seven x seven、石垣島で400㎡超のペントハウスを予約開始

石垣島に新たな魅力、ペントハウス予約開始

シーズンを通じて注目を集める石垣島に、新たに400㎡を超える豪華ペントハウス「seven x seven」の予約が開始されました。贅沢な空間と眺望を楽しめるこの物件は、観光客やリピーターにとって特別な体験を提供することを目指しています。さまざまなアメニティやサービスも整っており、訪れる人々に最高のリラクゼーションを約束します。特に、プライベート感を大切にした設計となっており、家族や友人との特別なひとときを過ごすのにぴったりです。

この記事の要約

  • 石垣島で新たに400㎡を超えるペントハウスが登場。
  • 予約開始と共に多彩なアメニティを提供。
  • プライベート感のある特別な空間を楽しめる。

霞ヶ関キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:河本幸士郎)の連結子会社であるfav hospitality group株式会社は、ハイエンドライン「seven x seven 石垣(セブン バイ セブン 石垣)」にて、石垣島の壮大な自然を一望できる400㎡超のメゾネットタイプのペントハウス「ザ・セブンペントハウス」の予約を、2024年10月8日(火)より開始いたします。

「ザ・セブンペントハウス」は、ホテル最上階の2フロアに広がる400㎡超の贅沢なメゾネットスイートルームで、客室は、ベッドルーム2部屋、ミニバー・ワインセラー、プロジェクターの設備から、バスルーム、テラスジャグジー、プライベートサウナを1つずつ、メインダイニング、アウトドアリビングを備え最大8名までご宿泊いただけます。「ザ・セブンペントハウス」ご宿泊のお客様には、新石垣空港からホテルまでの無料送迎や特別なBBQプランもご用意しております。石垣島の美しいパノラマビューを楽しみながら、専用のリビングとダイニングで、家族や友人とリラックスしたひとときをお過ごしいただけます。

ザ・セブンペントハウス

今回初公開となる「ザ・セブンペントハウス」は、ホテル最上階12階から13階に位置し、400㎡を超える広々としたメゾネットスイートルームです。石垣島の壮大なパノラマビューを楽しみながら、自然美と調和した贅沢でパーソナルなサンクチュアリをコンセプトに、自由で自律的なホスピタリティを提供します。

また、屋外にはプライベートスパエリアが広がり、サウナ、水風呂、ジャグジーを備えています。リラクゼーションとダイニングがシームレスに統合されたデザインで、星空の下でのBBQを楽しみながら、室内外を自由に行き来できる特別な空間を提供します。これらの設備を備えた「ザ・セブンペントハウス」は、究極のプライベートステイをお届けします。

スイートルーム:180㎡~のスイートルームを全4タイプ。プライベートプールやサウナなど、ホテルステイをアップグレードする至極の体験を。

デラックスルーム:68㎡~110㎡のお部屋で構成されたデラックスタイプ。 大人数でも快適に過ごせる広々とした空間で、リゾートステイを満喫。

スタンダードルーム:44㎡~69㎡を中心としたスタンダードタイプ。 シンプルかつミニマルなデザインで、快適なステイをご提供。

seven x seven 石垣

「seven x seven 石垣」は、新石垣空港から車で約18分、太平洋に面したマエサトビーチに近い便利な立地にオープンしました。ホテルに一歩足を踏み入れると、沖縄県を代表する石材“琉球石灰岩”を用いた白を基調とした建築と、草木を豊富に取り入れたボタニカルな空間がゲストをお迎えします。客室は全121室、21タイプに分かれ、プライベートプールとサウナ付きのスイートルームやジャグジーを備えた客室など、ここでしか味わえないエクスクルーシブな体験を提供します。

館内には、ホテルフロントからつながるファミリープールと、インフィニティプールの異なる利用シーンに応じた2タイプのプールを完備し、どちらにもジャグジー、カバナを備えています。さらにプロサウナー集団[TTNE]が監修するシーサーサウナも展開。

メインダイニングのレストラン「BATIDA」では地元食材を使用したラテンイタリア料理をお楽しみいただき、プールサイドバーではオリジナルカクテルをはじめ、プールシーンにぴったりなトロピカルドリンクやお食事をご用意します。地下フロアのナイトラウンジ「Red.」では200種類のジンやシーシャが楽しめ、ゲスト一人ひとりに合わせたラグジュアリーステイを演出します。

seven x seven|ブランディングディレクター David Miskin(デイビット・ミスキン)

ニューヨークを拠点に活動する世界的クリエイティブディレクター。

世界最大のマーケティングカンパニーのIrisWorldwideで多くのブランド開発に関わりランボルギーニやネットフリックス、ホテル関連では、MarriottグループのEDITION、Moxyなどを手掛けた。

「seven x seven」のブランドディレクターとしてブランド開発、デザイン監修等を行っている。

施設概要

名称:seven▲x▲seven▲石垣(セブン▲バイ▲セブン▲いしがき) ※▲=半角スペース

※seven x sevenの「x」は「掛ける」ではなく、アルファベット小文字「x(エックス)」

開業日:2024年9月9日(月)

所在地:〒907-0002  沖縄県石垣市真栄里254-19

アクセス:新石垣空港から車で約18分

駐車場:106台

階数:4棟建て(CENTRAL 13階、EAST 5階、WEST 9階、SOUTH 4階)

メールアドレス:ishigaki@sevenxseven.com

客室数:121室

公式サイト:https://sevenxseven.com/hotels/ishigaki/

Instagram:https://www.instagram.com/sevenxseven_hotels/

■seven x seven

「seven x seven」(セブン バイ セブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。

■fav

「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。2020年10月に岐阜県高山市に『fav 飛騨高山』を開業したのを皮切りに、高松、熊本、伊勢、広島スタジアム、函館、鹿児島中央、広島平和大通り、東京の両国、西日暮里と全国各地に展開しています。2024年には「みんないれば、もっと楽しい。」を新たにタグラインとして設定し、高級ラインとしてFAV LUX(ファブラックス)を長崎と飛騨高山にオープンするなど、グループ向けホテルとしての進化を続けています。それぞれのホテルは1秒でのチェックイン/アウトを可能にする自動チェックイン機を備え、平均面積35㎡以上の広々とした客室にはキッチンや洗濯機(一部共用ランドリーのホテルあり)、冷蔵庫、オンライン会議も可能な大画面テレビ、カードキー不要の客室ロックを完備し、シモンズ社製のベッドで上質な睡眠のための環境を整備しています。ストレスのない、自宅で過ごすような快適な宿泊環境を実現し、中長期滞在やワーケーションにも適した宿泊体験をご提供します。

■PDP LONDON LLP

「PDP LONDON LLP」はイギリス・ロンドンを拠点に活動する建築設計事務所です。英国のトップ100プラクティスの「アーキテクツジャーナルAJ 100リスト」に掲載されるなど、世界で高い評価を得ています。favシリーズでは広島平和大通りをはじめ、7件のデザインを手掛けています。

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