あるやうむ/【彦根城×NFT】彦根城で「ひこにゃん一日密着動画」付きフォトフレームNFTを手に入れよう!

滋賀県彦根市と株式会社あるやうむ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:畠中 博晶、以下 あるやうむ)は、2024年3月8日(金)より、「ひこにゃん1日密着動画付きフォトフレームNFT」の販売を開始します。来場者は専用のカードを購入するとこれらの特典を受け取ることができます。フォトフレームにはNFT技術を活用し、専用のwebアプリ「フォトメイト」を用いて、ひこにゃんとの記念写真を撮影することが可能です。本企画は来場者への新たな観光体験の提供を通じた、地域経済の高付加価値化を実現する施策となっております。

  • デジタルおみやげの概要

⚫︎概要: 彦根城で販売される専用のカードを購入すると以下の特典が受けられます。

【特典1】初公開!ひこにゃんの1日密着動画が限定配信で閲覧可能。

【特典2】ひこにゃんの1日密着をしたショート動画のNFTを受け取ることができます。

【特典3】限定デザインのひこにゃんフォトフレームで写真撮影ができます。(専用webアプリ「フォトメイト」を使用)

⚫︎販売場所: 彦根城表門券売所(〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1) 

販売開始: 2024年3月8日(金)

⚫︎ 販売金額

入場券セット 1,800円(税込) ※一般入城券800円+デジタルお土産1,000円

単品 1,000円(税込)

⚫︎販売数:限定300枚

⚫︎特典受け取り方法

 1日密着動画:専用のカードに記載している二次元コードより閲覧可能。

 NFT/フォトフレーム :専用のカードに記載している二次元コードよりお受け取り可能。

⚫︎ NFT発行チェーン: polygonチェーン

  • 今回の取り組みのポイント

滋賀県彦根市とあるやうむは、NFTを活用した観光施策の取り組みの1つとして、第2弾の「おみやげフォトフレームNFT」の販売を開始します。

カードを購入すると「ひこにゃん1日密着動画」を限定配信で見ることができ、さらにショート動画のNFTと、それに紐づいたひこにゃんのフォトフレームを使って撮影ができるようになっています。ひこにゃんの1日密着は初の試みとなり、NFTファンのみならず、ひこにゃんファンにも楽しんでいただける特典です。

  • 【メディア関係者向け】 お土産カメラフレーム第2弾販売記念発表会のご案内

お土産フォトフレーム第2弾販売記念発表会を開催します。あるやうむ代表の畠中よりNFTの解説や実演を行います。

■ 概 要

日時:2024年3月8日(金)15:30~

会場:彦根市特別応接室

登壇者:畠中 博晶 氏(株式会社あるやうむ 代表取締役)・ひこにゃん

体験発表会の流れ: 

あるやうむ代表畠中からの解説、実演、質疑応答、フォトフレームを使用して撮影、動画の見方解説

  • おみやげフォトフレームについて

おみやげフォトフレームは、スマートフォンでフォトフレーム付きの写真撮影ができる機能です。おみやげフォトフレームには、NFT技術が使われており、特定のNFTを持っていると専用のwebアプリ「フォトメイト」にて使用することが可能です。

◆おみやげフォトフレームの受け取り方

詳しいNFTの受け取り方、フォトメイトの使い方は以下のリンクをご確認ください。

https://splendid-girdle-d5a.notion.site/e14b670f120d4d1db7cb57d2a8d274af?pvs=4

  • 関係者からのコメント

▪️滋賀県彦根市 市長 和田 裕行氏のコメント

今回のお土産NFT第2弾では、ひこにゃんの限定動画NFTを唯一無二の彦根土産として購入いた

だくとともに、ひこにゃんの一日に密着した動画や、オリジナルのフォトフレームも楽しんで

いただける内容とさせていただきました。

春色に彦根城が彩られるこの時期に、ぜひ多くの方にお土産NFTを体験していただきたいと思います。

今後も、彦根市では、新しいテクノロジーを活用して、彦根城を始めとする文化・観光資源の高付加価値化と魅力発信に取り組んでいきます。

▪️株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント

この度は彦根城で第二弾のお土産NFTを実施することができ、職員の皆様にはリリースまでご協力いただき感謝申し上げます。また、ひこにゃんの1日密着動画の公開は、本プロジェクトが初めてということで大変貴重な機会にお土産NFTを選んでくださり非常に嬉しく思っております。今回はNFTファンのみならず、ひこにゃんを知っている方やひこにゃんファンの方など多くの人に手に取ってもらえるような企画となっています。ぜひ手に取って楽しんでいただければと思います。

  • 関係者情報

▪️滋賀県彦根市 HPhttps://www.city.hikone.lg.jp/

 彦根市は、豊かな自然環境と歴史遺産に恵まれ、また交通の便が良いことから琵琶湖東北部の中心的都市として発展を続けてきました。主要な産業は、商業・サービス業を中心とした第3次産業の比率が高く、次いで製造業が中心です。また、滋賀大学、滋賀県立大学、聖泉大学、ミシガン州立大学連合日本センターが立地しており、研究学術都市の特徴も備えています

▪️彦根城 HPhttps://hikonecastle.com/

 彦根城築城は、将軍徳川家康公の命により佐和山城を一掃するため、慶長9年(1604)より着工されました。近世の城で天守が残っているのは、全国に12城あり、彦根を含む5城の天守は国宝です。平成8年には築城以来5回目の大改修が完了。天守の34種類約6万枚にも及ぶ屋根瓦の吹き替えと白壁の塗り替えが中心に行われ、現代に美しく蘇っています。また、彦根城の周囲は特別史跡に指定されています。

▪️ひこにゃん

滋賀県彦根市の公式キャラクター。彦根藩井伊家二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる”招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。

  • 株式会社あるやうむについて

「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。

  • 株式会社あるやうむ 会社概要

・会社名           :株式会社あるやうむ

・代表者           :畠中 博晶

・所在地           :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室

・設立            :2020年11月18日

・資本金           :1億2200万円(準備金含む)

・事業内容          :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発

・URL              :https://alyawmu.com

・X(旧:Twitter):https://x.com/alyawmu

・Voicy           : https://voicy.jp/channel/3545

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