- 2025-4-1
- 旅行 プレスニュース

全国1000ヶ所を創る!“あたらしいふるさと” をつくる。人と地域がつながる、自由で循環するローカルユートピア「ロカぴあ」
このプレスリリースは、April Dreamに賛同する 「ロカぴあ組織運営委員会」の夢です。

❚ 私たちの夢
目次
- 1 ❚ 私たちの夢
- 2 ❚ ロカぴあが描く「未来のふるさと」
- 2.1 – 遊ぶ (アウトドア体験・文化イベント・自然アクティビティ・季節のお祭り)
- 2.2 – 泊まる/暮らす (シェアハウス・移住・長期滞在・キャンプ・農泊・ワーケーション)
- 2.3 – 働く(地域仕事・リモートワーク・ガイド・林業・農業・酪農・講師・イベント出演)
- 2.4 – 創る(クラフト・DIY・自然素材・空き家リノベ・アップサイクル・地域資源の再生)
- 2.5 – 買う(ローカルクラフト・特産品・手づくり雑貨・地元の味・ふるさとアイテム)
- 2.6 – つながる(地域交流・焚き火トーク・共体験・コミュニティづくり)
- 2.7 ▶次の旅へ(多拠点生活・ノマド・週末旅・ローカルステイ・ライフスタイルの旅)
- 3 ❚ 豊かさに触れて、つながりが生まれた
- 4 ❚ 地域・人・自然・経済がめぐる社会
- 5 ❚ ロカぴあに参加しませんか?
- 6 ❚ あらゆる協業が生まれる、ひらかれたプロジェクトへ
- 7 ❚ 想像してみてください
10年後、私たちは「 全国1000ヶ所の “ふるさと” 」が点在し、そして自由に行き交い、 そのどこかに “自分の居場所” を持つ人が当たり前のように暮らしている社会を目指しています。
旅するように暮らし、暮らすように地域とつながる。出会いや学びがめぐり、関わりの輪がひろがっていく。そんな、誰もが “ふるさと” と呼べる場所が、全国に点在する未来を描いています。
それが、私たちの夢「ロカぴあ」です。
ローカル(LOCA)とユートピア(PIA)を組み合わせたこの言葉には、 誰もが自分らしく、自然と文化と共に生きられる場所を増やしていきたいという願いが込められています。
そして私たちは、世界ともゆるやかにつながる “ひらかれた地域” を目指しています。
ロカぴあは、インバウンド需要や国際交流にも積極的に応え、 多様な文化が交差し共鳴し合う、あたらしい時代のふるさとを生み出していきます。 地域に訪れた海外の人々も、まるで自分のふるさとのように温かく迎えられ、 その体験が人と土地をつなぐ “新しい絆” になると信じています。

