- 2024-10-23
- ホテル プレスニュース
ガイアリゾートが蔵王山水苑に新たな宿泊施設を開業
ガイアリゾートは、蔵王山水苑エリアに新たに4棟の貸し宿を開業しました。これにより、多様な宿泊ニーズに応えることができ、観光客や地元の人々に新たな魅力を提供します。自然豊かな環境の中で、リラックスしたひとときを過ごすことができることでしょう。また、施設はそれぞれ特色があり、様々なライフスタイルの人々に適した利用方法が可能です。開業を機に地域経済の活性化にも寄与することが期待されています。
この記事の要約
- ガイアリゾートが蔵王山水苑に4棟の貸し宿を開業。
- 新たな宿泊施設で観光客や地元のニーズに対応。
- 自然環境の中でリラックスできるひとときを提供。
一棟貸しを中心に貸別荘・農泊施設、シェアオフィス、カフェなどを展開するガイアリゾートでは、「蔵王山水苑」エリアに10月23日、新たな宿泊施設を一挙に4棟新規オープンした。
今回オープンしたのは
★ドッグラン完備！ペットと一緒に泊まれる宿
「月光」https://stayjapan.com/area/miyagi/katta/pr/14566
「陽光」https://stayjapan.com/area/miyagi/katta/pr/14567
★自然の美しさと贅沢な時間を堪能できる露天風呂付貸別荘
「Villa Zao」https://stayjapan.com/area/miyagi/katta/pr/14562
★目の前には山並みが広がる広いテラスで贅沢なひと時を過ごせる
「龍ーTATSUー」https://stayjapan.com/area/miyagi/katta/pr/14563
の四棟。
それぞれが宿泊者のニーズによって選べる個性的な宿泊施設となっている。
「ガイアリゾート」が運営する宿泊施設は今回のオープン施設で72棟となる。
貸別荘型を中心に年間約8万人（うち60％がインバウンド）が訪れているが、特に繁忙期は予約がとれない状況もしばしば。
「蔵王福祉の森構想」に賛同する、運営会社の株式会社ガイアでは、地域資源を積極的に活用する地域活性化と社会貢献を視野に入れ、中には空き家を活用した宿泊施設もある。
また、同社では、宿泊施設の運営に高齢者や障害者が積極的に活躍できる場を提供する等、多様な人材の活躍の場となっている。
運営する株式会社ガイアの相澤国弘社長は空き家問題の解決と地域の活性化、多様な人材の活躍の場として今後も拡大していきたいと語る。
※ガイアリゾートが運営する宿泊施設はこちら↓
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