- 2025-2-18
- 旅行 プレスニュース
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■京都市京セラ美術館を舞台に、蜷川実花 関西過去最大規模の展覧会 ■2025年1月11日(土)~3月30日(日)京都市京セラ美術館にて開催中
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2025年1月11日(土)から3月30日(日)まで京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)にて開催中の「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」は、多くの方々のご支持をいただき、
このたび入場者数が10万人を突破いたしました。
記念すべき10万人目のお客様をお迎えし、感謝の気持ちを込めて記念セレモニーを実施。
10万人目となった岡本誠さん(新潟県在住)には、本展共同キュレーター、京都市京セラ美術館事業企画推進室ゼネラルマネージャーの高橋信也氏より展覧会のオリジナルグッズセットを記念品として贈呈し、記念撮影を行いました。岡本さんは「以前から蜷川さんのファンで、ネットで展覧会を見つけて気になり、友人を誘って3人で来ました。10万人目に選ばれて、びっくりしましたが、こんなラッキーなタイミングに選ばれて本当に嬉しかったです。」と喜びのコメントを寄せてくださいました。
■高橋信也(本展共同キュレーター、京都市京セラ美術館事業企画推進室ゼネラルマネージャー)コメント
本日、お蔭様で「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」に10万人目のお客様をお迎えすることができました。予想以上に速いペースでの達成となり、本展が多くの方々にご注目頂いておりますことは、有難い限りです。
会期末まであと1か月半。蜷川実花さんの関西過去最大規模となる本展にて、全10作品にわたって繰りひろげられる京都の深淵や、幻と現実を行き来する蜷川ワールドをぜひご体感ください。
本展は蜷川実花および各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む展覧会で、蜷川実花が作品づくりを手掛ける展覧会としては、関西で過去最大規模の個展で開幕より多くの方々にご来場いただき、連日熱気に包まれています。京都国際観光大使も務めた蜷川実花が、時といのちの流れを感じる京都の街からインスピレーションを受け、「彼岸の光、此岸の影」をテーマに手掛けました。本展のために制作した作品にはCGではなく、全て現実世界の写真・映像を用いており、日常の中にある光と影にフォーカスした“光彩色(こうさいしょく)”、“影彩色(えいさいしょく)”で表現した空間となっております。光と影、彼岸と此岸、作家と鑑賞者、自己と他者など、相反するものの境界線が揺らぎ、視覚や感覚を通じて、自身の記憶や感情と共鳴する “百人百様”の体験ができます。展示は空間全体を使った全10作品で構成された体験になっており、映像によるインスタレーション、立体展示などを通し、鑑賞者が作品の中に入り込み、自身がまるで物語の主人公になったような全10話の”絵巻体験”へと誘います。
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クリエイティブチームEiM
写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮⽥裕章、プロダクションデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功、照明監督の上野甲子朗らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。
主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安⽐Art Project、2022年)、蜷川実花「残照 / Eternity in a Moment」(⼩⼭登美夫ギャラリー前橋、2023年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年)、「「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」(弘前れんが倉庫美術館2024年)、「深淵に宿る彼岸の夢」(森の芸術祭 晴れの国・岡山 満奇洞 2024年)など。
展覧会概要
・会期: 2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)
・開館時間:10:00〜18:00(最終入場は17:30まで)
・休館日:月曜日※祝・休日の場合は開館
・会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
・主催:蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 実行委員会
・協賛:大成建設 ガトーフェスタ ハラダ 協力:LEDTOKYO株式会社 荻野いづみ
・公式サイト:https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/
チケット
チケット販売の詳細は、公式サイト(https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/)をご参照ください。
※本展では、混雑状況緩和のため2月8日〜3月30日の期間、予約優先制を導入しております。
事前に日時指定券を購入するか、既にチケットをお持ちのお客様は事前に日時予約のうえ
ご来館をお願いいたします。
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