箱根仙石原プリンスホテルでの没入型謎解きゲームイベント期間延長クローズド

箱根仙石原プリンスホテルで謎解きゲームが好評につき延長決定

箱根仙石原プリンスホテルにて実施中の没入型謎解きゲームが、参加者からの好評を受けてイベント期間を延長することが決定しました。このゲームはホテル内の各所を舞台にした独特の体験を提供しており、プレイヤーは様々なヒントをもとに謎を解いていく内容です。来場者には新たな出題内容も用意され、より一層の楽しみが増します。延長された期間で、ぜひこの魅力的な体験をお見逃しなく。スタッフ一同、皆様のご参加をお待ちしております。

この記事の要約

  • 没入型謎解きゲームが好評で期間延長。
  • 新たな出題内容が追加され、参加者の楽しみが増加。
  • 箱根仙石原プリンスホテルでの特別な体験を提供。
箱根仙石原プリンスホテルに宿泊し、未解決事件の調査と謎解きに挑むゲームイベント

株式会社謎組(所在地:東京都渋谷区/代表取締役:川和田 直之)が企画制作した、箱根仙石原プリンスホテル(所在地:神奈川県足柄下郡)で現在開催中の宿泊体験型ゲームイベント「ESD事件に関する調査のお願い」。調査継続希望の声にお応えし、調査期間を2025年7月21日(月)まで延長することが決定しました。

本イベントの特徴

1.体験の始まりは”旅の準備段階から”

2.調査の拠点は”当日宿泊するホテルの客室”

3.刑事や探偵のように情報を整理し、不可解な事件の真相を推理する”リアルな調査体験”

4.ホテルならではの空間特性を活かした”没入感“

5.調査時間の目安は”7~8時間”

事件の舞台は趣きと風格ある佇まいの古城風ホテル
当日宿泊する客室を拠点に、参加者は不可解な事件の調査を進めてゆく
ゲームの世界観への没入と、優雅なホテル滞在の両方を楽しめる

ARG(代替現実ゲーム)や没入(イマーシブ)型エンターテインメントを長年にわたり多数手がけてきた謎組が、謎解きジャンルの枠にとどまらず、ミステリーや推理ゲームの愛好家にも存分に楽しんでもらえる仕掛けを施した、斬新な没入体験をお届けします。

「ESD事件に関する調査のお願い」参加者の感想

・「ホテルならではの物語を楽しませてもらった」

・「謎解きも好きですが、こういったストーリーがある推理ゲームも大好きです!」

・「没入体験が最近増えているけど、この謎泊がずっと一番の没入体験です!」

・「秘められた真実を紐解いていくのに気合いが入った。深く没入出来て良かった」

・「複数の違ったタイプのお部屋に入っていくのはやはり楽しい!

・「全部繋がるのが気持ちよかった。リアル感最高

・「日常に非日常がうっすら溶け込んでいる感じがして、とても面白かったです」

曲線美を描く螺旋階段など、ミステリアスな雰囲気が随所に漂うホテル館内

累計23,000人以上が体験したゲームイベントの新作。急遽予定を変更して開催が決定

「施錠されたホテルの客室で見つかった封筒の謎を解明してほしい」

本イベントは、箱根仙石原プリンスホテル統括支配人の依頼を受けるところからスタートします。

当初、謎組は別のイベントを開催する予定で制作を進めていましたが、事件の発生を受けて急遽中止し、協議の上内容の変更を決定。その結果「ノンフィクションゲーム」として、同ホテルで発生した事件の調査協力者を求めることとなりました。

謎組が全国のホテルで手がけてきた宿泊型謎解きイベント数は40を超え、参加者は累計23,000人以上。謎組ならではの体験の質、緻密な世界観の設計、圧倒的な没入感が高く評価されています。

ノンフィクションゲームとは

現実世界を舞台に、実際に起こった未解決事件を題材にした虚構と現実が入り混じる全く新しい体験型ゲームです。

「ノンフィクションゲーム」は株式会社 謎組の登録商標です。

過去のホテルイベント開催時の様子

旅の準備段階から体験が始まる”没入型旅行”

