万平ホテルが2024年10月23日よりウエディング受付開始し、二人の物語を綴る時代を超えた魅力

万平ホテル、2024年10月23日よりウエディング受付開始

万平ホテルは、2024年10月23日よりウエディングの受付を開始します。この新たなサービスでは、カップル一組一組の物語を大切にし、長年の歴史を有するホテルならではの格式高い雰囲気の中で、特別な瞬間を演出します。万平ホテルは、柔軟に対応したプランや個性的なサービスを提供し、新しい時代のウエディングを創造することを目指しています。伝統と革新が融合したこの体験を通じて、思い出に残る結婚式を実現します。

この記事の要約

  • 万平ホテルが2024年10月23日からウエディング受付開始。
  • 各カップルの物語を尊重し、特別な瞬間を演出。
  • 伝統と革新を融合した新しいウエディング体験を提供。
イメージ

万平ホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町、総支配人:佐々木一郎)は、2024年10月23日(水)より、2025年5月10日(土)以降のウエディングの予約受付を開始いたします。

「Timeless Story」をコンセプトに、この度装いも新たにスタートする、万平ホテルのウエディング。130年受け継がれてきた伝統とおもてなしの心はそのままに、洗練された気品を新たにした万平ホテルで、いつまでも記憶に残り語り継がれる感動的なウエディングをお届けいたします。

グランドオープンを機に新設された、大きな窓から差し込む外光が印象的なバンケットルーム「桜」には、爽やかな風を感じられるテラスもご用意。「軽井沢聖公会 ショー記念礼拝堂」や「聖パウロカトリック教会」、「軽井沢 諏訪神社」での挙式のほか、開放的なガーデンテラスでの人前式もお受けいたします。

また、この度リニューアルオープンを記念した2つの特別プランを発売するほか、開業記念フェアを開催いたします。万平ホテルがお届けする新たなウエディングにご期待ください。

【ウエディングコンセプト】Timeless Story―時を越えて語り継がれるふたりの物語―

豊かな自然に包まれ、優雅に時を刻む軽井沢で130年の歴史を紡ぐ万平ホテル。世代を越えて受け継がれた伝統の味、ぬくもり溢れるサービスで贈り物となるひとときをお届けいたします。いつまでも記憶に残り、時を越えて語り継がれるおふたりの感動の物語がはじまります。

【開業記念プランについて】

万平ホテルのグランドオープンを記念して、クラシックホテルならではの変わらない伝統やぬくもり溢れるサービスに加え、新しい万平ホテルのウエディングをご体験いただける2つのプランをご用意いたしました。

イメージ
イメージ

開業記念プラン概要

ご利用期間:2025年5月10日(土)〜2026年4月27日(日)

内容:お料理、お飲物、ケーキ、装花、会場、会場コーディネート、音響照明、お写真(2カット2冊)、美容・着付、介添、芳名帳 等

プラン1.「New Classics」

リニューアルでより洗練され優雅なひとときを過ごせるスイートルームのご宿泊を特典にした新しい万平ホテルを存分にご体験いただけるプラン。

料金:20名様 105万円~(1名様追加29,000円)※挙式料別途(10万円~)

特典:新郎新婦1泊朝食付きスイートルームのご宿泊、列席者ご宿泊優待、フルコース試食50%オフ、軽井沢駅~ホテル間の送迎

プラン2. 「3世代プラン -Traverser les Générations-」

新郎新婦のどちらかのご両親、またはご祖父母が、過去に万平ホテルで挙式された方限定。式の前日に、大切なご親族と気兼ねなくディナーをお楽しみいただけるプラン。

料金:30名様155万円~(1名様追加29,500円)※挙式料別途(10万円~)

特典:新郎新婦&両家ご家族1泊2食付きご宿泊、列席者ご宿泊優待、フルコース試食50%オフ、軽井沢駅~ホテル間の送迎

※軽井沢駅~ホテル間の送迎は挙式当日に、新郎新婦及び列席者がご利用いただけます。事前予約制にて承ります。

ご予約・お問合せ:

ホテル公式ホームページ:https://www.mampei.co.jp/weddings/

ウエディング専用お電話:0267-42-2772

【開業記念フェア開催】

リニューアルしたバンケットルーム「桜」のご見学に加え、ホテルのメインダイニングルームにて、通常9,200円のランチを特別料金でお楽しみいただけるフェアを開催いたします。こちらのフェアにご参加いただいた上でご成約いただいた場合には、披露宴当日のお料理をアップグレードしてお楽しみいただけます。

