ヒルトンホテルズ&リゾーツとLXRホテルズ&リゾーツの違いとは? それぞれのホテルの特色とメリットとデメリット

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「ヒルトンホテルズ&リゾーツ(Hilton Hotels & Resorts)」と「LXRホテルズ&リゾーツ(LXR Hotels & Resorts)」、2つのホテルブランドは何が違うのか? 評判も参考にわかりやすく簡単に解説

世界中に展開するヒルトングループのホテルブランドについて、多くの旅行者から「ヒルトンホテルズ&リゾーツ」と「LXRホテルズ&リゾーツ」の違いを教えてほしいという質問をよくいただきます。今回は両ブランドの特徴やポジショニングの違いについて、数多くのゲストレビューや実際の滞在体験を調査・分析し、わかりやすく解説していきます。初めての方にも理解しやすいよう、メリットとデメリットもバランスよく紹介していきましょう。

ヒルトンホテルズ&リゾーツとは?ブランドの基本情報

ヒルトンホテルズ&リゾーツは、ヒルトングループの中で最も知名度が高い旗艦ブランドとして知られています。1919年に創業者コンラッド・ヒルトンによって設立されたこのブランドは、100年以上の歴史を持ち、現在では世界138の国と地域に8,300軒以上(125万室以上)のホテルを展開する巨大ホスピタリティグループに成長しています。

ヒルトンホテルズ&リゾーツは、ビジネス利用とレジャー利用の両方に対応したフルサービスのホテルとして、ヒルトングループの中核ブランドに位置づけられています。「世界で最もおもてなしの心に溢れた企業」をミッションに掲げ、米フォーチュン誌と Great Place To Work による「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出された実績も持っています。

国内においては、北海道から沖縄まで7つのブランドで29軒のホテルを展開しており、日本でも馴染み深いホテルチェーンの一つです。また、「ヒルトン・オナーズ」という会員制度を通じて、2億人以上のロイヤルメンバーを抱えていることでも知られています。

LXRホテルズ&リゾーツとは?ラグジュアリーブランドの魅力

一方のLXRホテルズ&リゾーツは、ヒルトングループのラグジュアリーブランドの一つとして位置づけられています。ヒルトンのコレクションブランドであり、独立したラグジュアリーホテルという特徴があります。

日本では2021年9月16日に京都・鷹ヶ峰に「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」がオープンし、これがLXRホテルズ&リゾーツとしてアジア太平洋地域で初めての進出となりました。また、この「ROKU KYOTO」は日本初のヒルトン・ラグジュアリーブランドとしても注目を集めています。

LXRホテルズ&リゾーツの特徴は、各ホテルがその土地の特色や文化を強く反映した個性的な施設であることです。画一的なデザインではなく、地域の伝統や文化に根ざした独自性の高いホテル体験を提供することに重点を置いているようです。「ROKU KYOTO」の場合は、本阿弥光悦が興した琳派の芸術村(通称:光悦村)からインスピレーションを得た「Artist Residence」をコンセプトにしており、日本の伝統工芸や芸術を堪能できる空間設計になっています。

ヒルトンホテルズ&リゾーツのメリット:幅広いニーズに応える万能型

1. アクセシビリティと利便性の高さ

ヒルトンホテルズ&リゾーツの最大の利点は、世界中の主要都市や観光地に多数の拠点を持ち、アクセスの良い立地にあることが多い点です。旅行者からは「立地がいいのでアクセスがよい」という声が多く聞かれます。ビジネス街や観光スポット近くに位置していることが多く、交通の便が良いため、ビジネス旅行者にとっても観光客にとっても効率的な滞在が可能になっているようです。

2. 安定したサービスクオリティ

グローバルチェーンとしての強みを活かし、世界中どこでも一定水準以上のサービスを受けられることもヒルトンホテルズ&リゾーツのおすすめポイントです。「何回か宿泊したことがあるが、いつも安心して宿泊できるところ」という評価や、「スタッフの対応が親切だった」といった口コミが多く見られます。特に初めて訪れる国や都市での滞在時に、この安心感は大きな価値を持ちます。

3. 充実した施設とアメニティ

ビジネスやレジャーの両方のニーズに対応するため、会議室やフィットネス施設、レストラン、プールなど、様々な施設が充実していることも魅力です。宿泊者からは「一通りの設備がそろっていたので、終始快適に過ごせた」という声も聞かれます。長期滞在でも快適に過ごせるよう、設備とアメニティが整えられているようです。

