リーガロイヤルホテル京都が提供、皇家龍鳳の魅惑の「皇家蒸籠タワー」

リーガロイヤルホテル京都が「皇家蒸籠タワー」を提供開始

リーガロイヤルホテル京都の中華料理店「皇家龍鳳」が新しい料理「皇家蒸籠タワー」を提供開始しました。一段一段に異なる具材が盛られた蒸籠が積み重ねられて一つの塔のようになっており、見た目のインパクトだけでなく、一段ごとの異なるフレーバーも楽しめます。「皇家蒸籠タワー」は季節の食材を活かし、一段ごとに異なる蒸し物が楽しめるというこの料理は、ディナーのコースの一部として提供されています。リーガロイヤルホテル京都では、この他にも中華料理の技法を活かしたさまざまな創作料理を提供しています。

この記事の要約

  • リーガロイヤルホテル京都の「皇家龍鳳」で新メニュー「皇家蒸籠タワー」提供開始。
  • 蒸籠には一段ごとに異なる食材が盛られ、フレーバーの違いが楽しめる。
  • 新メニューはディナーコースの一部として提供、その他の中華創作料理も楽しめる。

 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は、2024年11月1日(金)に開業55周年を迎えます。これを記念し、中国料理 皇家龍鳳では皇家蒸籠(ロイヤルセイロ)タワー(6,325円 税金・サービス料含む)を2024年9月1日(日)から販売します。

「皇家蒸籠(ロイヤルセイロ)タワー」イメージ

 開業50周年に販売し、ご好評いただいた人気メニュー皇家蒸籠(ロイヤルセイロ)タワーをこの度リニューアル。55周年の「5」にかけ、セイロを5段に積み重ねたメニューで、中国料理定番の点心やメインの肉料理などをセイロに詰め、コース仕立てでご用意しました。①点心三種盛り合わせ ②野菜のフカヒレあんかけ ③鯛の豆鼓(トーチ)蒸し ④豚バラ肉の香辛料蒸し ⑤蓮の葉蒸し御飯 を入れたセイロを、お客様の目の前で熱々のジャスミンティーを使って蒸しあげます。セイロに入っていることで、食材の旨味を逃すことなく、最後まで温かくお料理を愉しめます。お一人様でお召しあがりいただくのはもちろん、ご家族やご友人とのシェアもおすすめです。

中国料理 皇家龍鳳「皇家蒸籠(ロイヤルセイロ)タワー」販売 概要

中国料理 皇家龍鳳 店内イメージ

【販売店舗】

中国料理 皇家龍鳳(地下1階)                 

【営業時間】

〔ランチ〕11:30~15:30(ラストオーダー14:30)

〔ディナー〕17:00~21:30(ラストオーダー20:00)

【販売開始】

2024年9月1日(日)~                 

【料   金】

6,325円(税金・サービス料含む)

【メニュー】

皇家蒸籠(ロイヤルセイロ)タワー

①点心三種盛り合わせ

②野菜のフカヒレあんかけ

③鯛の豆豉(トーチ)蒸し

④豚バラ肉の香辛料蒸し

⑤蓮の葉蒸し御飯

※②「野菜のフカヒレあんかけ」は+4,554円で「フカヒレ姿煮」に

 ③「鯛の豆豉(トーチ)蒸し」は+1,771円で「鮑のXO醤蒸し」にそれぞれ変更いたします。

■お客様お問い合わせ先■

リーガロイヤルホテル京都

中国料理 皇家龍鳳 

〒600‐8237 京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地

 075‐361‐9222(直通)

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