東急/国内最大級*のホテル×エンタメ施設からなる「東急歌舞伎町タワー」4月6日(木)から「KABUKICHO BLUE FESTIVAL」を開催開業に向けたキービジュアルが決定し、各種プロモーション展開開始

―4月15日(土)・16日(日)には屋外ステージを活用した歌舞伎町との連携イベントの実施も決定―

リリース発表日:2023年3月28日 11時00分

東急株式会社および株式会社東急レクリエーションが新宿歌舞伎町で開発を進めている「東急歌舞伎町タワー(以下、「本施設」)」は、ホテルおよび映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階・地下5階・塔屋1階、高さ約225mの超高層複合施設で、4月14日(金)の開業時間が11時に決定しました。

今般、本施設開業に向け、4月6日(木)から歌舞伎町一体となった施策である「KABUKICHO BLUE FESTIVAL(以下、本施策)」を開催します。本施策の概要は、以下の通りです。

■KABUKICHO BLUE FESTIVAL(2023年4月6日(木)~2023年4月27日(木))

2023年2月24日(金)から実施中の「KABUKICHO BLUE PROJECT」におけるデジタル施策「#好きがつないでくれた キャンペーン」で集まった「好き」により青く染まった歌舞伎町が、実際にリアルの場でも青く染まることで、来街者に歌舞伎町の回遊を楽しんでいただける、歌舞伎町と一体となった施策を展開します。
特に、4月15日(土)~16日(日)は「KABUKICHO SPECIAL STAGE」として、本施設東側に設置する屋外ステージ「KABUKICHO TOWER STAGE」や隣接するシネシティ広場を活用し、映画イベントや音楽イベントなど、歌舞伎町に関連するさまざまなコンテンツを楽しめるイベントを実施します。

■開業に向けたキービジュアルの展開「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」

本施設開業に向けたキービジュアルが決定しました。キャッチコピーを「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」とし、本施設におけるホテルおよび映画館、劇場、ライブホールのキービジュアルについても合わせて制作しました。本施設が、モチーフである「噴水」のように、水しぶきと共に勢いよく天に伸びる姿だけでなく、本施設のコンセプトである“好きを極める”を、その世界観に没入し堪能する様子「DIVE IN」と表現し、本施設内各用途のキービジュアルにおいても、主人公が水の中で浮遊しながら、各世界観に浸り、楽しむ様子を表現しています。

今後も、本施策に留まらず、本施設や歌舞伎町をリアルとオンラインを通じて楽しめる施策を地域団体などと連携しながら具現化し、世界へ向けた新たな都市観光の拠点として「エンターテイメントシティ歌舞伎町」の実現を目指します。
詳細は、以下の通りです。(オフィシャルサイト(https://tokyu-kabukicho-tower.jp)にも掲載しています。)

*高さ200m 以上で、ホテルとエンタメ施設(映画館、劇場、ライブホールなど)を含む複合施設における日本国内主要観光都市調査 調査期間:2022 年3 月(㈱未来トレンド研究機構 調べ)
 

  • 「KABUKICHO BLUE FESTIVAL」について(2023年4月6日(木)~2023年4月27日(木))

■概要
2023年2月24日(金)から実施中の「KABUKICHO BLUE PROJECT」におけるデジタル施策「#好きがつないでくれた キャンペーン」で集まった「好き」により青く染まった歌舞伎町が、実際にリアルの場でも青く染まることで、来街者に歌舞伎町の回遊を楽しんでいただける、歌舞伎町と一体となった施策を展開します。
歌舞伎町にかつて川が流れていたことや、現在でも歌舞伎町弁財天が水を司る女神、音楽の女神として祀られていることから、本施設においても、歌舞伎町の根源的な要素である「水」を外観モチーフ「噴水」として継承しており、「青色」は、歌舞伎町の歴史や文化に根差している色と言えます。
今回、歌舞伎町の入り口に位置し通常赤く点灯している歌舞伎町一番街アーチが青色に点灯するだけでなく、セントラルロードやシネシティ広場を始めとした歌舞伎町内のフラッグ掲出および歌舞伎町内の店舗へのイベントポスター掲出などにより、歌舞伎町のまち一帯が青色に染まります。
オンラインとリアルが連動し、さまざまな「好き」が集まり、歌舞伎町に集う方々が「好き」の想いでつながり、歌舞伎町が青色に染まることで、本施設のコンセプトである“好きを極める”を歌舞伎町と一体となり実現し、「エンターテイメントシティ歌舞伎町」としてのさらなる魅力向上に貢献します。

▲歌舞伎町一番街アーチ青色点灯イメージ/歌舞伎町内掲出フラッグ、フラッグ掲出イメージ▲歌舞伎町一番街アーチ青色点灯イメージ/歌舞伎町内掲出フラッグ、フラッグ掲出イメージ

■推進体制
・主催:歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町二丁目町会、東急株式会社、株式会社東急レクリエーション
・協力:一般社団法人歌舞伎町タウン・マネージメント
・後援:新宿区

