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北陸随一の渓谷美と謳われる鶴仙渓（かくせんけい）沿いの加賀コンシャスな湯宿「吉祥やまなか」（石川県加賀市 総支配人：村井博）は、2024年3月16日～6月30日の期間、待望の「北陸新幹線」延伸を記念して、加賀能登の海幸を堪能できる夕食と、新幹線グッズをプレゼントする宿泊プランを発売いたします。

2024年3月16日に延伸される北陸新幹線。これにより東京駅から加賀温泉駅は、乗り換えなしでダイレクトに繋がり、所要時間は24分短縮されて2時間43分になります。

当館では、北陸新幹線の石川県内全線開業を記念して、夕食に姿ズワイ蟹をひとり一杯、さらに甘海老とブリのお造りをご提供。

山中温泉の「ゆげ街道」、名物アイスストリートをそぞろ歩き、マイナスイオンたっぷり森林浴の「鶴仙渓」を散策、俳聖･芭蕉が9日間逗留した山中温泉のまろやかな湯で、ゆったりとお寛ぎください。

北陸応援にご来館くださるお客さまに、心からの感謝を伝えるおもてなしでお待ちしております。

【ウェル・カニ】北陸新幹線 ☆ 延伸記念宿泊プラン
■期間：2024年3月16日～6月30日
■料金：1泊2食付き、お一人さま料金（渓流を望む和室「楽」）

●25,000円～（2名1室）

●23,000円～（3名1室）

●22,000円～（4名1室）

＊税・サービス料込

＊入湯税150円別

＊曜日シーズンUP料金あり

■特典

①夕食時、姿ズワイ蟹（茹）ひとり一杯、ブリと甘海老のお造りもご提供

②北陸新幹線グッズプレゼント

■夕食：4月からのメニュー例（客室タイプにより異なります）
加賀料理べにはな「輪島ふぐ・和牛会席」

※揚げたて天婦羅は追加950円にて、お好きなだけご賞味いただけます。

◆「吉祥やまなか」14のおもてなし（無料）

■加賀温泉郷「山中温泉」　

開湯1,300年、加賀四湯のひとつ。山中温泉は松尾芭蕉が選ぶ「扶桑（ふそう）三名湯」の温泉地で「総湯」を中心に、四季を通して風情のある街歩きが楽しめます。

温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷「鶴仙渓」1.3kmの遊歩道には、風光明媚な自然が残り、「こおろぎ橋」から「川床」、「あやとりはし」ライトアップなどへぜひ散策を。

山中漆器や九谷焼ギャラリー、地酒屋さんが軒を連ねる「ゆげ街道」では、名物コロッケやお団子、アイスストリートなど、ご当地グルメの食べ歩きもおすすめです。

2024年3月16日「北陸新幹線」延伸により石川県内は全線開業。東京から加賀温泉駅まで乗り換えなしでダイレクトに繋がります。

■吉祥やまなか　

北陸随一の渓谷美と謳われる「鶴仙渓」沿いの加賀コンシャスな湯宿。「ミシュランガイド」北陸版2021にて三つ星を獲得。

館内は山中塗や九谷焼、加賀水引ランプシェードなどの伝統工芸品を配し､加賀の上質な文化を感じられる設えです。

大聖寺川を眼下に渓流のせせらぎをBGMに、ゆったりと寛げるお部屋は、露天風呂付き客室・和室・洋室10タイプから、旅のスタイルに合わせてお選びいただけます。

まろやかな湯は、露天風呂や足湯、貸切風呂、グループ旅館「かがり吉祥亭」への湯巡りでご堪能ください。

ズワイ蟹、のどぐろ、輪島ふぐ、甘海老ほか日本海の海幸、能登牛、加賀野菜、合鴨の治部煮など加賀百万石の郷土料理は、加賀会席と本格的な鉄板焼でどうぞ。そして一日の始まりは、加賀能登朝食と鉄板ブレックファストが贅沢に演出します。

また、和の伝統色「加賀五彩」に九谷焼や加賀友禅をあしらった、雅な北陸最大級の「吉祥スパ」では、金箔（新陳代謝）・銀箔（抗菌）を使うご当地トリートメントで優雅な旅の癒しを。

日本三大民謡に数えられ、芸妓たちが情緒漂う舞唄を毎晩披露する、伝統芸能「山中節の夕べ」、加賀パンケーキや加賀プリン、貸切風呂、ドリンクサービス、記念日のお祝いや連泊特典など、嬉しい無料サービス「吉祥のおもてなし」が旅を彩ります。
※JR加賀温泉駅より車で25分、小松空港より車で40分。いずれも無料の定時送迎バスあり（要連絡）

※写真はイメージです

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