シャングリ・ラ東京が秋の味覚を楽しめるスイーツの販売を開始

シャングリ・ラ東京、秋の味覚満載の新スイーツ販売開始

高級ホテル「シャングリ・ラ 東京」が、秋の味覚を凝縮した新スイーツの販売を開始しました。鮮やかな色合いと見た目の楽しさに加え、栗や柿、さつまいもなど、秋を感じさせる素材を贅沢に使用し、一つ一つが作り手のこだわりを感じさせる逸品となっています。秋の食材を駆使したスイーツは時間帯を問わず楽しむことが可能で、紅葉を愛でながらのティータイムや、友人とのランチ、ディナーのデザートとして最適です。季節の移ろいを五感で感じられる秋の新メニューを是非、ご堪能ください。

この記事の要約

  • シャングリ・ラ東京が秋の味覚を取り入れた新スイーツの販売を開始。
  • 栗、柿、さつまいもなど、秋らしい食材を贅沢に使用。
  • 季節感あふれるメニューはディナーやティータイム、友人とのランチに最適。
モンブランパフェ

心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス・スッター)は、10月1日(火)より秋を運んでくる旬の栗をふんだんに使った「モンブランパフェ」をザ・ロビーラウンジにて提供いたします。同期間、ザ・ブティック by シャングリ・ラとオンラインブティックでは、毎年秋に登場し、人気を博している「プレミアムマロンパウンドケーキ」と「ナッティーブロンドチョコレート」 も販売いたします。

季節によって違う食材を使い、食感や見た目で楽しませてくれるパフェの今秋バージョンには、たっぷりの「栗」を使用。モンブランクリーム、渋皮煮、カスタードクリームに生クリームを合わせたディプロマットの3種類で、栗を存分に味わえる内容です。ほかにも、赤ワインでじっくり煮詰めた洋ナシや炒った香りが優しくふんわり立ち上がる京都産ほうじ茶で作ったアイスクリーム、ブリオッシュのような軽めの生地にラム酒を染み込ませた“ババオラム”など、食べ飽きない工夫を凝らした層が重なります。チョコレートクランブルやプラリネフィヤンティーヌの、サクサクザクザクの食感も、食べ進める中での楽しいアクセントに。

2年前からスタートし、ご好評いただいているプレミアムマロンパウンドケーキは、黒糖でコクを出した「栗の王様」とも呼ばれる利平栗の渋皮煮を丸ごと詰め、マロンペースト、ピューレ、アーモンドペーストが織りなすハーモニーに金粉をあしらった、贅沢な逸品です。ラム酒が香るコーティングを施し、濃厚な風味がアクセントとなった大人のテイストをご賞味ください。

毎年恒例となっている秋限定のブロンドチョコレートには、ミックスナッツやクコの実、アプリコットをトッピング。口に含むと、香ばしくほんのりとした甘さの中に上品な塩気が感じられ、ナッツ類の豊かな味わいが広がります。また、東京都のシンボルであるイチョウを型取ったチョコレートのデコレーションが、東京の美しい紅葉を表現。お子様のおやつや、ワインなどお酒のおともにもぴったりです。

秋の夜長にホットドリンクと一緒に、つい手が止まらなくなる数々の秋スイーツをご自宅でお楽しみいただけます。

■ 秋限定スイーツ 概要

モンブランパフェ

期間:  2024年10月1日(火)~2024年11月30日(土)

時間:  11:00~23:00

場所:  28階 ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」

料金:  4,180円 (税込・サービス料15%別)

※ご予約・お問い合わせ:Tel: 03-6739-7877 / Email: lobbylounge.slty@shangri-la.com

※表示料金は税込、別途サービス料15%を頂戴します。

プレミアムマロンパウンドケーキ

料金:  6,000円(税込)

期間:  2024年10月1日(火)~ 11月30日(土)

ナッティーブロンドチョコレート

料金:  箱入り 4,800円(税込)

            箱なし 3,200円(税込)

期間:  2024年10月1日(火)~ 11月30日(土)

パンプキンポッド

料金:  5,600円(税込)

期間:  2024年10月1日(火)~ 11月30日(土)

時間:  平日11:30 ~ 18:30 / 土日祝 10:30 ~ 18:30

場所:  1階 ザ・ブティック by シャングリ・ラ

            またはオンラインブティック https://boutique.shangri-la.jp/

※お問い合わせ:Tel 03-6739-7888 / Email: tokyo@shangri-la.com

※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合がございます。

※画像はイメージです。

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シャングリ・ラ 東京について

シャングリ・ラ 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして  2009年3月2日に開業し、今年で15周年を迎えます。東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占めます。総客室数200のホテル内には、2つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」が 併設されています。また、5つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスイートを備えている「Chiスパ」は、古代アジアより伝わるヒーリングセラピーを提供しています。   

シャングリ・ラ 東京は、2018年より2023年まで6年連続で一流のホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しています。

シャングリ・ラ 東京についての詳細はhttps://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/をご覧ください。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについて

シャングリ・ラ グループを象徴する主軸ブランドである「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」は、同ブランド独自のアジアン ホスピタリティーで心を込めてすべてのゲストをお迎えいたします。

自然からインスピレーションを得たデザイン、魅力的な料理や文化体験、本物かつ思いやりが感じられるサービスを通し、ゲストは自身の“シャングリ・ラ モーメント”を滞在中にみつけることができます。現在100軒以上のデラックスホテルとリゾートを、オーストラリア、カナダ、中国、香港、台湾、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、スリランカ、オマーン、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、およびイギリスなど世界中で運営しています。受賞歴のあるロイヤリティプログラム「ゴールデンサークル」は刷新され「シャングリ・ラ サークル」として2022年4月にスタートしました。すべてのシャングリ・ラ ブランド、ホテルおよびレストランを繋ぐ待望の旅とライフスタイル向けサービスです。豊かな暮らしのキュレーターとして、シャングリ・ラ サークルは選りすぐりの旅とライフスタイルオファーや魅力的なリワード、比類のないアジアンホスピタリティーを通して、ゲスト自身のシャングリ・ラ体験をガイドいたします。登録または詳細については、https://www.shangri-la.com/shangrilacircle/をご覧ください。

シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの詳細はhttps://www.shangri-la.com/jpをご覧ください。

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