ホテル・旅行のニュースリリース・情報

　“空の公園”をコンセプトとするサンシャイン60展望台　てんぼうパーク（東京・池袋）では、いつでも満開の桜をお楽しみいただける春らしいイベント「てんぼうパーク さくらまつり」を5月11日（日）まで開催中です。

　2月27日（木）のスタート直後から多くのお客様にお越しいただき、連日それぞれの楽しみ方で桜を満喫いただいています。

そこで、お客様の様子からわかった、屋内施設「てんぼうパーク」のさくらまつりならではの、３つのおすすめご利用シーンをご紹介します！

▼▽本リリースのPDFはこちらよりダウンロードできます▽▼

d20364-982-e7bfd4f8c0d86a98c44781ad614eba6b.pdf

✿卒業・入学シーズンに桜と一緒に制服で写真を撮りたい！

3月～4月は毎年卒業式や入学式のシーズン。満開の桜の下で新しい環境への期待を膨らませたり、桜の花びらが舞い散る中で最後に仲良しの友達と制服で記念撮影をしたり、この時期は桜と一緒に写真を撮りたいと思う方も多いはず・・・。

 通常桜は開花からおよそ1週間で満開になり、その後1週間程度で散ってしまいます。卒業式や入学式の時に桜が咲いている方が稀で、なかなかきれいな写真が撮れないことも多いのではないのでしょうか。

てんぼうパークの「さくらまつり」では、桜の装飾が施された館内の至る所がフォトスポットに。いつでも満開の桜と一緒に思う存分記念撮影ができます。

さらに、一部の装飾には豊島区が発祥と伝えられる「ソメイヨシノ」の本物の枝を使用しているため、本物の桜を感じる写真が撮影できます。

✿お花見はしたいけど花粉症が辛い・・・！

今や日本人の約半数が発症すると言われるほど、春を代表する国民病となった花粉症。春の訪れを感じるとともに花粉症患者にとっては悩ましい時期が始まります。

てんぼうパークは海抜251mに位置する屋内施設のため、「さくらまつり」なら花粉を気にする必要が一切ありません。

屋外の公園などでのお花見で辛い思いをしている皆さんにも、ストレスフリーで思う存分春の訪れを感じていただくことができます。

✿お子さまと春を感じながらピクニックをしたい！

小さなお子さま連れの方にとって、春は絶好のお子さまとのお散歩の季節。でも屋外はまだ肌寒かったり、天気が心配だったり、特にハイハイ期のお子さまとのお出かけは、汚れや怪我などのリスクが気になってしまったりと悩みも多いもの。

てんぼうパークの「さくらまつり」は屋内施設の特徴を活かして天気や泥汚れの心配なく、お子さまといつでも快適にピクニックが楽しめます。

さらに、施設内にはベビールームが完備されており、カフェでは離乳食の販売も。小さなお子さま連れでも安心してピクニックデビューができます。満開の桜を眺めながらピクニックシートを広げてランチをしたり、桜の花びらプールでお子さまと春を感じてみたり、心置きなく春のピクニックをお楽しみいただけます。

※出典：桜お花見調査　「公園・桜並木」でのお花見派が7割　「天気」が最重要（2024年4月1日 ウェザーニュース）https://weathernews.jp/s/topics/202403/130245/

🌸思わず写真を撮りたくなる見た目も春らしいメニューがたくさん！

てんぼうパーク内のてんぼうパークCAFEでは、「さくらまつり」期間限定のお花見メニューを販売中。昨年大好評だった「さくらいちごミルク」をリニューアルした「てんくういちごオーレ」（600円）や、甘酸っぱいいちごソフトクリームとあんこの甘さがマッチした「花より団子パフェ」（950円）はお団子も乗ってボリューム満点！バスケットに入った「ベーコンエッグサンド」（950円）を買って、無料貸し出ししている桜柄のレジャーシートをてんぼうの丘に広げたら、いつでもお花見ピクニック気分が味わえます。

🌸夜は一変幻想的に！夜景と夜桜のコラボレーションは展望台ならでは

てんぼうパークの「さくらまつり」 は毎日21時まで開催。夜はピンクのライトアップで幻想的な夜桜を楽しめます。

さらに海抜251mからの都会の夜景とともに楽しむお花見は格別！展望台でしか味わえない雰囲気とともに、アルコールドリンクもお楽しみいただけます。

●「さくらまつり」開催概要●

期間：2月27日（木）～5月11日（日）

場所：サンシャイン60展望台　てんぼうパーク

※状況により、内容・スケジュールが変更になる場合がございます。

※画像はイメージです。

※金額はすべて税込です。

※施設名称表記上のお願い：見出しや本文などで施設名称が長すぎて入りきらない場合は、省略形「サンシャイン60展望台」をお使いください。なお、文章中に繰り返し記載される場合は、2回目以降は「展望台」としていただいて構いません。