り絵御朱印『仁王門』『秋の音色』の授与開始

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、9月1日(日)より当社がプロデュースした2種類の秋限定重ね切り絵御朱印『仁王門』『秋の音色』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の秋限定重ね切り絵御朱印

■ 『仁王門』

2024年秋限定切り絵御朱印は、1200年の歴史を見守り続ける龍泉寺の「仁王門」をモチーフに、秋の風情を表現したものです。
細部まで緻密に作り込まれた切り絵は、仁王門の荘厳さと秋の美しさを巧みに融合させています。
背景には、赤やオレンジ色の紅葉が配置され、秋の深まりを感じさせます。
これらの紅葉には、箔押しを施しているため、キラキラと輝き、光の角度によって様々な表情を見せるのが特徴です。
秋限定切り絵御朱印は、伝統的な日本の美意識と、秋の自然美が見事に調和した特別な一枚となっております。

■ 『秋の音色』

秋限定切り絵御朱印秋の音色は、音符とコスモスをモチーフに、秋の風情を繊細に表現したデザインが特徴です。
細部に至るまで丹念に作り込まれた切り絵が、音符が奏でるメロディーを秋風に乗せて広げ、心地よい調べが響き渡るような優雅さを生み出しています。
さらに、ピンクのコスモスには、箔押しが施されており、その輝きは光の加減によって様々な表情を見せるため、見るたびに異なる魅力を楽しめるのが特長です。
秋の音色御朱印は、秋の季節感を存分に取り入れた一枚として、訪れる方々に癒しと感動を与えます。
この御朱印を手にして、秋の思い出をさらに深めていただければ幸いです。

◎授与日程:2024年9月1日(日)~11月30日(土) ※数量限定のため、無くなり次第終了

2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について

1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。
黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。

【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都新宿区西早稲田1-22-3

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

【ホームページはこちら】

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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