9月、東京八重洲にドレスサロン「デスティニーライン」がグランドオープン予定

2024-9-26
ホテルプレスニュース

ドレスサロン「デスティニーライン」が9月東京八重洲にグランドオープン

1 ドレスサロン「デスティニーライン」が9月東京八重洲にグランドオープン
2 DESTINY Line YAESU 店舗の特徴
3 東京グランドサロン店舗概要
4 DESTINY Line YAESU 店舗概要

この9月、東京の八重洲に新たなドレスサロン「デスティニーライン」がオープンする予定です。デスティニーラインは、ブライダルからパーティーまで幅広いシーンでのドレス展示・レンタルを手掛けており、特に高品質なウェディングドレスが強みとなっています。更に、同店ではプロのスタイリストによるコーディネート提案も行っており、エンドユーザーのニーズを多角的に捉えたサービスを提供します。波乱含みの2020年のマーケットにもかかわらず、新規店舗オープンに挑むデスティニーラインに注目が集まっています。

この記事の要約

9月に東京八重洲に「デスティニーライン」が新規オープン予定。
ウェディングドレスを中心に、豊富な種類のドレスを展示・レンタル。
スタイリストによるコーディネート提案サービスも展開。

株式会社ベスト-アニバーサリー（代表取締役社長塚田健斗：東京都港区）は、ウエディングドレスサロン【DESTINY Line YAESU / デスティニーラインヤエス（https://destinyline.jp/）】が9月にグランドオープンいたします。新店は、ブランド界をリードするデザイナーによる世界各国の最新ドレス～不朽の名品までが一堂に揃い、店舗スペースに「リゾートウエディング」も併設。専任ブライダルスタイリスト、コンシェルジュがトータルプロデュースをご提案いたします。

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DESTINY Line YAESU 店舗の特徴

＜DESTINY Line＞は2016年に「運命の一着に出逢える」をコンセプトに、ファッショントレンドや花嫁さまのニーズに応えるセレクトショップ型のドレスサロンとして登場。

東京駅地下道と直結するロケーションを活かし、路面の直営店は横浜・福岡・広島に続き東京で4店舗目。広さ面積は230平方メートル。

ご新郎ご新婦さまをお迎えするエントランスディスプレイは、日常の街並みの中で異彩を放つ、優美な “デジタルプリントの芍薬（花言葉：はにかみ）” 、シャンデリアの柔らかな光に包まれ煌めいたドレスたちがお出迎え。ミニマルかつシンプルで上質な空間を演出。完全個室のブライダルフィッティングルームを5室完備し、特別な時間をひとり占めに。また、海外＆国内の「リゾートウエディングサロン」も併設。ドレス選び以外にも具体的な相談ができる専用カウンターで“ブライダルコンシェルジュ”がトータルプロデュースいたします。

世界各国で活躍するデザイナーによるラグジュアリードレスは、最高級の艶やかな素材から作り出され、どこからみても「美しく花嫁を魅了するライン」が魅力。今回、日本でも特に高い人気を誇るイタリアのドレスブランド＜ANTONIO RIVA＞においては、最新モデルを含む豊富なラインナップを取り揃えており、ここでしか出会えない一着に巡り合えます。「ドレスを際立てるタキシード」は＜UNITED ARROWS＞ブランドと共同開発したラインナップを含め約80着以上が揃い、男性アイテムも充実。インポートシューズ、アクセサリーなど、格式高いホテルや伝統的な大聖堂、ガーデン付きのゲストハウスウエディングなど、あらゆるシーンに対応。結婚式を控えたご新郎ご新婦さまが大切な日に纏う特別な衣装を、非日常世界が広がる店内で体感していただけます。

ブランド誕生10周年に向けて、新店舗としてリブランディングオープンへ、日本のすべての花嫁をもっと美しく、もっと自分らしさを表現した＜運命の一着＞の衣装・おもてなしを提供して参ります。