貝印が空港初の直営店「KAI CUTLERY STORE」を開店

2024-10-16
ホテルプレスニュース

貝印が空港初の直営店舗を新たにオープンしました

貝印が国内の空港に初めて直営店「KAI CUTLERY STORE」を開店しました。この店舗では、貝印の高品質なカトラリーやキッチン用品を取り揃えており、旅行者や空港利用者に向けて便利で魅力的な商品を提供します。また、実際に商品を手に取って試すことができる新しい体験型の店舗設計が特徴です。海外旅行のお土産や自分用の特別なアイテムを見つけるのに最適なスポットとなり、貝印ブランドのさらなる認知度向上を図る狙いがあります。

この記事の要約

貝印が空港に初の直営店「KAI CUTLERY STORE」を開店。
店内では高品質なカトラリー商品を体験可能。
旅行者向けのお土産や特別なアイテムを提供する。

　2024年10月23日(水)、第1ターミナル中央ビル新館4階（出国手続き前エリア）に、「KAI CUTLERY STORE」がオープンします！

　貝印は1908年、刃物の都、岐阜県関市に生まれました。1万アイテムにおよぶ製品の中から包丁のメインブランドである「関孫六」や、海外で高い評価を受けているブランドの「旬」をはじめ、爪切りやキッチンばさみなど、創業100年を超える老舗の技術が詰まった製品を数多く取り揃えます。

　第１ターミナルにお越しの際は是非、お立ち寄りください。