ホテル・旅行のニュースリリース・情報

AQUASENSE Hotel & Resort

沖縄県恩納村に2022年誕生した『アクアセンス ホテル ＆ リゾート』では2022～2023年の夏季期間にて、那覇空港⇔ホテル間直通の無料送迎バスを運行しておりましたが、ご好評につき本年は4月１日（月）より通年で運行することをご案内いたします。ホテル内の屋外エンターテインメントスペース「アクアテラス」や目の前のビーチ、周辺観光にてレンタカー無しでも南国リゾートを体感でき、また沖縄北部・南部までの観光巡りにはホテル発のレンタカーやカーシェアのご利用が可能。レンタカー移動のストレス無しで那覇空港からホテルまで。連泊ステイをご予定の方は必要なときだけカーシェアを利用すれば無駄なコストもかかりません。那覇空港着時刻と送迎バスの出発時間を検討し、那覇観光へのお出かけもおすすめです。沖縄旅の快適で新しい過ごし方をご案内いたします。

• 那覇空港⇔ホテル間直通無料送迎バス運行　概要

2024年4月1日(月)～12月31日(火)の期間、那覇空港⇔ホテル間直通のご宿泊者無料送迎バス（完全予約制）を運行。那覇空港発ホテル行き最終便は夜22時発のため、遅い時間に沖縄へ到着しても移動手段のご心配なくホテルへ直行することが可能。レンタカー移動でのわずらわしさがなく、ご到着まで楽らく安心です。

【那覇空港⇔ホテル間直通無料送迎バス運行】概要

（必須：5日前の18時までに送迎バス乗車に関しての事前予約）

運行日程：2024年4月1日(月)～12月31日(火)

運行路線：直通【那覇空港】⇔【当ホテル敷地内バス停留所】

運行時間：1日往復2便～運行　

・那覇空港発　13:30, 22:00

・ホテル敷地内バス停留所発　10:40, 19:10

※）運行時間は4/1~4/26期間対象です。運行時刻は随時公式サイトにてご案内いたします。

※）乗車前にご予約確認が必要なため、各出発時間の10分前までにご乗車場所にお越しください。

※）ホテル敷地内バス停留所までの送迎が必要な方は、各出発時間の20分前までにホテルエントランスへお越しください。

ご予約受付：ご予約専用サイトURL https://reserva.be/kpghotelresortaqs

※）随時最新の予約方法を公式HP内新着情報ページにてご案内いたします。

※）ご宿泊日程の5日前の18時までにご予約ください。

※）ご宿泊の予約にあわせて、無料送迎バス乗車に関して別途上記のWEB予約サイトでの事前予約が必要です。

【ご乗車場所】

■■那覇空港発■■

那覇空港国内線1階到着ロビー前・中央バスプール

■■ホテル発■■

当ホテル・当ホテル敷地内バス停留所

【注意事項】

※）台風等の荒天時は運行しない場合がございます。ご予約者の方には事前にお電話でご案内いたします。予めご了承ください。

※）当日のご乗車人数によって、大型、中型、小型バスを運行いたします。

※）最新の運行状況は随時公式サイトをご確認ください。

• 沖縄到着後に那覇を観光し、夜に空港からホテルへ移動等愉しみ方をご紹介

レンタカー無しでも沖縄を満喫する方法　-沖縄旅の新しい過ごし方-

那覇空港でのご到着＆ご出発の時間とバスの運行時間を調整し、那覇空港から那覇市街地への観光はいかがでしょうか。那覇空港に直結した「ゆいレール」で首里や国際通りへのアクセス至便。那覇空港発観光巡りと当ホテル運行のバスの使い方をご紹介いたします。

ホテルチェックイン前（沖縄初日）に那覇観光するなら。

那覇空港へ早めに到着して荷物をホテルへの配送サービスへお預け。首里城や国際通りを散策し、夕食は那覇のグルメを満喫。夜22時に那覇空港から出発するホテル行き送迎バスがあるので、ゆっくりと那覇観光を愉しめます。

【スケジュール例】

12:00 沖縄旅行１日目・那覇空港へご到着

着替え等の大きなお荷物はホテルへの配送サービス「沖縄ヤマト運輸」の「らくちん便（有料）」へお預け。

　参考サイト　沖縄ヤマト運輸　https://www.okinawayamato.co.jp/service/rakutin/

13:05 ゆいレール「那覇空港駅」で下り線（てだこ浦西行）にて出発。

13:33 ゆいレール「首里駅」へ到着。

　　　～街並みを眺めながら徒歩約15分～

13:50 守礼門に到着。首里城公園周辺観光

　　　～周辺にはカフェやレストラン、沖縄そばのお店も点在～

17:00 タクシーで那覇国際通りへ移動。

17:25 国際通り観光。

～お買い物やご夕食。泡盛やオリオンビールと一緒にお食事を～

21:11 ゆいレール「県庁前駅」から上り線にて出発。

21:24 ゆいレール「那覇空港駅」へ到着。駅の真下にあるバスターミナルへ歩いてすぐ。

22:00 送迎バスにて那覇空港出発、ホテルへ。（23:30ホテルに到着）

ホテルチェックアウト後（沖縄最終日）に那覇観光するなら。

ホテルを早めにチェックアウトして、送迎バスで那覇空港に到着。大きな荷物は宅急便で先に発送するのもあり。年間を通して那覇市街地ではイベントも多いので事前にチェックしておけばさらに沖縄を愉しめます。

