- 2024-10-16
- 旅行 プレスニュース
葛飾北斎や歌川広重の信州ゆかりの浮世絵、松本市の伝統工芸、北アルプスの花々のデジタルアート映像。先端技術を駆使したプロジェクションマッピングとレーザーマッピングの融合、インタラクティブコンテンツも。
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がエプソン販売株式会社・セイコーエプソン株式会社と共同でプロデュース・制作する「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025」が2024年12月14日(土)~2025年2月16日(日)まで松本城公園(長野県松本市)で開催されます。(主催:城下町松本フェスタ組織委員会)
この催しは、現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣に、葛飾北斎や歌川広重による信州ゆかりの浮世絵や豪壮な天守を築いた松本城主・石川数正が描かれた屏風絵が立体的に躍動するデジタルアニメーション、松本てまりや深山織、藍染めなど松本市ならではの伝統工芸をモチーフとしたデジタルアート、春に咲き誇る北アルプスの花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影します。
さらに、先端技術を駆使し、天守でのプロジェクションマッピングとレーザーマッピングを融合させた迫力ある光の演出、園路でのインタラクティブコンテンツ、城門でのプロジェクションマッピング、松本城公園のライトアップなど、さまざまな光のアートを体験いただけます。
観覧は無料で、事前申し込みは不要です。
会期中は<第一期:躍動する歴史絵巻> 2024年12月14日(土)〜2025年1月8日(水)、<第二期:光で彩る伝統文化> 2025年1月9日(木)〜1月29日(水)、<第三期:春、咲き誇る花々> 2025年1月30日(木)〜2月16日(日)、それぞれテーマの異なるプロジェクションマッピング演出をお届けします。
冬の松本城天守を彩る絢爛豪華なプロジェクションマッピングを、ぜひお楽しみください。
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開催概要
【名称】 国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025
(「光と氷の城下町フェスティバル 松本市イルミネーション2024-2025」内)
【日時】 2024年12月14日(土)~2025年2月16日(日) 18:00~22:00
<第一期:躍動する歴史絵巻> 2024年12月14日(土)〜2025年1月8日(水)
<第二期:光で彩る伝統文化> 2025年1月9日(木)〜1月29日(水)
<第三期:春、咲き誇る花々> 2025年1月30日(木)〜2月16日(日)
※約9分間のコンテンツを約3分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※天守の演出は会期によって異なります。
※雨天や雪の場合でも投影を実施しますが、荒天・地震等の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。また、天守以外の演出については別イベントやメンテナンス等により休止する場合があります。
※会期終盤は日没時間が遅くなるため開始直後は映像が見えにくい場合があります。
※前年度よりも終了時間を1時間延長します。
【会場】 松本城公園(長野県松本市丸の内4-1)
<アクセス>
電車:JR「松本駅」より徒歩約20分
バス:JR「松本駅」より美ヶ原温泉線、浅間線、岡田線、アルプス公園線「松本城・市役所前」下車
車:長野自動車道「松本IC」より車で約20分
※駐車場は松本市営松本城大手門駐車場(立体)(7:30〜22:30 普通車150円/30分 松本城まで徒歩約8分)をご利用ください。
【内容】 現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣に、葛飾北斎や歌川広重による信州ゆかりの浮世絵や豪壮な天守を築いた松本城主・石川数正が描かれた屏風絵が立体的に躍動するデジタルアニメーション、松本てまりや深山織、藍染めなど松本市ならではの伝統工芸をモチーフとしたデジタルアート、春に咲き誇る北アルプスの花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影します。
さらに、先端技術を駆使し、国宝 松本城天守でのプロジェクションマッピングとレーザーマッピングを融合させた迫力ある光の演出、園路でのインタラクティブコンテンツ、城門でのプロジェクションマッピング、松本城公園のライトアップなど、さまざまな光のアートを体験いただけます。
【料金】 観覧無料・事前申込不要
【ご来場の方へのお願い】
・夜間のため通行には十分にご注意ください。
・写真撮影・動画撮影をする場合は、フラッシュ撮影・ドローン撮影・混雑時に最前列で三脚を使用しての長時間の撮影はご遠慮ください。また、連写のシャッター音は周囲の方の迷惑となる場合がありますので混雑時は連写を控えていただくかサイレント撮影機能をご使用ください。映像の動きが早いためスマートフォンの場合は動画撮影をおすすめいたします。
・三脚を使用する場合のカメラ位置は観覧場所に関わらず撮影者の頭の高さまでを上限とさせていただきます(公式記録スタッフによる撮影を除く)。また、脚立等地面に足が接触しない物を使用しての撮影はご遠慮ください。
・観覧に適したエリアが限られるため、譲り合いにご協力をお願いします。
・スタッフによる写真撮影・動画編集、メディア取材に映り込む場合があります。あらかじめご了承ください。
【主催】 城下町松本フェスタ組織委員会
【プロデュース・制作】 エプソン販売株式会社、株式会社一旗、セイコーエプソン株式会社
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2023年12月〜2024年2月開催「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2023-2024」記録映像・記録写真
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株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、日本を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3Dプロジェクションショー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションビデオ、デジタルマーケティング、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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