4. ヒルトン・オナーズプログラムの恩恵

ヒルトングループ共通の会員制度「ヒルトン・オナーズ」に加入することで、ポイント獲得や部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなどの特典を享受できます。実際に「二度目の宿泊で、ランクアップして頂けたのが嬉しかったです」といった会員特典を評価する声も多いようです。リピーターにとっては、このロイヤルティプログラムの魅力は大きいと言えるでしょう。

5. 特別なおもてなし

記念日や特別な機会の宿泊に対して、心温まる対応をしてくれることも多いようです。「結婚20年の記念に宿泊したら、お祝いのプレゼントをくれた。カードにメッセージが書いてあった」「孫が誕生日で、誕生日のお祝いデコレーションをしてくれていた」といった体験談が寄せられています。こうした細やかな心配りが、宿泊体験の質を高めていると言えるでしょう。

ヒルトンホテルズ&リゾーツのデメリット:改善が望まれる点

1. サービスの質にばらつきがある

グローバルに展開する大規模チェーンであるため、ホテルによってはサービスの質にばらつきがあるという欠点が指摘されています。「ヒルトンダイヤモンド会員で、年間に30〜40泊程度ヒルトンに宿泊しています。何回泊まってもお台場のヒルトンは国内で一番サービスの質が悪いと感じます」といった具体的な不満の声も見られます。

2. 混雑時の対応に課題

特に朝食時間帯など、混雑するピーク時間帯の対応に課題があるようです。「朝食のときに人が多く順番待ちが大変だった」といった声や、スタッフの対応に関する不満も聞かれます。大規模ホテルであるがゆえの課題と言えるかもしれません。

3. 価格と価値のバランス

高級ホテルの価格帯でありながら、期待に見合わないサービスやアメニティに対する不満も見られます。「部屋着は浴衣が2枚用意されていましたが、あまりに大きく着ませんでした」「お値段はしっかりしているのに、これならちょっといいビジネスホテルに泊まった方がよっぽどましです」といった厳しい評価もあります。価格に見合った価値を提供できていないケースもあるようです。

4. 施設の老朽化

一部のホテルでは施設の老朽化が指摘されています。長い歴史を持つブランドであるため、リノベーションのタイミングや頻度によっては、最新のホテルと比べて設備が古く感じられることもあるようです。

LXRホテルズ&リゾーツのメリット:洗練された上質な滞在体験

1. 個性的で洗練された空間デザイン

LXRホテルズ&リゾーツの最大の魅力は、画一的ではない独自性の高い空間デザインです。「ROKU KYOTO」を例にとると、「客室内の照明や家具の色など落ち着いていて居心地がよかった」「京都をスタイリッシュに体感できるラグジュアリーホテル」といった高評価が寄せられています。地域の文化や伝統を取り入れた洗練されたデザインは、単なる宿泊以上の体験を提供してくれます。

2. 特別な体験と高いプライバシー

LXRブランドでは、その土地ならではの特別な体験を提供していることも大きな利点です。「ROKU KYOTO」では温泉付きの部屋や茶道体験などが用意されており、「一階の温泉のお風呂が付いた部屋にアップグレードをしてもらうことができました。北山の素晴らしい環境に包まれて、心行くまでリラックスすることができました」といった満足の声が聞かれます。客室数が比較的少なめで、プライバシーを重視したサービスが提供されているようです。

3. きめ細やかなパーソナルサービス

少人数制の高級ホテルならではの、きめ細やかなパーソナルサービスも高く評価されています。「コンシェルジュの対応も適切でした」「サービス面は良かったです。コンシェルジュにはランチの予約等でお世話になりました」といった声が寄せられています。一人ひとりのゲストに対する丁寧な対応が、ラグジュアリーホテルとしての価値を高めていると言えるでしょう。

4. 上質な食事体験

LXRホテルズ&リゾーツでは、レストランの質の高さも魅力の一つです。「レストランの食事も美味しかったです」「朝食は家族3人分が無料になりました。オーダーメニューは和食がおいしかったです。ハーフブッフェのメニューは、ひとつひとつがおいしくて、上等です」といった評価が見られます。地元の食材を活かした料理や、独自性のあるダイニング体験を重視しているようです。

