株式会社ビジョン、「CRMベストプラクティス賞」通算13回目の受賞

情報通信サービス事業における「VOC活用休眠顧客活性化」の取り組みを評価いただきました。
「人と人をつなぐ。」「世界をつなぐ。」のテーマのもと、グローバルWiFi事業、情報通信サービス事業、グランピング・ツーリズム事業を展開する株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長COO:大田健司 以下ビジョン)がCRM 〔*1〕で成果を上げている企業・組織・団体を表彰する「2024 CRMベストプラクティス賞」並びに「継続賞」に選ばれました。 ビジョンの受賞は、通算13回目の受賞となります。

ビジョンは、今後も顧客中心主義経営を推進し、提供価値の強化に取り組むことで、より一層の顧客との関係を継続的に深め、世の中に貢献してまいります。

〔*1〕CRM: Customer Relationship Managementの略。企業が顧客と長期的な関係を築く経営手法。

動画リリースはこちらから

  • 受賞内容

株式会社ビジョン CLT(カスタマーロイヤリティチーム)

「VOC〔*2〕活用休眠顧客活性化モデル」≪継続賞≫

〔*2〕Voice Of Customerの略。あらゆる接点を通じて、製品やサービスに対し顧客(お客さま)から寄せられる意見や要望。

  • 受賞理由

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」ではじまる経営理念を持つビジョンは、これまでも顧客とのコミュニケーションで生まれたVOCからサービスを拡充し、顧客満足を獲得してきている。今回は取引開始から3年経過すると顧客コミュニケーションが希薄化することを発見し、①ツールやAIを活用し顧客ペインを適格に把握したうえで適切に届けるべきコンテンツを洗い出し、②3年経過して希薄化した顧客とのコミュニケーションをメール・LINEを活用することで活性化し、③適切な課題解決を提案する取り組みを行った。その結果、休眠顧客とのコミュニケーションの再活性化を実現した。顧客のニーズを把握し、適切なタイミングで届けることでニーズを拾い、結果として業績につなげることが出来た事例である。

  • CRMベストプラクティス賞

一般社団法人CRM協議会主催「CRMベストプラクティス賞」は、“顧客中心主義経営(CCRM: Customer Centric Relationship Management)”の 実現を目指す企業・官公庁・団体に対し、取り組み、成果状況を評価、表彰するもの。

  • ビジョンの過去受賞履歴

2015・2016・2017・2018・2019・2021・2022・2023年度 CRMベストプラクティス賞 継続賞

2013・2014年度 CRMベストプラクティス賞

2012年度 CRMベストプラクティス賞 大星賞

2009年度 CRMベストプラクティス賞

  • 株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである”More vision, More success.”に沿い、より先見性のある選択で、お客さまにより多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。

・商号:株式会社ビジョン

・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)

・代表者:代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)

・本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階

・設立年月:2001年12月 (創業1995年6月)

・資本金:2,583,000,000円

・ホームページ:https://www.vision-net.co.jp/

・IRライブラリ:https://www.vision-net.co.jp/ir/

・事業内容:

1. グローバルWiFi事業

海外事業/国内事業

2. 情報通信サービス事業

固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業

3. グランピング・ツーリズム事業

4. その他

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