琵琶湖マリオットホテルが冬の味覚を楽しむ"WAランチ"を提供開始

2024-11-7
ホテルプレスニュース

琵琶湖マリオットホテルが冬の控えめな贅沢を提案

琵琶湖マリオットホテルでは、冬の味覚を存分に楽しめる新しいランチメニュー”WAランチ”の提供を開始しました。地元の新鮮な食材を使用し、和のエッセンスを取り入れた料理が特徴で、訪れるゲストに四季を感じられる体験を提供します。穏やかな湖の景色とともに、冬の特別なひとときを過ごせるこのランチは、細やかな心遣いが感じられる内容になっています。特に旬の魚介や地元産野菜をふんだんに使った料理は、見た目にも美しく、食材の味を活かしたシンプルながらも贅沢なメニューです。

この記事の要約

琵琶湖マリオットホテルで冬の”WAランチ”を開始。
地元の新鮮な食材を使った和のスタイルの料理を提供。
湖の風景を楽しみながら、特別な冬の体験が可能。

6521-1452-5c7419964f93ffb8af636f49a7f2a7cd-3000x2000-2 — 「“WA Lunch”Seasonal Festivals of Japan ―冬至―」イメージ

琵琶湖マリオットホテル（滋賀県守山市今浜町、総支配人：荒木義雄）では、2024年12月1日（日）より年間を通じて、二十四節季のうちの季節の変わり目を指す8つの節季に合わせて旬の食材や滋賀県の食材を味わう1日30食限定の和テイストのランチ「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan」をご提供いたします。2024年12月1日（金）～2025年2月28日（金）の期間は、冬至と立春をテーマにした「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan–Winter–」を発売いたします。

美しい季節の移ろいと8つの節季に合わせたお料理を感じていただきたいという想いから提供する本ランチ。第1弾として2024年12月1日(日)～2025年1月13日(月)の期間は冬至をテーマにした「 ″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –冬至–」をご提供します。冬至の時期に無病息災を願い食されるといわれる「なんきん」「れんこん」など「ん」が2つ付く「運盛り」といわれる7つの食材を使用したお料理が並びます。第2弾は、2025年1月14日（火）～2月28日（金）の期間に立春をテーマにした「 ″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –立春–」をご用意。立春の時期に食すと幸せを呼び込むといわれる「豆腐」を取り入れたお料理をお召し上がりいただけます。

地上12階のダイニングで琵琶湖の眺望を眺めながら、季節を感じるランチタイムをお過ごしください。

■「”WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan –Winter– 」

旬の食材や滋賀県の味を用いて冬至と立春の2つのテーマでご用意する和テイストのランチ。冬至をテーマにした第1弾はほっこりと身体が温まる南瓜餡をかけた豚バラ肉と里芋の炊き合わせや弥平唐辛子がアクセントの南蛮漬けなど、見た目にも冬をイメージしたラインナップでご用意いたします。立春がテーマの第2弾は豆腐を用いて、豆乳鍋や田楽、白和えなど様々なテイストのお料理を春の訪れを感じる華やかな見た目でお楽しみいただけます。