ヒルトン名古屋「Holiday Jewel Box」クリスマススイーツビュッフェがこの冬登場!
ヒルトン名古屋は2025年11月6日(木)〜12月28日(日)に、1階オールデイダイニング「インプレイス3-3」でクリスマススイーツビュッフェ「Holiday Jewel Box」を開催します。宝石箱を開けた瞬間の胸の高鳴りをイメージし、キラキラ輝くスイーツ約20種とライブステーション仕上げのケーキ、ホテルメイドのセイボリーが並ぶ華やかなフェスティブプログラムです。ビュッフェは木〜日・祝の15:00〜17:00(料理提供16:30まで)に実施し、12月18日〜28日は毎日開催されるため、クリスマス直前の平日でもゆったり楽しめます。詳細はヒルトン名古屋公式サイトをご確認ください。
開催概要
今年のビュッフェは、時間・料金ともに家族連れにも利用しやすい設定。税・サービス料込みで追加費用の心配がなく、ムードあふれる店内装飾とともにホリデー気分を盛り上げます。名古屋駅から車で約5分、地下鉄伏見駅から徒歩約3分という好アクセスも魅力です。
- 期間:2025年11月6日(木)〜12月28日(日)※12/18〜28は毎日開催
- 時間:15:00〜17:00(料理提供16:30まで)
- 料金:大人5,500円/子ども(6〜12歳)2,750円〈税サ込〉
- 場所:ヒルトン名古屋1階「インプレイス3-3」
テーマは“Holiday Jewel Box”――宝石箱から取り出す私だけのご褒美
コンセプトは「宝石箱を開ける高揚感」。クリスタルやミラーを用いたデコレーションが施され、スイーツがまるで宝石のように輝きます。ストロベリーやピスタチオ、ベリーなど鮮やかな色彩をまとったケーキやタルトがビュッフェ台を彩り、写真映えはもちろん、口にした瞬間に広がる香りと味わいが“自分へのご褒美時間”を演出します。
ライブステーションで出来立てケーキを満喫
パティシエが目の前で仕上げるライブステーションは必見。しっとりスポンジ×甘酸っぱい苺が層を成す「ストロベリーショートケーキ」や、1 mm口金で絞る「和栗の生絞り抹茶モンブラン」、表面を香ばしく炙る「バスクチーズケーキ ミックスベリークーリー添え」など、出来立てならではの香りと温度感が楽しめます。ライブ感あふれる演出で、五感すべてでクリスマスを味わえます。
煌めくクリスマススイーツ約20種
ビュッフェ台には「スノーフレーク・リンツアトルテ」「クリスマスツリー・パリブレスト」「ホワイト・ブッシュドノエル」など伝統菓子をアレンジした品々が登場。ドイツの「クリスマス・ブラックフォレスト」やホテルオリジナルの「シュトレン」など、国際色豊かなラインアップが並びます。彩り豊かなフルーツタルトや、透明感あふれる「きらきらクリスマスツリーゼリー」まで多彩で、どこを切り取ってもフォトジェニック。
ホテルクオリティのセイボリー
甘いものだけでは物足りない方には、日替わりカレー2種やパスタ、フライドポテト、季節のスープ、キヌア&ローストカリフラワーのサラダなど8種類以上のセイボリーメニューを用意。スモークチキンとドライクランベリーを合わせたワイルドライスサラダなどクリスマスを意識した彩りも嬉しく、最後まで飽きずに楽しめます。
ティーセレクション&ホットドリンクも充実
ドリンクカウンターには、英国スミックティーの9フレーバーに加え、カフェラテや抹茶ラテ、ホットチョコレートなど冬に嬉しい温かいドリンクがずらり。アイスコーヒーやフルーツジュースも自由に選べるため、子どもから大人まで好みに合わせてペアリングできます。
公式サイト限定10%OFF早割を賢く利用
公式サイトから11月5日(水)までに予約すると、平日限定で大人料金が4,950円になる10%OFF早割プランを用意。空席状況をオンラインで確認し、そのままカード決済まで完了できるので、混雑するクリスマス直前の週末を避けてお得に楽しむチャンスです。なお、電話予約や他特典との併用は不可など条件があるため、詳細は予約ページで必ずチェックしましょう。
アクセス&予約方法
ホテルは名古屋駅からタクシーで約5分、地下鉄東山線「伏見」駅7番出口より徒歩約3分。車で訪れる場合はホテル地下駐車場を利用でき、レストラン利用者は3,000円以上で2時間まで無料。予約は公式サイトの専用リンクまたはTableCheck経由で24時間受付中です。
昨年の人気ビュッフェ「Snow Winter Holiday」からさらに進化
2024年に実施された「Snow Winter Holiday」は欧州スノーリゾートをテーマに約19種類のスイーツが並び大好評でしたが、今年は「宝石箱」をモチーフにすることで華やかさが倍増。昨年好評だったシュトレンやブッシュドノエルに加え、ライブステーションで仕上げるショートケーキやモンブランを強化し、より“体験型”のビュッフェへ進化しています。過去のビュッフェ詳細はPR TIMESリリースで確認できます。