リーガロイヤルホテル京都、「開業55周年記念グランドメニュー」をフレンチダイニングと鉄板焼で販売開始

2024-9-26
ホテルプレスニュース

リーガロイヤルホテル京都、記念メニューで55周年を祝福

リーガロイヤルホテル京都は、開業55周年を記念して特別メニュー「グランドメニュー」を販売開始しました。この特別メニューは、ホテル内のフレンチダイニング「ラ・ボーエム」や鉄板焼「山城」にて提供されます。これらのレストランで提供されるメニューは、ホテルの開業以来大切に守り続けてきた伝統的なフレンチ料理や鉄板焼きの技術を取り入れ、新鮮な地元産の食材を使用しています。さらに、特別メニューは絶妙なワインペアリングも提案され、訪れるゲストに極上の食事体験を提供しています。

この記事の要約

リーガロイヤルホテル京都が開業55周年を記念した特別メニューを販売開始。
フレンチダイニング「ラ・ボーエム」と鉄板焼「山城」で提供され、伝統的な技術と地元産食材を生かしたメニュー。
特別メニューにはワインペアリングも提案され、ゲストに特別な食事体験を提供。

　リーガロイヤルホテル京都（京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人藤井友行）は、「フレンチダイニングトップオブキョウト」と「鉄板焼葵」にて、開業55周年を記念し豪華食材を贅沢に使用した至極のディナー「開業55周年記念グランドメニュー」を2024年11月1日（金）から販売します。

16682-1829-a243a186c0ee3b426670c9a64fa97e6a-960x690-2 — 「フレンチダイニングトップオブキョウト」イメージ

16682-1829-e11279c8985dedd8f1895762ac6d9119-960x690-1 — 「鉄板焼葵」イメージ

　日本唯一の回転展望フレンチレストラン「フレンチダイニングトップオブキョウト」では、「オマールブルーのポワレシャトーガローアルマニャックのクリームソースで」や「ラカン産鳩のパイ包み焼きギィピナール家コニャック薫るソースサルミ」など、贅沢な素材を活かした調理法で仕立て、食材の魅力を最大限に引き出した本格フレンチコースをご用意。全席窓際で東寺や西本願寺などの世界遺産と、四季折々の京都の景色を360度眺めながら、極上のディナーを満喫できます。

　日本三大和牛の１つ「近江牛」を提供できる認定「近江牛」指定店の「鉄板焼葵」では、キャビア・フォワグラ・トリュフの世界三大珍味に加え、「活国産イセエビ1尾の鉄板焼アメリカンソース」や「近江牛またはブランド和牛の鉄板焼」、「クレープシュゼットフランベサービスバニラアイスクリームを添えて」など、目の前で仕上げる王道の鉄板焼料理の数々がコースに並びます。シェフ達が魅せる洗練した技とともにお愉しみください。

　開業55周年を記念し、「食のロイヤル」と呼ばれるリーガロイヤルホテル京都の歴史に新たな1ページを刻む、渾身の美食を心ゆくまでご堪能ください。

　詳細は次の通りです。