- 2024-12-17
- 旅行 プレスニュース
デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ」を運営するAgoda Company Pte. Ltd. (本社:シンガポール、CEO:オムリ・モーゲンシュターン)は、宿泊施設の検索データに基づき、東京を世界で最も人気のある年越しの旅行先として発表しました。この結果は、昨年トップだった台北からの変化を示しており、今年の年越しイベントに向けた東京の魅力を裏付けています。
アゴダのデータによると、東京は世界的なスケールだけでなく、日本国内でも際立った人気を誇っています。国内の宿泊施設検索は前年比で23%増加し、東京が最も選ばれる旅行先となりました。その後に続くのは大阪、京都、横浜、沖縄本島です。
一方で、海外旅行を計画する日本人旅行者の人気旅行先としては、台北、ソウル、バンコク、パタヤ、香港が挙げられています。さらに、日本を検索する海外の旅行者においても、最も関心を集めているのは東京です。日本の首都である東京に続き、大阪、福岡、札幌、京都が人気を集めています。これらの検索は主に韓国、香港、台湾、タイ、中国本土から行われています。
アゴダ・インターナショナル・ジャパン 代表取締役 大尾嘉宏人コメント
東京がアゴダの大晦日旅行先ランキングでトップに躍り出たのは、その世界的な魅力の証です。国内外どちらで年越しを祝う場合でも、アゴダは理想的な宿泊先を見つけるお手伝いをいたします。
旅行者が大晦日の計画を準備する中、アゴダは450万以上の宿泊施設、13万以上のフライトルート、30万以上のアクティビティを提供し、シームレスな予約体験を実現しています。最新のアゴダのお得な情報は、アゴダアプリまたは agoda.com/deals で確認できます。
データについて
Agodaは、2024年11月1日から27日までの期間に行われた宿泊施設検索(2024年12月31日チェックイン)を分析しました。比較は2023年11月1日から27日までのデータを基にしています。
アゴダ®について
デジタル旅行プラットフォームであるアゴダでは、世界中450万軒以上のホテルやバケーションレンタルに加え、航空券やアクティビティなどの様々な旅行商品をお得な料金でご提供し、世界をおトクに旅するお手伝いをしています。アゴダのウェブサイトAgoda.comおよびモバイルアプリが39ヶ国語でご利用いただける他、カスタマーサポートは年中無休・24時間体制でご対応しています。
Booking Holdings(Nasdaq: BKNG)傘下の企業であるアゴダは、シンガポールの本社を中心に世界27ヶ所の拠点で7,000名以上のスタッフによって運営されており、日々、業界屈指のテクノロジーを駆使して、より便利な旅行予約サービスの開発・提供に尽力しています。
ウェブサイト:https://www.agoda.com/
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