フェア開催日:2024年11月9日(土)

時間:10:00~13:00/12:00~15:00

料金:お1人様4,600円

ご予約:2日前までの事前予約制です。お電話にてお申込みください。

    0267-42-2772(ウエディング専用)

※お選びいただくお料理(メインやデザート)によって追加料金がございます。

※ウエディングコース料理の内容とは異なります。

【ウエディングコース料理のご案内】

大切なゲストをもてなすお料理は、万平ホテルが誇る伝統的な技法に、今の万平ホテルならではの新しさをかけ合わせたクラシックフレンチ。130年間引き継がれてきた心を尽くした一皿ひとさらが並びます。

メニュー 一例:

《Merveille メルヴェイユ》

– 冷前菜 –
信州サーモンを纏ったクレソン ベアルネーズソースとアメーラトマトのアクセント

– 温前菜 –
信州福味鶏とリンゴのバロティーヌ
バルサミコのソースとパルミジャーノ香る野菜のサルピコン

– スープ –
カリフラワーの温製ポタージュOR南瓜の冷製スープ

– 魚料理 –
オマール海老と真鯛のアンサンブル アメリケーヌソース

– お口直し –
葡萄のグラニテ

– 肉料理 –
国産牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ ペリグールソース

– デザート –
クラッシックプリン 季節のフルーツとホテルメイドのアイス添え

イメージ

【万平ホテル ウエディング施設のご紹介】

≪バンケットルーム「桜」≫

グランドオープンを機に新設されたバンケットルーム。壁一面の窓から緑を望む開放的で洗練された空間です。バンケットルーム専用のテラスも備え、ゲストの皆様と親密なひとときをお過ごしいただけます。

広さ:159㎡

人数:~60名

バンケットルーム「桜」 イメージ

≪バンケットルーム専用のテラス≫

バンケットルームの奥にあるテラスでは、軽井沢の清々しい空気を感じながら、新郎新婦とゲストがウェルカムドリンクを片手に祝福のひとときをお過ごしいただけます。

広さ:132㎡

バンケットルーム専用テラス イメージ

≪欅テラス≫

軽井沢の豊かな自然に包まれるテラスでは人前式もご対応しております。こじんまりとしているからこそ、誓いをたてるセレモニーでは大切な方々からの祝福を間近で感じることが出来ます。

人数:~30名

欅テラス イメージ

≪挙式会場(ホテル外)≫

軽井沢最古の教会である「日本聖公会 ショー記念礼拝堂」と軽井沢のシンボル的存在である「軽井沢聖パウロカトリック教会」、厳かで神秘的な雰囲気の漂う「旧軽井沢 諏訪神社」での挙式をご案内いたします。

・日本聖公会 ショー記念礼拝堂  人数:~60名   挙式:プロテスタント教式

・軽井沢聖パウロカトリック教会  人数:~60名   挙式:カトリック教式

・旧軽井沢 諏訪神社         人数:〜30名   挙式 :神前式

万平ホテル 概要

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925

アクセス:軽井沢駅より徒歩約30分、タクシー約5分(2km)

客室:全86室(36㎡~91㎡)

料飲施設:レストラン「メインダイニングルーム」(フランス料理)、カフェテラス、バー

宴会施設:バンケット「桜」(159㎡、正餐64席、スクール56席)、

     ファンクションルーム「楓」(100㎡、正餐44席、スクール36席)、

その他:駐車場

ホテル公式HP:https://mampei.co.jp/

【万平ホテルについて】

「万平ホテル」は、避暑地軽井沢とともに一世紀を超える歴史を歩み続けるクラシックホテルで、今年、1894 年(明治 27 年)の創業から 130 年を迎え、大規模改修・改築工事を実施いたしました。

1936 年(昭和 11 年)に建てられ、2018年(平成30年)に国の登録有形文化財に登録された「アルプス館」は、軽井沢の景観に調和したハーフ・ティンバー風の外観意匠や、和洋折衷の室内意匠などから、戦前・戦後を通じ、現在に至るまで数多くの著名人や政界人などに愛されてきました。

本改修・改築事業では、日本ホテル史上における貴重な歴史的建造物としての伝統を守り、長く未来にわたりクラシックホテルとしての格式ある滞在をお届けすることを目指してまいります。

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

2024年10月17日から期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンがスタート! 宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る