本イベントは、参加者が荷造りをする段階や、自宅を出てからホテルに到着するまでの間にも、事件の謎を解く鍵となる体験が組み込まれた”没入型旅行体験”になっております。そのため、イベントの参加者は調査の開始前に以下2点を用意する必要があります。

1. 不要なレシート1枚

2. 調査当日の朝からホテル到着までに食べたものをスマートフォンで撮影した写真

また、ホテルチェックイン後、参加者は事件の詳細情報が入った調査資料キットを受け取ります。

イベント参加に必要なアイテムを事前に準備するところから、既に特別な体験が始まっている

ホテル客室が事件の調査拠点になる

宿泊するホテルの客室は、調査の拠点として機能します。参加者は刑事や探偵のように膨大な資料を読み解き、時にはホテル館内を探索します。そして調査の過程で得た情報を自室に設置した調査ボードにまとめ、事件の真相を明らかにしていきます。

ESD事件に関する膨大な資料が置かれた特別な部屋
客室には情報を整理する調査ボードを設置 ※写真はイメージです

宿泊そのものが旅行をする最大の理由になる、ホテルならではの没入体験

テーマパーク、ミュージアム、演劇など、様々な形で没入体験を組み込んだエンターテインメントが活況を呈している中、旅行や観光産業においても「没入」は行動の動機付けとして見逃せない要素となっています。

謎組は10年以上にわたり、ホテルならではの非日常空間を活かし、ホテルスタッフが物語を演出するキャストの一員となる、没入度の高い宿泊型イベントを作り続けてきました。通常、旅行の主な目的は渡航先の観光やアクティビティであり、ホテルでの宿泊は二次的な位置づけにあります。しかし、没入体験を掛け合わせてホテルをエンターテインメントの舞台とすることで、宿泊そのものが旅行をする最大の理由となり、既成概念にとらわれない新たな価値の創出に繋がっています。

名湯「姥子温泉」を源泉とする温泉浴場からは、雄大な箱根外輪山の景色が楽しめる
事件調査の参加者限定で提供される「黒いダイヤ」(トリュフオイルソース)添えの朝食のオムレツ

イベント概要

・名称:ESD事件に関する調査のお願い

・主催:箱根仙石原プリンスホテル

・企画:株式会社 謎組

・調査期間:2025年1月14日~3月31日

      2025年4月1日~7月21日(開催延長)

・予約販売開始(4月以降宿泊分):2025年3月1日正午12時

 (Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB会員)及び一般)

・開催場所:箱根仙石原プリンスホテル(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246)

・宿泊プラン:夕朝食付きプラン/朝食付きプラン(日帰りプランなし)

株式会社 謎組

・所在地:東京都渋谷区恵比寿1-15-9シルク恵比寿403

・代表取締役:川和田直之

・設立:2011年

・事業内容:フィクションと現実が入り混じるイマーシブ体験、謎解き要素と物語体験を取り入れたARG(代替現実ゲーム)作品を多数制作。

・主な作品: 

【ホテル宿泊型】

「本と歩く謎解きの夜シリーズ」/「なぜ蝋燭の灯は消えたのか」/「こうして私は怪盗になった」/「ある夢日記の秘密」/「声と紡ぐ謎解きの夜」/「クラシックホテルとX人の容疑者」

【周遊型】

「カセットプレーヤーの持ち主を探しています」/「闇バイトに潜入せよ」/「2026スガモ消 滅~迫り来る隕石を破壊しろ~」

【自宅で楽しめる謎解きキット】

累計20,000人以上がプレイした「ミステリーレターシリーズ」/「2人の公開捜査(バベル)」/「ユリイカの森からの招待状」

・公式サイト:https://nazotoki-project.com/

・公式X:https://x.com/NAZOGUMI

株式会社 謎組

株式会社 謎組

フィクションと現実が入り混じるイマーシブコンテンツや謎解きなど、体験型イベントの企画制作

当リリースに関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
お問い合わせ:https://form.os7.biz/f/efe55291/
E-mail:contact@nazotoki-project.com

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