【スケジュール例】

10:40 送迎バスにてホテル発、那覇空港へ出発。

12:00 那覇空港へ到着。

12:45 ゆいレール「那覇空港駅」で下り線（てだこ浦西行）にて出発。

　　　～首里城公園、那覇市街地等での観光巡り～

飛行機出発時間に合わせて那覇空港へ。

那覇市街地には沖縄都市モノレール「ゆいレール」があり観光に便利。沖縄初日や最終日にバス送迎を利用して観光巡りをお愉しみください。

• レンタカーがなくても滞在中に周辺観光を。おすすめの移動手段

ご滞在中に観光巡りへ出かける方のために

ホテル発で使えるカーシェア・レンタカー対応も。

那覇空港⇔ホテル間の無料送迎バスをご利用の方には、ホテル発で利用できるカーシェア、レンタカーがございます。早めのご予約がおすすめです。

■ホテル発カーシェア

■ホテル発レンタカー

■観光タクシー

料金一例：（５時間コース・普通車）￥17,000～※別途高速料金

 ※）料金設定はタクシー会社によって異なります。

• 2024年4月～フリーフロー「AQUA Cold Style Cafe」や「２nd Anniversary 沖縄三線LIVE」も

2nd Anniversary【2024年４月15日】沖縄三線LIVE開催

https://www.aquasense.jp/2024/03/21/2nd-anniversary/

AQUA Cold Style Caféのご案内 (4月1日～10月31日)

ご自身で豆を挽くコーヒーやカクテル、ノンアルコールドリンク等、お好みで選んで愉しめるフリーフローをご用意いたします。

https://www.aquasense.jp/2024/03/01/aqua-cold-style-cafe-2024/

AQUA TERRACE プール＆オープンエアバーOPEN のご案内(4月1日～10月31日)

https://www.aquasense.jp/2024/03/01/aquaterrace2024summer/

Beach House OPEN のご案内(4月1日～10月31日)

https://www.aquasense.jp/2024/03/11/beach-house-open-2024/

• 『アクアセンス ホテル ＆ リゾート』で自然と一体となれる体験を

2022年４月にグランドオープンしたアクアセンス ホテル ＆ リゾートのコンセプトは「Become One with Nature」。コンセプトには、日常生活を離れ、AQUAを感じ、美しい太陽をありのままに感じる新しい滞在をご体験いただきたいという思いが込められています。新しいホテルの開業地として選ばれたのは、『日本一の夕日が見える宿』と評される、同じくカトープレジャーグループ・KPG HOTEL & RESORTが運営するカフー リゾート フチャク コンド・ホテルの隣地。美しいサンセットが見られる恩納村の高台に誕生したホテルの全室に広々としたバルコニー、屋外ジェットバス、デイベッドを完備。バルコニーにあるオールシーズン使用可能な屋外ジェットバスでは季節や天候に左右されず、どんな時でも沖縄特有の自然環境を肌で感じられるのが魅力です。また全４室のプールスイートは最大210㎡の大きなテラスを有しており、それぞれに加温式プールとジェットバスを備え、自由度の高いフレキシブルな過ごし方をお愉しみいただけます。ホテル前に広がる屋外のエンターテインメントスペース『アクアテラス』にあるプールやオープンエアバー、ガゼボ等、様々なスペースで目の前に広がる沖縄の自然を思い思いのスタイルで心ゆくまでご体感ください。

全４室の「プールスイート」には加温式プライベートプール＆ジェットバスを完備

POOL SUITEで沖縄の海と空が広がる絶景Trip　—プライベートプール&ジェットバスで過ごす休日—

https://www.aquasense.jp/poolsuite/

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【施設概要】

施設名　　    アクアセンス ホテル & リゾート / AQUASENSE Hotel ＆ Resort

所在地　　　  〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着黒崎原86番1

URL　　　　　https://www.aquasense.jp/

電話番号　　  098-987-8031　/　FAX番号　098-987-8032

Check-in/out　14:00/11:00

階数　　　　  地下1階/地上9階建て

客室数　　　  全77室/7タイプ

附帯施設　　  レストラン：

　　　　　　  琉球 チャイニーズ ボン ファイヤー / RYUKYU CHINESE Bon Fire

              （朝食114席、夕食124席）

 　　　　　　　朝食　6:30～10:00　昼食　11:30～15:00　夕食　18:00～22:00

　　　　　　 その他：アクアテラス (プール、オープンエアバー等)、

ショップ、ランドリールーム、ベンダーコーナー

駐車場　　　 81台

開業　　　　 2022年4月15日(金)

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■Kato Pleasure Groupについて

「日本のレジャーをもっと楽しく！」をテーマに、ホテル・旅館・スモールラグジュアリーリゾート・公共リゾート・スパ・エンターテインメント・フードサービスなど多岐にわたる事業を展開するトータルプロデュースカンパニーです。地の魅力を活かしたコンセプト、建築、インテリア、光、音、香り、食などを総合的にプロデュース。各専門分野に特化したクリエイターとコラボレーションをし、今まで日本になかった事業を多岐に亘りコングロマリットで開発。独自のマネジメントスキームを活かし、新しい価値の創造と収益を実現いたします。また各部門のスタッフは常にお客さまの視点に立ち、最高のホスピタリティマインドを持っておもてなしいたします。

公式サイト：https://www.kpg.gr.jp/