シンガポール航空、フォーミュラ1® シンガポールグランプリのタイトルスポンサーを4年間延長決定

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、F1カレンダーの中でも注目を集めるイベントであるフォーミュラ1® シンガポールグランプリのタイトルスポンサーをさらに4年間延長し、長年のパートナーシップを継続することを決定しました。

シンガポール航空は、このイベントのタイトルスポンサーを2014年以来11年にわたり務めてきました。今回の契約延長により、2025年10月3日から5日までマリーナベイ・ストリート・サーキットで開催される今年のレースから2028年大会まで、「FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX」という名称が継続して利用されます。

フォーミュラ1最高のイベントとして名高いフォーミュラ1 シンガポールグランプリは、ドライバーたちが夜景をバックに街中を疾走します。また、シンガポール航空の国際的なネットワークを活用し、レースに合わせて数多くの国際的なイベントや会議が開催されるため、このイベントにより、シンガポールはビジネスと観光のハブとしてますます注目を集めています。

シンガポール航空 CCO リー・リクシンは次のように述べています。

「フォーミュラ1 シンガポールグランプリはシンガポールのスポーツおよび観光カレンダーにおいて重要なイベントであり、シンガポールの美しい街並みを紹介するだけでなく、シンガポールが世界にとって重要な国際拠点であることを示す象徴的な存在となっています。今回のタイトルスポンサー延長は、シンガポールのスポーツと観光の発展を支援するというシンガポール航空の長年のコミットメントを示すものです」

フォーミュラ1 CCO Emily Prazer氏は次のように述べています。

「シンガポール航空による『FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX』のタイトルスポンサー継続を嬉しく思います。シンガポールはF1カレンダー上で最も高い評価を受けているグランプリのひとつであり、シンガポール航空のようなパートナーの努力と献身によって、このような素晴らしいイベントを開催し続けることができています。私たちは今後もこのイベントをさらに盛り上げていくために協力できることを楽しみにしています」

シンガポール航空について

シンガポール航空グループは、マラヤンエアウェイズ・リミテッドを前身に1947年に設立しました。その後、マレーシアエアウェイズ・リミテッド、さらにマレーシア・シンガポール航空(MSA)に社名を変更。1972年には、MSAがシンガポール航空とマレーシア航空に分離しました。当初は保有機10機で18か国22都市に運航をしていましたが、現在は世界的なインターナショナルエアライングループに成長しました。シンガポール航空は、そのブランドの果たすべき役割として3つの柱である「Service Excellence」、「Product Leadership」、「Network Connectivity」の向上に継続的に取り組んでいます。シンガポール航空は世界で最も多くの賞を受賞している航空会社です。詳細はシンガポール航空公式ホームページ(singaporeair.com)をご覧ください。

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