サンフロンティア不動産/2022年3月期決算を発表。不動産再生事業が業績を牽引し、利益は計画を上回る着地

サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤清一、東証プライム:8934)は、2022年3月期決算を発表いたしました。

リリース発表日:2022年5月13日 17時30分

  • 2022年3月期 通期業績サマリー

当連結会計年度の業績は、売上高71,251百万円(前期比19.5%増)、営業利益12,127百万円(同 53.3%増)、経常利益12,215百万円(同62.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,415百万円(同73.5%増) となりました。

 

  • 業績ハイライト

1)不動産再生事業の業績が前年比大幅増、利益計画達成に貢献
・リプランニング事業の販売件数は21件(前年同期23件)。比較的規模の大きい中長期保有物件4件を高い利益率で売却でき、業績を牽引した(セグメント利益率29.2% 前年同期比+4.9%pt)
・オフィス事業部門が総力を挙げて商品化に注力。高稼働・高付加価値のリプランニング商品として売却。コロナ禍においても高い品質を維持し、高収益を実現した

2)不動産サービス事業はコロナ禍が長引く中でも着実に成長
・コロナ禍が長期化する中でも、仲介事業を中心に業績は伸長。またM&Aした子会社の業績寄与もあり、売上高(前年同期比+15.7%)、利益(同+9.0%)ともに前年を上回った
・都心の中小型オフィスビル分野において、各部門がそれぞれの現場における創意工夫を通して培った専門性を持ち寄り、協働しながら事業を展開。長引くコロナ禍にあっても、お困りごと解決により、お役立ち高を積み上げた
 

  • 連結損益計算書

<不動産再生事業>
リプランニング事業では、比較的規模が大きい中長期保有物件を4件売却したため、販売件数が前年よりも減ったものの、売上高、利益ともに前年から大きく伸長。売上総利益率は30.7%とコロナ禍前と同水準
<不動産サービス事業>
各事業とも、コロナ禍において変化するニーズを捉え、お困りごとを解決する機会が増え、売上高、利益ともに伸長した
<ホテル・観光事業>
ホテル運営は、新規ホテル3軒オープンに伴う開業費と長引くコロナ禍の影響が大きく、損失を計上。前年度は物件売却が業績に寄与しており、反動減が大きくなった

 

  • 連結貸借対照表 ―資産―

<現預金>
中長期RP物件の売却を中心として、現金化が進み85億円増加
<たな卸資産>
売却等により87億円減少。うちRP案件は仕入れも進んだものの販売が上回り、79億円減少また、HIYORIオーシャンリゾート沖縄の販売進捗等により、ホテル案件は微減
<固定資産>
賃料収入目的の物件を購入、ホテル物件工事の進捗により82億円増加

  • 連結貸借対照表 ―負債・純資産―

<有利子負債>
仕入れ・工事進捗に伴う借入により35億円増加し、有利子負債残高は510億円
<純資産>
前期末配当金(▲20億円)、今期中間配当金(▲10億円)の支払いがあったものの、当期純利益(74億円)等により46億円増加

※詳細は、当社コーポレートサイト「株主・投資家情報」(https://www.sunfrt.co.jp/ir_info/)より「最新決算資料」をご覧ください。
 

  • サンフロンティア不動産株式会社

サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部における中小型オフィスビルの再生と活用を中核とした事業を展開しております。「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり」「お客様視点を貫き、お困りごとを解決する、期待以上で応える!」という事業方針のもと、ビルの仕入から企画・開発、テナント入居、そして販売とその後のサポートに至るまで一貫した不動産サービスを通じ、“世界一お客様に愛され、選んでいただける不動産会社”を目指しております。 
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/

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