ホテル・旅行のニュースリリース・情報

デルフォニックスの人気商品である「ロルバーン」。ページが入れ替えられる「ロルバーン フレキシブル」シリーズに新作として登場した「旅するロルバーン」は、2023年7月の発売以来、既に多くの方に支持をいただいています。その魅力と、より活用していただける使い方を体験することができるワークショップを、今回初めてユーザー向けに開催します。
 
堤信子さん×佐藤達郎 トークライブも実施

イベントには、「旅するロルバーン」の商品化にあたりアドバイザーとして携わっていただいたフリーアナウンサー 堤信子さんが登場。文具に造詣が深く、ご自身も旅のかけらをストックして楽しんでいる堤さんと、デルフォニックス デザインディレクター 佐藤達郎によるミニトークライブも実施します。

ワークショップでは堤さんが講師役となり、旅ノートを作成。綺麗にまとめる旅ノートではなく、その瞬間をそのままストックしてできあがる「旅するロルバーン」の魅力を、実際に作りながら体験していただけます。

何気なく手に取ったもの、感じたことなど、旅のその瞬間を留めたストックが、いつか人生を変えるきっかけやヒントになる。いつもと違う感覚や視点を与えてくれる「旅」を感じさせるひとときを、ぜひお楽しみください。

• 　「旅するロルバーン」ワークショップイベント

〇イベントプログラム
・堤信子×佐藤達郎 「旅について」のミニトークライブ

・堤信子さんによる、旅ノートの作り方ワークショップ

　（お持ちいただいた[旅のかけら]を用い、実際にその場で旅ノートをお作りいただけます）

〇開催概要

名　称：「旅するロルバーン」ワークショップ

日　時：2023年10月27日（金）14：00～16：30

場　所：デルフォニックス本社 1Fイベントスペース
（東京都目黒区八雲3-23-20）

　MAP：https://maps.app.goo.gl/fQsXN2xBRTyFg53g7
アクセス：東急東横線「自由が丘」駅正面口から徒歩12分

定　員：15名

参加費：3,300円（税込）
参加特典：「旅するロルバーン」1冊、リフィル、デルフォニックスからのお土産 ほか
持ち物：旅のかけら（例えば チケット、ポストカード、フライヤー、ショップカード、レシート、写真など）

※特典の「旅するロルバーン」は、ロルバーン フレキシブル カバー 360° クリアポケット/スヴニール LまたはA5のうち、お好みの1冊を事前にお選びいただきます
※旅ノート作成のための文具（ハサミ、のり、ペン、マスキングテープなど）はご用意いたします
※ご自身のお気に入りの文具があればご使用いただくことも可能です

〇イベント参加について

参加お申込みは、10月7日（土）12:00～10月11日（水）13:00まで、申込フォームにて承ります。
※応募者多数の場合、抽選となります（当選連絡　10/13（金）予定）

詳しくは下記ページをご確認のうえ、お申込みください。
http://www.delfonics.com/news/29361.html

〇プレスの方の取材について

開催当日、ご取材いただける場合は、事前に問合せ先までご連絡いただきますようお願いします。

■イベントゲスト
堤 信子

フリーアナウンサー、大学講師、コラムニスト

福岡県生まれ。県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。NTV「ズームインスーパー」TBS「はなまるマーケット」など朝の情報番組でレギュラーを長年務め、TV、ラジオ、講演、司会などで幅広く活躍中。エッセイスト、コラムニストとして、長年の趣味でもある文具雑貨の旅をテーマにした著書をトランクシリーズとして出版するなど趣味本にも力を入れ、WEBや紙面での連載も手がける。

また文具プロデューサーとして、三越伊勢丹とサントリービールのコラボ万年筆のプロデュース、「himekuri」カレンダー「TSUTSUMIGAMI」監修、包装紙デザインなど文具関連の企画や監修も行う。著書に「堤信子のつつみ紙コレクション」玄光社　（新刊）「TOKYO文具雑貨散歩」辰巳出版など多数。来春は、１１冊目となる著書で、手紙がテーマの本を出版予定。

お菓子箱と包み紙も大好きで「マツコの知らない世界」やNHKワールドなどの番組でそのコレクションを披露。

また、エッセイの朗読と、コーヒーやおやつ、キッチン周りのものをご紹介するYouTubeチャンネル「堤信子のありがとう上手の習慣～代官山のキッチンから」を配信中

https://mi-mollet.com/category/n-tsutsumi
Instagram：@nobnob1111

※写真は2023年7月、社内スタッフ向けに開催したイベント時の様子です

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DELFONICS

1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。

Stationery that frees your creativity.

デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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お問い合わせ
株式会社デルフォニックス
http://www.delfonics.com