ホテル・旅行のニュースリリース・情報

株式会社三井不動産ホテルマネジメント（本社：東京都中央区、代表取締役社長：雀部優）が運営する「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」（所在：神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-3）では、3月8日の「国際女性デー」にちなみ、オリジナルカクテルを2025年3月15日(土)までの期間限定で販売いたします。

また、対象ホテルでは、館内に「ミモザ」を飾るとともに、スタッフも胸元に「ミモザ」を纏い、みなさまをお迎えいたします。

当社では、日頃よりD＆I研修やD＆I懇親会などの様々な取り組みを実施し、「女性の活躍」「女性の働き方」を応援しています。

■三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア　限定オリジナルカクテル

ホテル20階に位置する「BAR BELLO GATTI（バー ベッロ ガッティ）」にて、限定カクテルを販売いたします。「ミモザ」をイメージした鮮やかなイエロ―カラーにエディプルフラワーを浮かべて。ハーブの香りが効いたビターな味わいやパインや南国の味が楽しめるカクテルなど、「春」を先取りできるカラーも楽しめます。

提供期間：販売中～3月15日(土）

価格：アルコール　￥2,000（税込・サービス料別）

ノンアルコール　￥1,800（税込・サービス料別）　

■国際女性デーにちなんだデコレーションも

「国際女性デー」啓発活動の一環として、期間中館内に「ミモザ」を生花装飾するほか、スタッフの胸元にミモザを身に着け、みなさまをお迎えいたします。

また、期間内3月4日(火)には、「ホテル現場での女性の働き方」について意見交換するスタッフミーティングを実施いたします。

対象ホテル

三井ガーデンホテル六本木プレミア

https://www.gardenhotels.co.jp/roppongi-premier/

三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア

https://www.gardenhotels.co.jp/jingugaientokyo-premier/

三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア

https://www.gardenhotels.co.jp/yokohama-minatomirai-premier/

三井ガーデンホテル京都三条プレミア

https://www.gardenhotels.co.jp/kyoto-sanjo-premier/

三井ガーデンホテル大阪プレミア

https://www.gardenhotels.co.jp/osaka-premier/

三井ガーデンホテル銀座築地

https://www.gardenhotels.co.jp/ginza-tsukiji/　

啓発活動期間

2025年3月1日（土）～　3月15日（土）

※館内装飾の期間はホテルにより異なる場合があります。

★参考資料

【三井不動産ホテルマネジメント　ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み】

多様なライフスタイルや価値観を尊重し合い、「働きがいのある会社」を目指し、当社では、「D&I研修」や「D&I懇談会」などの取り組みを実施しています。そのひとつに育休中のスタッフ対象に、復職後も安心して働けるよう、お子さん同伴のオンラインミーティング「育休ママ・パパの子育て座談会」を開催しています。時短勤務制度等の会社制度をお知らせするだけでなく、先輩ママ・パパからの保育園事情や、育児と仕事の両立経験談など、参加者同士で気軽に会話ができる貴重な機会となりました。当社では今後もこのような取り組みを通じて、様々なライフイベントと共に個々人が安心して長く働ける環境づくりを推進してまいります。

【三井不動産ホテルマネジメントが展開するホテル】

三井ガーデンホテルズでは“ガーデンのような豊かさと潤いのある滞在体験を提供したい”という想いから、ブランタグラインを「Stay in the Garden」と定め、国内外で34施設を展開しています。全国各地の地域性を大切に個性豊かなデザインと「楽しみになる朝食」をご用意し、ビジネスユースだけでなく、レジャー、リトリート、リフレッシュ、長期滞在等、様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。

また“滞在そのものが目的となるデスティネーション型ホテル”を掲げた『ザ セレスティンホテルズ』を3施設、自分のスタイルで、“自由な時間と、過ごし方”を愉しむ次世代型ライフスタイルホテル『sequence』を3施設展開。三井不動産ホテルマネジメントは、「記憶に残るホテル」「感性豊かなお客さまの五感を満たすホテル」という理念・コンセプトのもと、多様なニーズに応えるブランド展開をしています。

【三井不動産グループのサステナビリティについて】

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「＆マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。 

また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY（重点的に取り組む課題）」として、「１．産業競争力への貢献」、「２．環境との共生」、「３．健やか・活力」、「４．安全・安心」、「５．ダイバーシティ＆インクルージョン」、「６．コンプライアンス・ガバナンス」の６つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】・「グループ長期経営方針策定」　

　　　　　　https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

          ・「グループマテリアリティ」

　　　　　　https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

※本リリースの取り組みは、SDGs（持続可能な開発目標）における2つの目標に貢献しています。

目標5　　ジェンダー平等を実現しよう　

目標17　パートナーシップで目標を達成しよう