多言語記事作成で訪日客へのアプローチを支援!観光事業者向け特別キャンペーンを開始

急増する訪日観光客に向けて、宿泊施設、飲食店、小売店などの観光事業者を対象にプロライターによる記事作成の特別価格プラン

株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表:青木優)は、観光関連事業者向けに、多言語発信を手軽に始められる特別キャンペーン「MCM Starterプラン」(先着100店舗)を実施します。

このキャンペーンでは、通常29,000円(1記事)で提供している多言語発信のプラットフォームサービス(MCM Starter Plan)を、プロのライターに依頼できる特別価格でご利用いただけます。MCM Starterプランに1,000円を追加することで、日本語での記事作成を依頼でき、さらに5言語で月間600万PVで世界中からアクセスのあるWebメディア「MATCHA」に掲載することが可能です。

本キャンペーンの目的は、日本の魅力ある施設や店舗を訪日客に届けることです。これにより、訪日客とのコミュニケーションやサービス提供の改善にも寄与します。訪日メディアとして、私たちは訪日客への情報提供を通じて体験価値の向上を図り、受け入れる事業者の参入ハードルを下げる役割を果たしていきます。


MATCHA Contents Manager(MCM)とは?

MATCHA Contents Manager(MCM)は、宿泊施設や飲食店、自治体や観光協会が多言語で簡単に投稿できるサービスです。インバウンド観光プラットフォーム「MATCHA」を通じ、国内外に情報を発信し、訪日観光客へのマーケティング支援を行っています。MCMは、地域や企業の多言語化対応を支援し、訪日・在日外国人向けのマーケティングをサポートしています。

MATCHA Contents Manager 詳細ページ
https://company.matcha-jp.com/service/mcm/


<キャンペーン概要>

今回のキャンペーンでは、通常はユーザー自身が投稿する多言語発信サービス「MATCHA Contents Manager」を、プロのライターによる記事作成付きでご利用いただけます。通常プランに1,000円を追加するだけで、専門ライターによる記事作成を依頼できる特別なサービスです。
記事作成やPCスキルに不安がある方や、人手不足で悩む事業者のサポートを目的とした、特別なキャンペーンとなっています。

◾️キャンペーン対象事業者
宿泊施設、飲食店、小売店などの観光事業者
※各事業者は、1店舗ごとにお申込みが必要です。
※MATCHA Contents Managerのユーザー登録には審査がございます。審査の上、ご登録いただく流れとなります。

◾️キャンペーン期間
2024年11月5日(火)〜 ※定員に達し次第終了となります。

◾️キャンペーン内容
お申込み後、事業者様からの情報提供を基に、プロライターが日本語で記事を1本を情報提供いただいてから1ヶ月以内に作成します(取材なし)。その後、記事はMATCHA Contents Managerを通じて5言語に翻訳され、訪日メディア「MATCHA」に掲載されます。

◾️記事作成内容
宿泊施設:部屋タイプまたは宿泊プランを最大3つまで紹介
飲食店:メニューを最大3点まで紹介
小売店:商品を最大3つまで紹介
それぞれ、提供いただいた情報に基づき記事内でご紹介します。

◾️キャンペーン申込み方法
以下の申し込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
[お申し込みはこちら] https://webforms.pipedrive.com/f/1ys1r5HKSPuiD95zWyTCgEMuRzb8WYUBs1k5Qd9pP58NaPKinT2kEtaVMzIGVfs2L

お申込み後、発信内容の記入シートと画像送付先をご案内します。
記入シートと画像をご登録いただいた後、プロライターが執筆を開始します。

◾️注意事項
・先着順での対応となるため、状況により順次対応いたします。そのため、場合によってはお待ちいただくことがございます。予めご了承ください。

・記事作成後の修正・追加は、お申込者側で管理画面より行っていただきますようお願いいたします。

<MATCHA Contents Manager 利用者の声>

実際にMATCHA Contents Managerを利用して、訪日客向けの情報発信やコミュニケーションとして取り組み、得られたユーザーの成果をご紹介します。
  

◾️旅館山城屋

​​大分県の湯平温泉にある旅館

https://company.matcha-jp.com/case_study/3852/

<導入時の課題>

旅館のオペレーション業務と、温泉等に関する問合せ工数の削減をしたい

<活用方法>

・「貸切温泉予約システム」についての使い方など、MCMで作成した記事を予約時にメールで宿泊者に送信することで、来館後の問合せ工数を削減。宿泊者の不安を解消する。

・旅館周辺の観光の魅力を紹介し、最終的に旅館山城屋の記事を読んでもらえる読者を増やす。

<結果>

宿泊者からの問合せを削減し、不安を解消することに成功

◾️Capture my Japan
日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービス
https://company.matcha-jp.com/case_study/3457/

<導入時の課題>
・Capture My Japanのサービス認知
・Capture My Japanの予約獲得
<活用方法>
・記事では国内のおすすめ写真撮影スポットとあわせてサービスを紹介。「出張写真撮影」だけでは読者が限られてしまうので、なるべく入り口を広くした記事を掲載し認知拡大を強化している。
<結果>
・MATCHA経由の訪日客からの予約を毎月継続的に獲得

◾️株式会社MATCHAとは

「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人のフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。

日本最大級のメディア運営の知見を活かし、MATCHAメディアでのプロモーション実施、誰もが使える多言語情報発信ツール「MATCHA Contents Manager(MCM)」、リサーチから訪日向けの施略策定まで担うインバウンドマーケティング支援の3つの事業も展開。これまで累計360を越すクライアントのインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」の事務局として企画運営をしています。2024年は、約4,000名の申し込みがありました。

〈企業概要〉

会社名:株式会社MATCHA

代表取締役:青木 優

本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 1F

設立年月日:2013年12月3日

MATCHA:https://matcha-jp.com

HP:https://company.matcha-jp.com/

MATCHA(日本語):https://matcha-jp.com/jp

MATCHA(英語):https://matcha-jp.com/en

MATCHA(繁体字):https://matcha-jp.com/tw

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