ホテル・旅行のニュースリリース・情報

日本で唯一のスイス時計を堪能するこのツアーは、
日本語ガイドと専用車をご用意しているので、おひとり様から安心してご参加いただけます。

＜スイス・ウォッチ・ツアー概要＞
日程：2024年11月18日(月)～11月22日(金)
ジュネーブ集合・解散 現地発着型ツアー（航空券のお手配も承ります）

企画・監修：スイス時計協会FH 「WATCH.SWISS」プロジェクト
後援：在日スイス大使館／スイス政府観光局／スイス・ビジネス・ハブ貿易投資促進／
在日スイス商工会議所

旅行受託、手配：有限会社 旅の魔法使い (東京都知事登録旅行業第2-4268号)

旅行代金：お問い合わせください

旅行申し込みの最終締め切り：2024年9月16日（月）

ツアーの詳細：https://www.swisswatchmap.com/swisswatchtour.html

＜スイス・ウォッチ・ツアー説明会＞
日程：2024年9月20日（金） 午後６時
会場：マンダリン オリエンタル 東京　（詳細はお申し込みの方にご連絡いたします）

申し込み：　https://customform.jp/form/input/134725　
＊説明会では、旅行パンフレットをご用意し、ツアーの詳細（価格、フライト、ホテルなどをご案内します)

＊説明会にご参加が難しい場合は、個別にご相談を承りますので（対面、Web等）、詳細は上記「申し込み」リンクよりお問い合わせください

“スイス・ウォッチ・ツアー”見どころ

“スイス時計産業の歴史を巡る旅”をテーマに、4世紀以上にわたり受け継がれてきたスイス時計産業の発展の歴史やその背景を、実際に現地を訪れて体感します。

①    ヌーシャテル美術歴史博物館では、250年前に製作されたジャケ・ドローのオートマタが、時を超えて今もなお動き続ける姿を間近で鑑賞

②    ユネスコ世界文化遺産に登録されている時計産業の街、ラ・ショー・ド・フォンやル・ロックルでは貴重なコレクションを所蔵する時計博物館を見学し、ムーブメントの組み立てやエナメルワークショップに参加

③    世界遺産としても有名なスイスワインの産地ラヴォーのワイナリーで、稀少なスイスワインを堪能

④    現地ガイドと共に専用車での移動となりますので、お一人様から安心してご参加いただけます

18世紀に制作されたオートマタが動く様子を間近で鑑賞できる

4500点以上の時計を所蔵する世界最大級の 時計博物館

世界遺産に選ばれた時計産業都市 ラ・ショー・ド・フォンとル・ロックル

時計の聖地スイスで時計づくりの体験をしてみよう！

＜スイス時計協会FH（Fédération de l’industrie horlogère suisse FH）について＞

スイス時計協会FHは、スイス時計業界の保護と発展を目的とした組織で、スイス・ビエンヌ（本部）、香港、東京に事業所を設置して運営しています。腕時計、置時計、時計部品の生産および販売に従事するスイス企業の９割以上、約500社が加盟しており、会員の法的な利益を守るための活動を行っております。

＜WATCH.SWISS　（ウォッチ・ドット・スイス）プロジェクトについて＞

「WATCH.SWISS（ウォッチ・ドット・スイス）」はスイス時計産業をご紹介するエキシビジョンです。
このプロジェクトの一つに体験型プログラムとして“スイス時計産業の歴史を巡る旅”をテーマと
したスイス・ウォッチ・ツアーを企画し、百貨店などのイベントを通じて時計ファンの方々にご提案
しています。

スイス時計協会FH

スイス時計協会FHは、スイス時計業界の保護と発展を目的とした組織で、スイス・ビエンヌ（本部）、香港、東京に事業所を設置して運営しています。腕時計、置時計、時計部品の生産および販売に従事するスイス企業の９割以上、約500社が加盟しており、会員の法的な利益を守るための活動を行っております。

＜プレスリリースに関するお問合せ先＞

スイス時計協会FH 

Tel：03-3221-9678　Fax：03-6272-9678　E-mail：info@fhs.jp　Website：www.watch.swiss

WATCH.SWISS（JAPAN）

インスタグラム: https://www.instagram.com/watch.swiss.japan/

WATCH.SWISS（スイス本部）

ウェブサイト： http://www.watch.swiss/jpn/index.html

インスタグラム：https://www.instagram.com/watch.swiss.official/

スイス・ウォッチ・マップ： https://www.swisswatchmap.com/