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北陸随一の渓谷美と謳われる、鶴仙渓（かくせんけい）沿いの加賀コンシャスな湯宿「吉祥やまなか」（石川県加賀市 総支配人：村井博）は、4～9月の期間、日本海の幸を贅沢に堪能する「橋立漁港直送 活毛蟹・能登牛・のどぐろ会席」を味わう宿泊プランをご用意いたします。

当館から車で約30分の橋立漁港から直送される、鮮度自慢の「毛蟹」。美味しい毛ガニが育つのに適した、砂泥地の橋立漁場は、春から秋がベストシーズン。旨みを最大限に引き出し、甲羅盛りと土鍋ご飯でしっかりと味わえます。

また、出荷頭数が極めて少なく、石川県外にほとんど出回らない幻のブランド牛と云われ、きめが細かく、とろけるような肉質が特長の「能登牛」は、しゃぶしゃぶでご提供。

さらに、脂のりの良さから、白身のトロと称される「のどぐろ」は、能登半島・珠洲製の塩でシンプルに焼き上げます。

SAKE BAR「べに蔵」より、北陸から厳選した地酒10種から選ぶ、冷酒3種もオススメです（3,500円）

加賀パンケーキのアフタヌーンティー、貸切風呂、湯上りのビールやカクテル、伝統芸能「山中節の夕べ」、お休み前の加賀プリンなど、無料のおもてなしが寛ぎの旅を彩ります。

北陸新幹線の延伸一周年でアクセスも抜群。自然が豊かでマイナスイオンたっぷりの山中温泉へ、贅沢な食の旅はいかがですか。

【活毛ガニ × 能登牛コラボ】橋立漁港直送の活毛ガニと、希少和牛の能登牛を贅沢に食す

＜期間＞2025年4月1日～9月30日（5/3～5除く）

＜料金＞ご一泊 夕・朝食付き、お一人さま（税・サービス料込、入湯税別、鶴仙渓を望む和室）

＜夕食＞加賀料理べにはな「橋立漁港直送 活毛蟹・能登牛・のどぐろ会席」メニュー例

＜朝食＞客室により「加賀能登朝食」or「鉄板ブレックファスト」or「加賀朝食 極」

◆「吉祥やまなか」のおもてなし（無料）

■加賀温泉郷「山中温泉」

加賀四湯のひとつで開湯1,300年の山中温泉。松尾芭蕉が「扶桑3名湯」と讃えた温泉地で、四季を通して、総湯を中心に風情のある街歩きが叶います。

温泉街に沿って流れる渓流「鶴仙渓」沿い、1.3kmの遊歩道は、総檜造りの「こおろぎ橋」や「あやとりはし」のライトアップ、「川床」など、マイナスイオンたっぷりの風光明媚な自然の中で、散策が楽しめます。

九谷焼や山中漆器、地酒屋が軒を連ねる「ゆげ街道」では、ご当地グルメの食べ歩きやアイスストリートがおすすめです。

2024年3月「北陸新幹線」の延伸により、東京駅から加賀温泉駅まで、乗り換えなしでダイレクトに繋がりアクセスが向上しました。

■吉祥やまなか

北陸随一の渓谷美と謳われる「鶴仙渓」沿いの加賀コンシャスな湯宿。新緑、深緑、紅葉、雪景色と四季彩をお愉しみいただけます。「ミシュランガイド北陸版」では三つ星を獲得。

館内には「山中塗」や「九谷焼」、「加賀水引」ランプシェードなどの伝統工芸品を配し、加賀の上質な文化を感じられる設えです。

ph値の高いまろやかな湯は、露天風呂、足湯、貸切風呂、グループ旅館「かがり吉祥亭」への湯巡りで楽しめます。

のどぐろ、甘海老、輪島ふぐ、ズワイガニなどの海の幸、能登牛、加賀野菜、合鴨の治部煮などは、加賀会席と本格的な鉄板焼レストランでご賞味いただけます。

日本三大民謡に数えられる伝統芸能「山中節の夕べ」公演では、芸妓たちが情緒漂う舞唄を、毎晩ご披露します。

また、和の伝統色「加賀五彩」に「九谷焼」や「加賀友禅」をあしらった、北陸最大級の「吉祥スパ」では、金箔（新陳代謝）･銀箔（抗菌）を使うご当地トリートメントが、優雅な旅の癒しを演出します。

※JR加賀温泉駅より車で25分。小松空港より車で40分。いずれも無料の定時送迎バスあり（要予約）

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