■「KABUKICHO SPECIAL STAGE」について(2023年4月15日(土)・16日(日))
本施設開業後の2日間で、本施設東側に設置する屋外ステージ「KABUKICHO TOWER STAGE」や隣接するシネシティ広場を活用し、映画イベントや音楽イベントなど、歌舞伎町に関連するさまざまなコンテンツを楽しめるイベントを実施します。
[コンテンツ紹介]
①   MASH UP! KABUKICHO SPECIAL LIVE
・日時:2023年4月15日(土)13:00~14:30
・出演者:チャラン・ポ・ランタン、Appare!、UCARY & THE VALENTINE

②   歌舞伎町 DE よしもと
・日時:Day1 2023年4月15日(土)15:00~15:40
    Day2 2023年4月16日(日)14:00~14:40
・出演者:Day1 伊地知 大樹(MC)、スカチャン、大西ライオン、ひょっこりはん
     Day2 伊地知 大樹(MC)、ハローケイスケ、ムーディー勝山、ジョイマン

 ③   創価ルネサンスバンガード マーチングパレード
・日時:2023年4月15日(土)16:00~17:00
・出演者:創価ルネサンスバンガード

 ④   映画イベント「KABUKICHO CINEMA NIGHT」
・日時:2023年4月15日(土)18:00~20:30
・出演者:笠井信輔(MC)

 ⑤   新宿十二社熊野神社 氏子連合神輿渡御
・日時:2023年4月16日(日)12:00~13:15
・出演者:角筈連合睦・淀橋連合睦・十二社宮元睦・角三睦

 ⑥   Kabukicho Music Live Special
・日時:2023年4月16日(日)15:00~16:30
・出演者:KIMIKA、一華ひかり、YuMe

 ⑦   音楽イベント「KABUKICHO MUSIC NIGHT」
・日時:2023年4月16日(日)18:00~20:00
・出演者:BLUE ENCOUNT(田邊駿一)、崎山蒼志、DJ 和、山崎あみ(MC)

 ※詳細は本施設ホームページ(https://tokyu-kabukicho-tower.jp/bluefestival/)をご確認ください。
 

  • 「KABUKICHO BLUE PROJECT」について (2023年2月24日(金)~2023年4月27日(木))

本施設開業に向け、2023年2月24日(金)から4月27日(木)まで「KABUKICHO BLUE PROJECT」を実施しています。主な取り組みとして、3月24日(金)までデジタル施策「#好きがつないでくれた キャンペーン」を実施。
4月6日(木)以降は、「KABUKICHO BLUE PROJECT」の一環として本施策が開催され、デジタル施策で集まった「好き」により青く染まった歌舞伎町が、実際にリアルの場でも青く染まることで、来街者に歌舞伎町の回遊を楽しんでいただけたり、投稿いただいたメッセージにちなんだ企画が映画イベントや音楽イベントで展開されるなど、デジタルとリアルが連動した施策を展開します。

 ■デジタル施策「#好きがつないでくれた キャンペーン」概要
2023年2月24日(金)から2023年3月24日(金)まで特設サイト(https://tokyu-kabukicho-tower.jp/campaign/)を設置。本施設のコンセプトである“好きを極める”や本施設内用途に関連する映画や音楽にまつわるエピソードを、本施設公式Twitter上で募集し、投稿が集まるほど、特設サイト上の歌舞伎町のまちが青く染まる施策を実施することで本施設や歌舞伎町に「好き」が集まり、「好き」でつながれる機会を創出することを目指しました。
第一弾では「#映画がつないでくれた」、第二弾では「#音楽がつないでくれた」、そして第三弾では「#好きがつないでくれた」をテーマに投稿を募集しました。
投稿いただいたメッセージは4月15日(土)、16日(日)に開催される「KABUKICHO SPECIAL STAGE」での映画イベント「KABUKICHO CINEMA NIGHT」や音楽イベント「KABUKICHO MUSIC NIGHT」でメッセージにちなんだ企画が展開されるほか、開業後に本施設に設置する屋外ビジョンやサイネージでも掲出されます。

▲キャンペーン終了後の特設サイト▲キャンペーン終了後の特設サイト

  • 開業に向けたキービジュアルの展開「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」            

■広告展開

▲本施設開業に向けたキービジュアル

本施設開業に向けたキービジュアルが決定しました。キャッチコピーを「DIVE IN さあ、好きを極めよう。」とし、本施設におけるホテルおよび映画館、劇場、ライブホールのキービジュアルについても合わせて制作しました。
本施設が、モチーフである「噴水」のように、水しぶきと共に勢いよく天に伸びる姿だけでなく、本施設のコンセプトである“好きを極める”を、その世界観に没入し堪能する様子「DIVE IN」と表現し、本施設内各用途のキービジュアルにおいても、主人公が水の中で浮遊しながら、各世界観に浸り、楽しむ様子を表現しています。 

[各用途キービジュアル]

▲各用途キービジュアル(左からホテル、映画館、劇場、ライブホール)▲各用途キービジュアル(左からホテル、映画館、劇場、ライブホール)

■ラッピングバスの運行
上記のキービジュアルについて、東急バス株式会社と連携し、開業日から運行を開始する空港アクセスバスの車両にラッピングを施します。運行区間は、本施設と羽田空港および成田空港間を予定しています。

▲ラッピングバスイメージ▲ラッピングバスイメージ

※本ニュースリリースに掲載されている内容およびイメージは現状の想定です。今後変更となる場合がございます。

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