❚ ロカぴあが描く「未来のふるさと」
北海道・十勝 清水町は、ロカぴあのはじまりの地。
このまちは、アイヌ語で「ペケレベツ」── “明るく清らかな川” という意味を持ちます。
日高山脈に抱かれたこの街は、澄んだ空気ときれいな水。森を駆ける鹿やキツネ、そして広大な緑と茶色の畑があります。暮らしの中に自然が寄り添い、今もあちこちに、地域の人たちと地域を愛する人たちが大切に守り続けてきた暮らしがあります。
清水町には、まだ語られていない魅力や、眠っている可能性がたくさんあります。このまちで出会った人や風景の中に、“これからのふるさと” を一緒に描いていける光を、私たちは感じています。
ロカぴあは、そんな地域の個性にふれながら、関わる人すべてが未来の形を描き出していける、創造と出会いのプラットフォームです。また、ロカぴあは多様性と共生を大切にし、世界中の人々と交差する地域の姿を描いていきます。
訪れる人と迎える人がフラットにつながり、海外から来た方も自然と地域の一員になっていく。
そんな “心からのふるさと体験” を、ロカぴあは日本各地で育てていきます。
ロカぴあがつくるのは、ただの滞在施設ではありません。すべてが循環し、ひとつにつながっていく。
それぞれの土地が、誰かにとっての “あたらしいふるさと” になるような、心と暮らしがめぐる、体験型の循環拠点です。
そんな “ロカぴあの循環” を体験できる、さまざまな関わり方をご紹介します。
– 遊ぶ (アウトドア体験・文化イベント・自然アクティビティ・季節のお祭り)
広がる大自然に、季節のお祭りや伝統文化体験。ファイヤーダンス、森のカラオケ、断食リトリートに、焚き火で語る夜。子どもも大人も、海外からの旅人も──ただ “楽しい” だけじゃない、心が震えるような体験に出会える場所。笑ったり、泣いたり、静かに深呼吸したり。五感をひらいて、自分自身とつながる時間を。
– 泊まる/暮らす (シェアハウス・移住・長期滞在・キャンプ・農泊・ワーケーション)
古民家やシェアハウス、自然に囲まれたキャンプ場、農泊に、車中泊スペースまで。家族で、ひとりで、友達とも、大歓迎。短期滞在から、数ヶ月〜年単位の長期滞在まで、ライフスタイルに合わせた自由な暮らし方が可能です。
– 働く(地域仕事・リモートワーク・ガイド・林業・農業・酪農・講師・イベント出演)
農業、林業、ローカルイベントのサポート、地域のガイドや講師体験も。 好きなことや得意なことを活かして、“体験そのもの” を仕事にできる環境も整えています。 “関わりながら収入を得る” 新しいワークスタイルの入り口に。
– 創る(クラフト・DIY・自然素材・空き家リノベ・アップサイクル・地域資源の再生)
鹿革や木材、野草、羊毛などの自然素材に加え、空き家や廃材、地域に眠る資源をアップサイクルするクラフトやDIY。不要とされていたものに命を吹き込み、“暮らしのなかで創る” 喜びとともに、地域の循環を体験できます。
– 買う(ローカルクラフト・特産品・手づくり雑貨・地元の味・ふるさとアイテム)
その土地で育った野菜や果物、その土地の素材を活かしたこだわりのアイテム、伝統工芸品、手づくりのクラフトや調味料、滞在中に自分で作ったアイテムまで。どれも特別な想いや物語が込められた、世界に一つだけの “ふるさとアイテム”。 リアルでもオンラインでも購入できる仕組みで、地域のお金の循環にもつながります。
– つながる(地域交流・焚き火トーク・共体験・コミュニティづくり)
一緒に体験した仲間。同じ時間を共有したという豊かな記憶。それは、人生を想像以上に動かす力になる──。焚き火を囲む夜、オンラインイベント、農作業中のふとした会話、そして、誰かが奏でたギターの音や即興の歌が場をつなぐ瞬間。地元の人も旅人も、ロカぴあの拠点を超えて “関係” を楽しめる仕掛けがいっぱいです。
▶次の旅へ(多拠点生活・ノマド・週末旅・ローカルステイ・ライフスタイルの旅)
週末だけ、季節ごとに、毎月でも。働きながらも、ふらっと立ち寄ってもいい。 “ここに戻りたい” 、“また行きたい” と思える場所が、人生のなかにいくつもあるように。 拠点同士の連携や移動サポートも充実。“ロカぴあの旅” が、あなたの暮らしに自由なリズムをもたらします。

❚ 豊かさに触れて、つながりが生まれた
北海道・十勝の地で、火を囲み、草を刈り、薪を割りながら過ごした、原始的で刺激的な時間。
そんな暮らしの中で大自然に触れ、出会いに導かれ、日々の小さな感動と感謝を積み重ねていくうちに、「この豊かさを、もっと多くの人に届けたい」という想いが芽生えました。
そして、地域の仲間たちや志を同じくするメンバーとの出会いを経て、それぞれの個人の体験はやがて共感を呼び、共鳴を生み、『ロカぴあ』というプロジェクトへと育っていきました。
そんな一つひとつの小さな種火がつながって、今、ロカぴあは新しい形として、全国各地に広がろうとしています。地域には、まだ出会われていない魅力がたくさんあります。
だからこそ、もっと気軽に、楽しく、自由に、誰もが関われる “きっかけの場” を届けたい。
そんな問いが、時間をかけて育ち、巡り、つながって、『ロカぴあ』というプロジェクトとなって動き出しました。
ロカぴあ組織運営委員会は、北海道清水町をロールモデルに、
宿泊や体験の予約から、地域での仕事や物販、そしてつながりの発信まで ──
暮らしと関わりがつながりあう、新しい“地域参加型プラットフォーム”を構築します!
❚ 地域・人・自然・経済がめぐる社会
ロカぴあが目指しているのは、単なる地方活性化にとどまらない、“めぐり、つながり、育っていく” 社会のあり方です。農・食・文化・自然・暮らし ── あらゆる営みが折り重なり、人と自然と経済があたたかく循環する未来を描いています。
そこに、世界中から訪れる旅人や滞在者が加わることで、地域に新しい視点と風が吹き込まれ、
多様な文化や価値観が交わりながら、共に未来を育んでいくフィールドが広がっていきます。
少子高齢化が進む日本において、ロカぴあは “ひらかれた地域のプラットフォーム” として、
地域の経済基盤を育みながら、若者や家族が安心して暮らし、次の世代がのびのびと育っていける環境づくりを目指しています。
世界と地域がフラットにつながることで、人も、お金も、想いも、やさしく巡っていく。
その仕組みを、地域の仲間たちと共に、一つひとつ丁寧に育てています。
また全国のパートナーと共に、「地域情報の収集・編集・発信」を軸としたメディア型モデルを展開し、
観光・移住・多拠点生活を後押しする仕組みも構築中です。
ロカぴあは、「遊ぶ」「泊まる」「食べる」「癒す」「住む」「動く」「働く」「創る」など、
地域に息づく多様な営みをつなぎ、“かかわりシロ(関わりしろ)” を拡げていきます。
自治体・企業・市民 ── あらゆる立場の人が、それぞれの役割で関わりながら、
収益モデルや支援の仕組みも連動させて、未来に希望の循環を生み出していきます。

