- 2024-11-26
- ホテル プレスニュース
軽井沢プリンスホテル ウエストで新しいおでん体験を提供
軽井沢プリンスホテル ウエストでは、独自の創作おでんと信州の地酒を組み合わせた新たな食体験を開始しました。地元の新鮮な食材を使用したおでんは、伝統的なスタイルを尊重しつつ、現代的なアレンジが施されています。来訪者は、季節ごとに変わるおでんメニューを楽しめるほか、信州酒とのペアリングを通じて、より深い味わいを体験できます。観光客だけでなく、地元の方々にも喜ばれるこの新メニューは、軽井沢の食文化をさらに豊かにすることでしょう。
この記事の要約
- 軽井沢プリンスホテル ウエストが新しいおでんメニューを導入。
- 地元の新鮮な食材を使用し、創作おでんを提供。
- 信州地酒との相性を楽しむ新体験が可能。
軽井沢プリンスホテル ウエスト(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町、総支配人:佐藤光紀)は、西洋文化の根付く軽井沢へ来る訪日客に日本らしい体験をしてもらいたいという思いから2024年12月31日(火)から2025年1月5日(日)、1月29日(水)から2月2日(日)まで、こたつを囲み創作おでんと信州の日本酒を愉しめる期間限定バー「ODEN TO SAKE」を開催します。
本イベントは、軽井沢プリンスホテル ウエスト「バンケットテラスKURUMI」の屋外テラスに設置したドームテントとこたつに入りながら、店内で購入できる和食・洋食・中国料理と各分野のホテルシェフが考案した創作おでんとともに、信州の日本酒をお召しあがりいただきます。
おでんのだしは、昆布とかつおの和だしをはじめ、洋食はブイヤベース、中国料理は鶏白湯と3種類をご用意。具材には、おでんの定番「大根」や「ゆで卵」のほか、和食では岩魚を使用した「つみれ」や「玉子焼き」、洋食では「ロールキャベツ」や「手作り洋風はんぺん」、中国料理では「揚げゆで卵」や「水餃子」と一風変わった具材をラインナップし、それぞれの薬味にもこだわり味変を愉しみながらお召しあがりいただきます。
近年、日本に訪れる外国人に人気の体験型消費の需要を捉えつつ、年末年始を軽井沢で過ごすお客さまに、西洋文化根付くなかでも、日本の風情を感じていただける体験を提供します。
〇「ODEN TO SAKE」 概要
【開催日】 2024年12月31日(火)~2025年1月5日(日)・1月29日(水)~2月2日(日)
【営業時間】 4:00P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.)
【料金】 チケット制1枚¥500/おでん・ドリンク1枚より
【場所】 軽井沢プリンスホテル ウエスト 「バンケットテラスKURUMI」
【詳細】 ODEN TO SAKE公式Webサイト
【お問合せ】 TEL:0267-42-1111(レストラン係)
※本リリースに記載の内容は、予告なく変更となる場合がございます。※表記の料金には消費税が含まれております。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。※写真はイメージです。※当社のレストラン、宴会場等における食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社等(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
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