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富山市が2023年12月より推進する観光政策事業「すしのまち とやま」のPR動画が完成。

第一弾「女子旅篇」、第二弾「職人篇」、第三弾「職人インタビュー篇」と3つのバージョンを

2025年1月17日（金）より富山市観光協会YouTubeチャンネルで順次公開した。

　　　　第1弾　すしのまち とやま「ますます、きときと。」女子旅篇（60秒）

第1弾の「ますます、きときと。」女子旅篇は、首都圏から旅行に来た女性２人が「すしのまちとやま」を旅するストーリー。同事業のキャッチコピーである「暖簾をくぐるって、小さな冒険だと思う。」を体現すべく、富山市内の観光名所を巡りつつ、 “旅の力”を借りて、いつもは敷居が高いと感じている寿司店に入ると富山ならではの寿司の魅力にありつけたという内容になっている。

富山市内の個性あふれる寿司職人たちが、富山の寿司の魅力を語る。

　　　　第2弾　すしのまち とやま「ますます、きときと。」職人インタビュー篇(120秒)

　　　　第3弾　すしのまち とやま「ますます、きときと。」職人篇(20秒)

【第2弾、第3弾の見どころ】

職人篇、職人インタビュー篇は、富山市内の寿司店、ます寿し店に協力を仰ぎ、昨年9月に撮影を敢行。動画内には市内15店舗の寿司店店主、ます寿し店店主、職人、スタッフが登場する。富山の寿司の魅力をそれぞれが語る内容となっている。撮影時の職人たちの気さくな一面が垣間見られるのも見どころの一つ。

すしのまち とやまについて

2023年12月1日より富山市の観光政策事業の一環としてスタートした「すしのまち とやま」。

キャッチコピー「暖簾をくぐるって、小さな冒険だと思う。」「ます寿しは、百年以上推されている押し寿司です。」をもとに、富山市内の寿司店、富山名産「ます寿し」の魅力を発信する活動を行う。

2024年度は、富山ガラス工房のガラスのお寿司制作体験の発信や富山ます寿し協同組合と「ます寿し食べ比べ」企画、富山駅構内や市内循環バスのサイネージ広告制作などを行い、多くの人が「すしのまち とやま」に関心を持つきっかけを作ってきた。

今後は首都圏や県外に向けて、富山の寿司にまつわるさまざまなコンテンツを企画・発信していく。

【動画制作スタッフリスト】

広告会社：Ink&Dive

制作会社：Ink&Dive、REACH

CD：居場 梓、大久保浩秀

企画：大久保浩秀

PR：居場 梓

PM：瀬戸一恵

演出：大久保浩秀

AD：柿本 萌

C：大久保浩秀、居場 梓

撮影：栗田萌瑛

編集：伊達尚宏

MIX：杉森正章

録音：大屋匡史

NA：あざみゆみこ

撮影：栗田萌瑛

撮影助手：水口祐貴

主催：富山市/富山市観光協会

【動画制作会社概要】

社名：Ink&Dive

代表：居場　梓

事業内容：

HP：inkanddive.com

【問い合わせ先】

富山市観光協会　℡076-439-0800

https://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/