【京都嵐山でStayX運用開始】三井不動産レジデンシャルの 提供する「n’estate Kyoto-Arashiyama」へStayX導入

日本有数の観光地である京都嵐山でStayX本格運用開始
ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を運営するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区)の多拠点居住サービス「n’estate(ネステート)」の京都嵐山で新たな施設として誕生した「n’estate Kyoto-Arashiyama」の運用を9月19日より開始いたしました。

■今回の取り組みについて

 私たちは、これまで約2年にわたり三井不動産レジデンシャルが提供する「n’estate」の物件を運用してきました。都市部ではマンションタイプ、地方では別荘タイプを中心に全国で無人運営の施設をゲストに提供しています。

 都市部や別荘が中心だった今までと違い、日本でも有数の観光地である京都の嵐山での取り組みであり、観光の魅力や文化を肌で感じられる場所となります。


■n’estate Kyoto-Arashiyamaの特徴

 渡月橋徒歩2分の好立地で、インバウンドが活況になる中、観光地として人気の高い場所で運営する施設となります。

2024年9月からは、施設併設で同月オープン予定の和定食を提供するお店と提携して、無人で運営する施設ではめずらしい朝食付きプランも提供致します。

 施設近辺は、桜、紅葉シーズンは特に最高のロケーションであり、サウナ付き施設のため、室内外に関わらず、季節を感じゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

予約はこちら

https://www.sumyca.com/listings/4b9e7d55-10a5-4865-b1ac-5af5c49dba1d



■「n’estate」とは

 近年、人々のすまいやくらし、働き方への意識が多様化してきています。さらに、コロナ禍を経て、場所・期間にとらわれず、「働く」「憩う」「楽しむ」といった行動が自由に、フレキシブルに実現できる新しいライフスタイルがより一層求められています。

 このようなニーズに応えるべく、三井不動産レジデンシャル株式会社は「n’estate(ネステート)」を立ち上げました。本サービスは、「住の自由化」をコンセプトに、都心や地方都市を中心に展開する三井の賃貸マンションシリーズ 「PARK AXIS(パークアクシス)」 や三井不動産グループ企業、パートナー企業の施設を活用し、個人が自由に拠点を選択しながら生活するライフスタイルを提供する点が特長です。

「n’estate」 のウェブサイト / SNSアカウント

・公式HP https://try-nestate.com/

・公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/nestate_official/

・公式noteアカウント https://note.com/try_nestate

・公式Xアカウント https://twitter.com/try_nestate


■StayXとは

 「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。

1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。

例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。

私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。

人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。

StayX公式サイト

https://www.stayx.io/


■Sumyca【公式】SNSアカウント

Sumyca公式アカウントでは、キャンペーン情報だけでなく、人気・おすすめの物件をご紹介しております。

ぜひお気軽にフォローください。

公式Instagram

https://www.instagram.com/sumyca_official/


■matsuri technologies株式会社 概要

本社  : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階

事業内容:情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業

代表者 :代表取締役 吉田圭汰

設立  :2016年8月

資本金 :100百万円(2023年2月末時点)

URL   : https://matsuri.tech/

■プレスリリース及び取材に関するお問い合わせ先

matsuri technologies株式会社

TEL:03-6228-0440/FAX:03-6228-0450

メール:pr@matsuri-tech.com

関連記事

ページ上部へ戻る