宮ヶ瀬湖周辺地域のマイクロモビリティがより便利になります!

県では、DMOである公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団や地元市町村、企業、各種団体等の多様な関係者と連携して、地域交通システムの実証実験を行うことにより、周遊・利便性の向上による宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化を目指しています。 

8月1日から電動キックボードやスポーツ型電動アシスト自転車を活用したマイクロモビリティの実証実験を開始していますが、新たに9月1日から鳥居原園地にもステーション(乗降ポイント)を追加で設置することとなりましたのでお知らせします。 

(注記) DMO:地域の多様な関係者と連携しながら観光地域づくりを推進する法人 

1 追加設置について

【設置日】

9月1日(日曜日)から

【設置場所】

鳥居原園地(相模原市緑区鳥屋)

鳥居原園地にもステーションを設置することで、宮ヶ瀬湖周辺地域の3拠点(宮ヶ瀬湖畔園地、県立あいかわ公園、鳥居原園地)でマイクロモビリティの借入・返却を行うことができるようになり、各拠点間を自由に移動することができます。

2 事業について

事業の詳細は別紙「宮ヶ瀬湖周辺地域におけるマイクロモビリティの実証実験について」をご覧くだ さい。

(参考資料)

〇 別紙 宮ヶ瀬湖周辺地域におけるマイクロモビリティの実証実験について

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問合せ先

神奈川県政策局政策部土地水資源対策課

課長         加藤 電話045-210-3100

水源地域対策グループ 伊藤 電話045-210-3123

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