水戸岡鋭治さんによるカバーデザイン!大好評の“JTB鉄道スタンプ帳”に数量限定版が登場『JTB時刻表100周年記念 鉄道スタンプ帳』2025年4月2日(水)発売

JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、『JTB時刻表100周年記念 鉄道スタンプ帳』を2025年4月2日(水)に発売いたします。

『JTB時刻表』は前身となる『汽車時間表』の創刊から2025年4月号で100年を迎えました。これまでご愛顧いただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めて、使いやすさはそのままに、『JTBの鉄道スタンプ帳』の数量限定版をお届けします。カバーデザインは、数多くの車両デザインを手がけてきた水戸岡鋭治さんです。

Design&Illsutration by Eiji Mitooka + Don Design Associates

【本書の特徴】

1.水戸岡鋭治さんによる限定カバーデザイン!

葛飾北斎の『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』を水戸岡鋭治さんが色鮮やかにアレンジ。時刻表創刊当時にも活躍していたハチロクが走り抜ける爽快なカバーデザインになっています。

水戸岡鋭治(みとおかえいじ)

白鳥真太郎:撮影

デザイナー

1947年岡山県出身。1972年ドーンデザイン研究所を設立。建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまなジャンルのデザインを行う。なかでもJR九州の駅舎、車両のデザインは、鉄道ファンの枠を越え広く注目を集め、ブルネル賞、毎日デザイン賞、菊池寛賞を受賞。主なデザイン作品に、JR九州の新幹線、クルーズトレイン「ななつ星in 九州」、「36ぷらす3」、特急「ふたつ星4047」、博多駅ビル「JR博多シティ」、大阪駅「大阪ステーションシティ」、東急「ザ・ロイヤルエクスプレス」、東京都豊島区「IKEBUS」などがある。JR北海道の観光列車「赤い星」「青い星」のプロジェクトが現在進行中。

2.携帯に強いビニールカバーを採用

鉄道旅行のお供に、ぜひとも連れて行きたいスタンプ帳。携帯に強いビニール製のカバーが、大切な旅の記録をしっかり守ります。また、カバンの中に入れても見つけやすい明るい表紙となっています。

3.スタンプを押しやすい工夫がいっぱい

中面はスタンプと相性のいい、インクが映える上質紙を使用。スタンプ押印欄は、中央にキレイに押せるトンボ入りです。さらに、吸い取り紙も折り込まれて入っているため、対向ページに写らないようにできるのもポイントです。

4.全国鉄道路線図付き

全国の鉄道路線地図を掲載し、鉄道旅をサポートします。

書誌概要

【書名】『JTB時刻表100周年記念 鉄道スタンプ帳』

【定価】1100円(10%税込)

【仕様】A6判、96P(ビニールカバー)

【発売日】2025年4月2日(水)

【発行】JTBパブリッシング

【販売】全国の書店

【Amazonサイト】https://amzn.asia/d/6uKFoKE 


本件に関するプレスリリースPDF

d24732-475-29271db2b13fb22e215ffcbb1e9e7606.pdf

※本記事はプロモーションを含みます

キャンペーン開催中
高級ホテルに無料で泊まれる

\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンが開催中です。宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

今なら年会費2~3年分相当の特典がもらえるキャンペーンが開催中なので、ヒルトンカードをお得に作るチャンスです。

名称 ヒルトンアメックス ヒルトンアメックスプレミアム
デザイン ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
年会費 16,500
66,000
新規入会特典

最大16,000ポイント
年会費3年分以上

最大39,000ポイント
年会費2年分以上

ウィークエンド
無料宿泊特典
1泊無料宿泊 最大2泊無料宿泊
ヒルトンオナーズ
会員資格
ゴールドステータス ゴールドステータス
ダイヤモンドステータス

※1月から12月の1年間で合計200万円以上利用が条件です

おすすめ!
キャンペーンページ

キャンペーン
応募はこちらから

キャンペーン
応募はこちらから

関連記事:ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン|入会特典で年会費を無料にする
関連記事:ヒルトンアメックスプレミアムの損益分岐点とは?

関連記事

ページ上部へ戻る