5. ヒルトン・オナーズの特典を享受

LXRホテルズ&リゾーツもヒルトングループの一員であるため、ヒルトン・オナーズの会員特典を享受できることも大きなメリットです。特に、ヒルトンアメックスカードを保有することで、「ゴールド」ステータスが付与され、朝食無料や客室アップグレードなどの特典を受けられるようです。ラグジュアリーブランドでありながら、ロイヤルティプログラムの恩恵を最大限に活用できる点は見逃せません。

LXRホテルズ&リゾーツのデメリット:考慮すべき課題点

1. アクセスの不便さ

ラグジュアリーホテルの多くは、喧騒を離れた場所に位置することが多く、アクセスの面で不便を感じることがあるようです。「ROKU KYOTO」についても、「アクセスが悪い(京都駅からタクシーで30〜40分)」「駅からは遠くタクシーを利用しました。近くのコンビニは裏道使用で15分位かかります」といった指摘があります。静かで贅沢な環境を求めるなら許容できますが、観光やビジネスで多くの場所に移動する予定がある方には、このアクセスの悪さはデメリットになるかもしれません。

2. 施設・サービスの限定性

ラグジュアリーブランドであっても、すべての施設やサービスが完璧であるとは限りません。「ROKU KYOTO」では、「全部屋に温泉が引かれていない」「夕食のコースが少ない(しかもフレンチのみ)」「サウナが60度と、あまり暖まらない」といった具体的な不満点も指摘されています。高級ホテルだからこそ期待値も高くなり、小さな不満点が目立ってしまうこともあるようです。

3. 言語や文化のコミュニケーション課題

国際的なラグジュアリーブランドでは、多国籍のスタッフが働いていることが多く、コミュニケーションに課題を感じることもあるようです。「スタッフに外国人が多く細かいニュアンスが伝わりづらかったです」という声も見られます。特に日本のような独自の文化や慣習を持つ国では、こうした微妙なコミュニケーションの違いが不満につながることもあるようです。

4. クラブラウンジの不在

多くのラグジュアリーホテルでは、上級会員やスイート宿泊者向けのクラブラウンジが設けられていますが、「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsにはクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)はありません」という点も指摘されています。これは特にビジネス利用や、クラブラウンジの特典を期待している上級会員にとっては、おすすめできない点となるかもしれません。

5. 価格の高さ

当然ながら、ラグジュアリーブランドとしての高い品質には、それに見合った料金設定が伴います。「ROKU KYOTO」の場合、「2022年11月の週末には最低でも88,920円から151,335円の宿泊料金」といった具体的な価格情報も見られ、一般的なホテルと比べるとかなり高額です。予算に制約がある旅行者にとっては、この高額な料金設定はデメリットと言えるでしょう。

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ヒルトンホテルズ&リゾーツがおすすめの方

1. ビジネス利用が主な目的の方

ヒルトンホテルズ&リゾーツは、ビジネス街や交通の便の良い場所に立地していることが多く、会議室やビジネスセンターなどの施設も充実しています。出張や商談などビジネス目的の滞在には最適と言えるでしょう。

2. 初めての海外旅行や不慣れな土地への旅行者

グローバルスタンダードのサービスと設備を提供しているため、言語や文化の壁に不安を感じる初めての海外旅行者や、不慣れな土地への旅行者にとっては安心感のある選択肢です。

3. ファミリー層や団体旅行者

多様な客室タイプを揃え、レストランやプール、フィットネスなどの施設も充実しているため、子連れのファミリーや団体での旅行にも対応しやすいのがヒルトンホテルズ&リゾーツの特徴です。

4. ポイントプログラムを活用したい常連旅行者

ヒルトン・オナーズの会員特典を最大限に活用したい方、頻繁に旅行するビジネスパーソンや旅行愛好家にとっては、広範囲に展開するヒルトンホテルズ&リゾーツが利便性が高いと言えるでしょう。

5. コストパフォーマンスを重視する方

ラグジュアリーブランドと比較すると、価格帯は比較的リーズナブルでありながら、一定水準以上のサービスと設備を期待できるため、コストパフォーマンスを重視する旅行者にも適しています。

LXRホテルズ&リゾーツがおすすめの方

1. 特別なイベントや記念日を祝う方

結婚記念日や誕生日、プロポーズなどの特別な機会には、非日常的で洗練された空間を提供するLXRホテルズ&リゾーツがふさわしいでしょう。忘れられない思い出を作りたい方におすすめです。

2. その土地の文化や伝統を深く体験したい方

LXRホテルズ&リゾーツは、地域の文化や伝統を取り入れた独自性の高いホテル体験を提供します。観光ガイドブックには載っていないような、その土地の真髄に触れる体験を求める旅行者に最適です。

