【ザ・ホテル青龍 京都清水】ゲストラウンジでの茶道体験提供開始

~日本の心に触れる、ホンモノの『茶』のセカイ~ 

ゲストラウンジでの茶道体験イメージ

世界遺産・清水寺に最も近いラグジュアリーホテル、ザ・ホテル青龍 京都清水(所在地:京都府京都市東山区清水二丁目204-2、総支配人:室井 孝謙)は、本物の文化に触れられる体験として、専門講師を招いた茶道体験を毎週火曜日にゲストラウンジにて定期開催いたします。

専門講師から茶道のしきたりや精神を学べる

ザ・ホテル青龍 京都清水は、滞在に付加価値を創造し、本物の文化に触れられる時間を提供することを目指しており、これまでに舞妓イベントなどを提供してきました。この度、更なる日本文化の体験を深めるため、茶道体験を新たに定期開催する運びとなりました。専門講師を招き、茶道の精神や和菓子について学び、お点前のデモンストレーションを見学した後、お客さまご自身でお抹茶を点てる体験をしていただきます。静かな茶道の世界に没入すると、心が整う感覚を感じることができるはずです。

ご自身でもお点前体験ができる

ザ・ホテル青龍 京都清水は、茶道という日本の美しい文化を世界に広め、お客さまにとって忘れられない思い出を作るお手伝いをしたいと考えています。茶道は日本の伝統的な芸術であり、その美しさと繊細さは世界中で高く評価されています。当ホテルは、茶道を通じて、日本文化を深く理解していただき、心に残る体験を提供いたします。今後も京都の魅力を発信する取り組みを実施し、記憶に残る旅を提案してまいります。

法観寺・八坂の塔を臨む絶景のゲストラウンジで茶道体験ができる

茶道体験イベント

  • 専門講師から茶道のしきたりや精神を学べ、自身でもお点前体験ができる。

  • 京都の季節の和菓子やお茶を愉しむことができる。

  • 法観寺・八坂の塔を臨む絶景のゲストラウンジで茶道体験ができる。


宿泊者限定 茶道体験イベント概要

【日時】

毎週火曜日 4:00P.M.~6:00 P.M.

【体験時間】 

30分 (4:00P.M.~4:30P.M./ 4:40P.M.~5:10P.M./ 5:20P.M.~5:50P.M.)

【内容】 

専門講師による茶道の紹介、お点前デモンストレーション、和菓子、お抹茶体験

【対応言語】

日本語・英語

【料金】

無料

【予約方法】

体験当日ゲストラウンジにて受付(各回5名さま限定)

【場所】 

ホテル内ゲストラウンジ(宿泊者限定)

https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/teaceremony/

和菓子は「鶴屋吉信」、抹茶は「一保堂茶舗」。ともに京都の老舗をご用意。

ザ・ホテル青龍 京都清水

ザ・ホテル青龍 京都清水は1933年に建てられた元清水小学校の近代モダン建築の校舎を保存・活用して建てられました。「記憶を刻み、未来へつなぐ」をコンセプトに長年地域で愛されてきた学び舎の歴史を刻み込みながら大切に受け継ぎ、未来へとつないでまいります。

世界遺産清水寺の参道からエントランスを進むと広がる、約7,000㎡の敷地に僅か48室という静謐な空間。

近代モダン建築の傑作小学校を全面的に保存・活用しホテルとして誕生

まるで洋館のようなアーチ窓や外観装飾などノスタルジックな面影を残しながら、モダンなデザインと京都の伝統的なエレメントが調和したラグジュアリーな空間で、この場所でしか見ることができない「絶景」とこのホテルでしかできない「体験」を組み合わせ、お客さまの「記憶に残る旅の喜び」を提供いたします。

【ザ・ホテル青龍 京都清水】

・ フォーブス・トラベルガイド 4つ星を獲得(2022~2024年)

・ ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドに加盟(2024年)

・ 1ミシュランキーを獲得(2024年)

【主な建築賞の受賞歴】

・ 日本空間デザイン賞(2020年)

・ サービス・ホスピタリティ空間カテゴリー金賞(2020年)

東山の風光明媚なエリアに立地し、混雑を避けた観光ができるのも魅力のひとつ。

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

2024年10月17日から期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンがスタート! 宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る