／『ネストホテル東京八重洲』が2024年7月15日にリブランドオープン（ネストホテルグループ国内19軒目のホテルを開業）

2024-7-15
旅行プレスニュース

東京駅徒歩圏内の「大人の隠れ家」なコンテンポラリーデザインホテル

『ネストホテル東京八重洲』全99室　2024年7月15日リブランドオープン

「NestHotel」「BespokeHotel」のブランドで国内18ホテルの運営を行うネストホテルジャパン株式会社（以下、「ネストホテル」）は、2024年7月15日に「Nest」ブランドでは12施設目となる「ネストホテル東京八重洲」をリニューアルオープンいたします。

本ホテルは東京駅徒歩圏内の立地を活かしながら、シックで「大人の隠れ家」的な雰囲気を演出する洗練されたインテリア、客室にリニューアルすることで、日々高まりを見せるインバウンドをターゲットとしたコンテンポラリーデザインのホテルです。

ネストホテルの強みである『マーケティング』『レベニューマネジメント』『ミニマルオペレーション』により、今後さらに高まるインバウンド需要を取り込んでいくことで、不動産価値の最大化と付加価値の創出を目指します。

日本の観光とビジネスの中心地、新旧の調和を体感するエリア

東京駅周辺エリアは日本最大ターミナルである東京駅を中心に、交通の要所としての利便性が高いエリアです。東京駅からは新幹線、長距離バスなどで京都や大阪へ、また成田空港や羽田空港へ直通のバスもあることからインバウンドが日本へ滞在する際の拠点となります。また、丸の内や大手町は日本を代表するビジネスエリアであり、企業の本社、金融機関が集積していることから、ビジネスパーソンにとっても理想的な活動の拠点です。

東京駅丸の内駅舎、皇居東御苑など歴史的建造物から少し歩けば、グランドトウキョウノースタワーをはじめとした高層ビル群、東京ミッドタウンなど新しい建築物も見ることができる、新旧の建物が共存し、伝統と革新の融合が体感できるエリアです。

洗練されたインテリアを楽しむミニマルデザインなホテル

国内で最もインバウンド需要の高い東京において、八重洲エリアは需要の高いエリアの一つです。東京駅から徒歩圏内に位置し、観光スポットへも容易にアクセス出来る利便性の高さに加え、シンプルでありながら機能的な客室や設備、ゲストにリラックスとリフレッシュを提供するサービスを揃えることで、新しいライフスタイルを提案したいと考えています。

客室はダブルルーム、ツインルームがメインの客室タイプとなり、無駄のないスマートなデザイン・レイアウトで滞在するゲストにとって使いやすいお部屋となっております。

その他にもデラックスツインルームやユニバーサルツインルームなど、シチュエーションに合った客室構成となっております。

ホテル概要

客室は全99室。ダブルルーム、ツインルーム、デラックスツインルーム、ユニバーサルツインルームの4つの部屋タイプを用意し、また、最大4名様までご利用可能なアジョイニングルームプランを揃えております。