❚ ロカぴあに参加しませんか?
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地域資源を活かした拠点を立ち上げたい企業・自治体 ・共創による地域プロジェクトに関心がある団体・メディア
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国内外の交流や体験を通じた新たな観光・人材循環に取り組みたい方 ・地域とともに循環型のビジネスモデルを育てていきたいプレイヤー
そして…
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古民家やキャンプ場を活用して、誰かの “あたらしいふるさと” をつくってみたい方
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地域の大自然や文化を生かした、ユニークな体験プログラムを一緒に生み出したい方
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旅人や移住希望者と地域の人々がつながる “仕組み” を一緒に創りたい方
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空き家や遊休地を活用して、地域資源の可能性を広げたい方
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“ローカル ✕ 世界” の未来にワクワクする方
そんな想いに共鳴するあなたへ、ロカぴあはいつでも開かれています。

❚ あらゆる協業が生まれる、ひらかれたプロジェクトへ
地域の人・自然・文化・仕事がゆるやかにつながり、循環していく仕組みを目指しています。
その場に集う人の想いやスキルが重なり合い、
農業、教育、福祉、アート、観光、IT、エネルギー、イベントなど──
あらゆる分野と連動しながら、有機的な協業が生まれる未来を描いています。
「関わりたい人が、関わりたい形で関われる」
そんな余白と可能性に満ちた、拡張性のあるオープンなプロジェクトとして、
ロカぴあは、さまざまな立場・地域・世代を超えた連携を育んでいきます。

❚ 想像してみてください
「次はどこで何をして暮らそうかな〜」 そんな会話が当たり前に飛び交う時代。
人と人が、自然と文化が、旅と暮らしがやわらかく交差する。
ふと立ち寄った原野の焚き火で、新しい仕事と仲間に出会ったり、 共通の体験を通して意気投合した人と、次の地域のプロジェクトを描いたり、 小さなシェアハウスのキッチンで交わした会話が、まったく新しい未来の火種になる──。
そんな “思いがけない発見や新しい出会い(=セレンディピティ)” が、 日々の暮らしのなかに、そっと紛れ込んでいる。
世界各地から集まった旅人たちとの語らいや協働のなかで、新しい価値観が芽吹き、 ローカルからグローバルへと広がる未来のプロジェクトが立ち上がるかもしれません。
ロカぴあは、そんな “ひらめきとつながり” が連鎖していく、あたらしいふるさとの循環装置です。
あなたの “あたらしいふるさと” は、きっとどこかで待っています。
#AprilDream #ロカぴあ #地域とつながる #ふるさとはつくれる
「ロカぴあ組織運営委員会」は、「一般社団法人 日本サスティナブル・コミッティー」と「CA Japan Project」による共同運営です。
「一般社団法人 日本サスティナブル・コミッティー」は、代表 稲川 博が、Think Globally,Act Locally!世の中の全ての人が、平等で豊かなライフスタイルを得ることを目的とし、社会に貢献することをスローガンにした活動。
「CA Japan Project」は、代表 清水裕美子が、CA(客室乗務員・キャビンアテンダント)の力で地方を元気に!をコンセプトに、CAの持つ知見やスキル、ネットワークを、地方創生をはじめ様々な分野に活かしていくことを目標に活動しています。
https://ca-lifestyle-creations.com
清水裕美子プロフィール・経歴
https://www.instagram.com/yumiko_lifestyle/
日本航空の客室乗務員として国内線・国際線のビジネス・ファーストクラスなどに乗務。
退職後はCAの美容法を体系化しCA流美容コンサルタントとして百貨店でのセミナーや執筆活動を行う。
2014年、日本初のCAが発信する総合情報サイト「CAメディア」を設立。世界65社以上、約1000名の現役・元CAからなるメディア&コミュニティを運営する。
CAならではの視点や目利き力を活かし、美容や旅行などの取材・執筆、ブランディングやプロモーションなどを手掛けている。
【運営団体】
ロカぴあ組織運営委員会
https://www.locapia.sustainablejpn.com/
TEL;050-1725-3606(ロカぴあ事務局窓口)
メールアドレス: locapia@sustainablejpn.com
Instagram: https://www.instagram.com/loca.pia50/
【後援団体】
一般社団法人 日本サスティナブル・コミッティー
〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目2番15号 2F
https://sustainablejpn.com
TEL;050-1725-0726(会社代表)
メールアドレス: info@sustainablejpn.com
「April Dream」は、4月1日に企業がそれぞれの“叶えたい夢”を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちも、この夢の実現を本気で目指しています。
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