3. プライバシーを重視するセレブリティや著名人

一般的に客室数が少なく、プライバシーに配慮したサービスを提供するため、注目を集めるセレブリティや著名人など、静かで目立たない滞在を希望する方にとって理想的な環境です。

4. ホテル滞在自体を旅の目的とする方

LXRホテルズ&リゾーツは、ホテル内での体験そのものが充実しているため、観光よりもホテルでのリラクゼーションや癒しを求める方、ホテルステイを旅の主目的とする方におすすめです。

5. ラグジュアリー体験に価値を見出す方

価格は高めですが、そのクオリティとユニークな体験には価値があると考え、贅沢な滞在に惜しみなく投資できる方にとっては、LXRホテルズ&リゾーツは最適な選択肢となるでしょう。

ヒルトングループホテルを最大限に活用するコツ

1. ヒルトン・オナーズへの加入

どちらのブランドを選ぶにしても、ヒルトン・オナーズに加入することで様々な特典を受けられます。会員登録は無料で、ポイント獲得や客室アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典があります。頻繁に利用する方は、上位会員ステータスを目指すことでさらなる特典を享受できるでしょう。

2. ヒルトンアメックスカードの活用

ヒルトン系列のホテルを利用する機会が多い方は、ヒルトンアメックスカードの保有を検討する価値があります。カードを保有するだけでヒルトン・オナーズのゴールド会員資格が付与され、朝食無料サービスや客室アップグレードといった特典を受けられます。特に高級ブランドであるLXRホテルズ&リゾーツでは、これらの特典の価値は非常に大きいと言えるでしょう。

3. 平日や閑散期の利用

特にLXRホテルズ&リゾーツのような高級ブランドは、週末や繁忙期に比べて平日や閑散期の方が比較的リーズナブルな料金で利用できることがあります。予定が柔軟に調整できる方は、この点を活用するとよいでしょう。

4. 事前リクエストの活用

特別な希望やリクエストがある場合は、予約時または到着前に事前にホテルに連絡しておくことをおすすめします。記念日や特別な機会の滞在であること、部屋の希望(高層階、静かな部屋など)、アレルギーや食事の制限などを伝えておくことで、よりスムーズで満足度の高い滞在が期待できます。

5. 直接予約のメリット

ヒルトンの公式サイトやアプリを通じて直接予約することで、最低価格保証や会員限定の割引、ポイントの直接付与などのメリットを受けられます。また、問題が生じた場合も、直接予約の方が柔軟に対応してもらいやすい傾向があります。

まとめ:あなたの旅行スタイルに合わせて選ぼう

ヒルトンホテルズ&リゾーツとLXRホテルズ&リゾーツは、同じヒルトングループに属しながらも、それぞれ異なる魅力と特徴を持つブランドです。

ヒルトンホテルズ&リゾーツは、世界中で広く展開する旗艦ブランドとして、ビジネスやレジャーの両方のニーズに応える万能型のホテルブランドと言えます。アクセスの良さや安定したサービスクオリティ、充実した施設など、幅広い層に支持される理由があります。一方で、ホテルによってサービスの質にばらつきがある点や、混雑時の対応などに課題も見られます。

LXRホテルズ&リゾーツは、ヒルトングループのラグジュアリーブランドとして、その土地ならではの文化や伝統を取り入れた個性的で洗練された滞在体験を提供します。特別な体験やきめ細やかなパーソナルサービス、上質な食事など、非日常的な贅沢を求める方に最適です。ただし、アクセスの不便さや高額な料金設定などのデメリットもあります。

最終的には、あなたの旅行の目的や予算、重視するポイントに合わせて選ぶことが大切です。ビジネスや観光の拠点として機能性を重視するなら「ヒルトンホテルズ&リゾーツ」、ホテル滞在自体を楽しみたい特別な機会には「LXRホテルズ&リゾーツ」といった使い分けも一つの方法です。どちらを選んでも、ヒルトン・オナーズのメンバーシップを活用することで、より快適で満足度の高い滞在を実現できるでしょう。

ヒルトングループのホテルは、世界中で愛され続ける理由があります。あなたの次の旅行では、この記事を参考に、旅の目的や好みに合ったブランドを選んでみてはいかがでしょうか。きっと素晴らしい滞在体験があなたを待っていることでしょう。

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