東京・大阪・静岡で12店舗の飲食店を運営する「一石三鳥グループ」の最高峰「鮨八咫烏」が9月25日オープン

2024-9-24
旅行プレスニュース

手の届かない贅沢を、手の届く価格で

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ブライダル仕込みのエンタメ性あるおもてなし・食・空間づくりに定評のある「一石三鳥グループ」（株式会社Human Qreate/代表取締役米田拓史）。同グループ3店舗目となる鮨屋「鮨屋八咫烏」をオープンします。“手の届かなかった贅沢”を“手の届く価格で”。我々の最高レベルのネタ、内装、ホスピタリティで皆さまをお出迎えいたします。

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Makuakeにて総額３億円もの応援購入を獲得した「一石三鳥グループ」について

2020年のコロナ渦中に1店舗目「厳選焼鳥一石三鳥」、同時にワイン棚の奥の隠れた鮨屋「鴉巣」をオープンした「一石三鳥グループ」。スタッフ人数は6名から、4年を経て、現在（2024年9月）は70名に。そして、東京のみならず、大阪、静岡にも展開し、店舗数は2店舗から12店舗へと成長しました。単純なチェーン展開ではなく、場所ごとにコンセプトを作り上げる店舗作りの仕掛けは、マイナスポイントさえもプラスへと変え、連日のようにお客様にお越しいただけています。ブライダル出身のオーナーのもと、その考え方に共感した日本中の料理人、サービス業の最前線で実績を詰んだスタッフが集結し、決まり切ったルールを超えるおもてなし体験を、日々ご提供いたします。

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新店舗「鮨八咫烏」について　

「一石三鳥グループ」、3店舗目となる鮨屋「鮨八咫烏」。店舗テーマは「瞬間の贅沢を、永遠の記憶に」。グループかつてないクオリティのサービスをご提供することをここに宣言いたします。

「鮨八咫烏」が目指す“クオリティ”を実現するために「一石三鳥グループ」が実行したこと

❶仲卸業の推進による仕入れ力の強化

一石三鳥グループは、お客様に希少かつクオリティの高い鮨を召し上がっていただきたいという想いから、仲卸業を始め、産地直送部隊を結成いたしました。

日本全国150港と提携、巨大なセントラルキッチンを完備することで、大量ロットでの仕入れが可能となり仕入れ値をぐっと抑え、日本各地の漁港からピンのネタを直送して頂ける関係値を構築。自らが仲卸業を始めることで、人件費、家賃など、仕入れに関わる費用を抑えることに成功しました。

❷鮮度を保つため、高性能の冷蔵庫を導入。

現在、飲食店として世界に通用する冷蔵庫、冷凍庫を開発中。今後、漁港へ提供することも検討中で、この活動が漁港の価値を上げる一因になれば、と。

❸“活き締め”にこだわる

「料理は船の上から始まっている」というのは漁師さんはじめ、グループ内でよくいう言葉。どんなにいい魚でも、処理方法を怠ってしまうと、一気にそうでもない魚になり納品されてしまいます。ゆえに、我々は“活き締め”にこだわっています。そうすることによって、死後硬直を遅らせ、魚の鮮度を保つことが可能となります。

❹コースのマグロは「やま幸」のものを使用。

コースのマグロだけは仲買、やま幸様との直接お取引させて頂いております。

毎年のように豊洲の初マグロを競り落とされておりますが、今年もやま幸様が初マグロを競り落とされました。まだまだ新参者ではございますが、こういった方々にご支援を頂ける事に本当に感謝しております。良いお魚を頂きましたら、美味しい物を出すのみ。魚に恥じぬ仕事を精一杯努めて参りたいと思います。

※仕入れ状況により、変動する場合がございます。