ホテル・旅行のニュースリリース・情報

■日本の味を世界に発信し続けるミシュランスター獲得・掛川智司

シェフがプロデュースするフルコースディナーフレンチの名店「オーベルジュ オー・ミラドー」、レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ（現・NARISAWA）」などで研鑽を積んだ後、2012年独立し、代官山にビストロ「Ata」をオープン。

予約の取れない人気店となる。

その後もスパイスカレー専門店「Good Luck Curry」、カーブドッチワイナリーとコラボした「Varmen」、韓国料理とナチュールワイン「ポッポコリヤ」など様々な業態の注目店を生み出し、クラッシックフレンチの広尾「au deco」では4年連続ミシュランスターを獲得。クリエイティブなセンスと長年培った技術で商品開発、店舗プロデュースなど多方面に渡り活躍中。

■食通の舌を唸らせる和牛の味覚と食べ応え。世界に誇る日本の和牛を使用

キメが細かく光沢のいい赤身、そしてなにより霜の降り具合が美しいまでに見事で、口に入れるとすぐにとろけていくような食感で、良質な脂の甘味と濃厚な肉の旨味を味わうことができます。世界中

から高評価を獲得しています。

和牛は日本の在来種（昔からその地域に生息する品種）を元に、交配を繰り返して改良された牛の“品種名”を指します。和牛の脂肪は、人肌の温度で溶けるほど繊細で口に入ると脂身がジュワっと広がりお肉の旨味が広がりたまらない美味しさ！

また、赤身もジューシーで肉汁が多く脂との相性抜群。この脂と脂肪のバランスが良い物が美味しい和牛とされ、本ツアーでは掛川シェフが厳選した和牛で、感動を生み出します。

■東京古来の文化としていまだ人気の高い「屋形船」クルージング

日本の舟遊びの起源は平安時代とされ、宮人や戦国武将の遊びとして定着。江戸時代には豪商や有力大名が利用するようになり、その後、江戸の一般庶民でも楽しめる屋形船が登場したとされています。

現在も日本や東京の良き伝統文化の一つとして、日本人だけでなく、外国人観光客にも大変人気となっています。

船上は揺れも無く、安定した航行で、食事をゆっくりと楽しむ事が出来、船上から眺める東京の夜景は心と身体を開放してくれます。

■本ツアーだけのスペシャルなギフトプレゼントをご用意

ご参加記念として、東京港醸造が醸す清酒「江戸開城」と、屋形船オリジナル「箸置き」をセットにしたプレゼントをお持ち帰りください。

日本酒「江戸開城」は日々変化し続ける東京をイメージし、タンクごとに使用酵母や製造方法を変化させ、その都度出来上がる味や香り、多彩な違いをお楽しみいただける日本酒です。日本米「山田錦」を使用した味わいは、淡麗旨口で爽やかなキレが特徴です。

【開催概要】

開催日

① 2024年12⽉16⽇(⽉)

② 2025年 1⽉14⽇(⽕)

③ 2025年 1⽉21⽇(⽕)

④ 2025年 1⽉28⽇(⽕)

開催時間

⇒各日とも18:00～21:30　※17:30集合　18:00出航

集合・出発場所

⇒品川、屋形船「大江戸」発着乗船場

参加費

⇒￥100,000（税込）

　(乗船料、食事、ドリンク、お土産を全て含むオールインクルーシブルクルーズ)

※上記とは別にサービスチャージ330円がかかります。

定員

⇒各日 限定30名　

※定員になり次第締め切り

詳細情報はこちら⇒https://wagyu-yakata.tokyo/japan/

紹介映像はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=nnYIVrT2bFA&t=3s

申し込みサイト

チケットぴあ ⇒ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2436035