ShareTomorrow(三井不動産グループ)/開始から1分で先行販売目標50万円達成した「HUBHUB横浜天王町」が達成を記念し追加プランの販売を決定 【募集期間】2023年6月12日〜7月2日

男女グループでの貸切が可能なサウナコテージやプライベートな空間のBBQコテージが魅力の「HUBHUB横浜天王町」がご好評にお答えして追加のプランを販売。

リリース発表日:2023年6月16日 14時00分

三井不動産グループの株式会社ShareTomorrowが開始した、新たなととのい空間をつくるプロジェクト「HUBHUB横浜天王町」のクラウドファンディングは目標金額の達成を記念し、新たに2名用、3名用、4名用チケットを販売します。このプランでカップルや少人数グループにてご利用当いただきやすくなりました。
引き続きクラウドファンディングは7月2日まで実施いたします。

プロジェクト応援早割チケット購入サイト:https://hubhub.vacationgo.jp/crowdfunding/tennocho

  • 「HUBHUB横浜天王町」追加販売チケット内容

①サウナコテージペアチケット(5時間貸切最大2名利用)/価格8,000円/限定50枠

②サウナコテージグループチケット(5時間貸切最大3名利用)/価格10,000円/限定50枠

③サウナコテージグループチケット(5時間貸切最大4名利用)/価格12,000円/限定50枠

※全ての曜日・時間帯でご利用いただけます。

  • 「HUBHUB横浜天王町」の概要

2022年サウナー・オブ・ザ・イヤーを受賞したHUBHUBプロジェクト。単なるサウナ施設としてではなく、日本各地の遊休地が「サウナ付きオアシス」に変身していく・・・そんな明るい未来を想像させてくれるプロジェクトとしてご評価いただきました。

今回のHUBHUBの舞台は神奈川県横浜市の相鉄本線「天王町」駅 徒歩4分の鉄道高架下。相鉄線高架下施設「星天qlay」に誕生し、サウナとBBQができるユニットで構成されています。

Point1. 完全貸切プライベート空間のサウナユニット

ユニット毎に特徴の異なるサウナをご用意
貸切型のサウナコテージはウンピュラ(円)とネリオ(四角)の2種類。どちらも違うセッティングでセルフロウリュができるフィンランドサウナ。チラー付水風呂と外気浴も◎。
グループ最大6名で利用可能で、サウナ後はパーティールームでおくつろぎいただけます。

(サウナ室イメージ写真)

Point2. 遊び方無限大のBBQユニット

BBQコテージは、プロ仕様鉄板焼きテーブルを備え、BBQのみならずお好み焼きやたこ焼きにもご利用いただけます。
動画視聴サービス対応のアラジンプロジェクターとNintendo Switchを完備し、大画面での動画視聴やゲーム対戦など、楽しみ方が無限大のHUBHUBです。

(BBQユニットイメージ写真)

施設概要

名称

HUBHUB横浜天王町

所在地 

神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地9 星天qlay Dゾーン 

交通 

相鉄本線「天王町」駅 徒歩4分 

敷地面積 

94.08㎡ 

延床面積 

91.60㎡ 

トレーラー数 

4台 

施設概要 

サウナ(2ユニット)/BBQ(2ユニット) 

公式サイト

https://hubhub.jp/

車両メーカー

株式会社パークホームズ https://www.parkhomes.jp/

■アクセス

相鉄本線「天王町」駅 徒歩4分 

  • 「HUBHUB」プロジェクトについて

「HUBHUB」は移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業です。都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらします。サウナをはじめ、BBQ、パーティー、シアター、フィットネスジム、プールなど、自宅では実現しづらい様々なコンテンツを生活圏内に提供し、顧客の暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を作り、ウェルビーイングの実現に寄与いたします。 

また、スクラップ&ビルドではない資源循環型のビジネスモデルにより、建設廃棄物による環境負荷を減らし、SDGsへの貢献を推進します。 

本事業は、三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C(マジック)」を活用しており、2021年11月に「HUBHUB日本橋人形町」にて実証実験を実施、想定した営業目標と収支目標を達成するとともにお客様から大変高い評価をいただきました。この期間に実施したニューバランスとのコラボイベント「ととのうRunningStation」では、近隣の居住者やオフィスワーカーのみならずに広範囲のお客様にご利用いただき、ウェルビーイングに資するサウナの啓蒙活動に貢献した個人や企業を表彰する「Saunner of the Year(サウナーオブザイヤー)2022」も受賞しています。 

今後は全国に拠点(HUB)を増やすとともに、三井不動産グループが取り組む諸事業と組み合わせることで、一層幅広く新しい暮らし方を提案することを目指してまいります。

 公式ウェブサイト:https://hubhub.jp

  • 株式会社ShareTomorrow について

■株式会社ShareTomorrowの概要

「生活者一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて自由に選び、組み合わせることができるように、仕事、住まい、買い物、休日・余暇のすごし方の多様な選択肢を提供する。」をビジョンに掲げ、2021年7月1日に設立いたしました。当社グループ長期経営方針「VISION 2025」で定める「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」といったビジョンに基づき新規事業の開発・推進を手掛けています。

会社名    株式会社ShareTomorrow

設  立    2021年7月1日

代表取締役社長  石川 憲久

所在地    東京都中央区日本橋室町3-2-1

主要株主  三井不動産株式会社

【三井不動産グループの SDGsへの貢献について】

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/

 三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわち ESG 経営を推進しております。三井不動産グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する 「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

【目標9  産業と技術革新の基盤をつくろう】

【目標11  住み続けられるまちづくりを】
 

※本リリースは複数社からお送りしているため、重複する場合がございます。ご了承いただけますと幸いです。

※本リリースは下記の記者クラブに配布しています。

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