クロスメディアグループ/発売前からAmazonで1位獲得!【多拠点生活って本当にできるの?】「いくつもの選択肢を持つこと」がスタンダードになる時代。

誰でも今すぐ始められるようになった今読みたい1冊。書籍『多拠点ライフ』が発売決定!

リリース発表日:2023年8月1日 11時00分

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2023年8月11日に書籍『多拠点ライフ』を刊行することが決定しました。「もう一つの家がある」生き方は、急速なリモートワークの普及、デジタル化によって、誰でも今すぐ始められる時代になりました。本書は、多拠点生活実践者であり日本のシェアリングエコノミーの第一人者である石山アンジュさんが、多拠点ライフで変わる、新しい社会と生き方、今から始められる実践方法を提示した1冊です。

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295408611

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17552256

発売前からAmazon.co.jpでカテゴリー1位を獲得している話題の書籍です!

(田舎暮らし、別荘・セカンドハウスの本 2023/7/24~2023/8/1)

  • 多拠点ライフで充実した仕事と人生を得る

先の見えない物価高騰、不安定な国際情勢、大地震や自然災害、未知の感染症。

成長を前提とする時代から、「何が起きるかわからない」といったリスクと共存することが前提の社会へと一変しました。

本書でお伝えしたいのは、このような先の見えない時代だからこそ、「複数の選択肢を持つこと」がこれからの幸せのスタンダードになっていくのではないか、ということです。ある時は田舎で暮らし、ある時は都会で暮らす。キャンピングカーで移動しながら暮らすように旅をする……。自分が「家」と呼べる場所を複数持つことは心の安定になり、さらには「人と人のつながり」を増やすことになります。

以前はこのような価値観や生活スタイルは、ある程度の経済力がなければ難しいものでした。ですが今はシェアリングエコノミーが普及したこともあり、比較的誰でも複数の選択肢を持つことができるようになりました。それが本書で勧める、これまでの暮らしの概念やあり方を変える「多拠点ライフです。経済的な面に加えて、リモートワークの普及や、副業の解禁などもあり、複数の選択肢が持てる時代となったのです。

[制作中の体裁]

【本書の構成】

序  章 私の多拠点ライフ

第1章 なぜ、今多拠点ライフなのか?

第2章 多拠点ライフで新しい幸せを手に入れる

第3章 多拠点ライフで見つけたそれぞれの幸せの形

第4章 多拠点ライフの心得。自分にも地球にもサステナブルな生き方をしよう

第5章 実践! 今すぐ多拠点ライフをはじめる入門ガイド

  • メディアがいま注目する社会起業家が執筆

そうした世の中の大きな変化を踏まえて、「多拠点ライフ」の考え方と実践を一冊にまとめたのが本書です。テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』や複数の報道番組などでコメンテーターを務め、マスメディアやネット上で広く注目を集める社会起業家が、リアルに多拠点ライフを実践する人たちへのインタビューなども交えながら、その可能性と実際を伝えます。

世界には、また未曾有の何かがやってくるかもしれません。そんな、どことなく不安を背負っているような日常の中、「何かあっても大丈夫」「いくつもの居場所やセーフティネットがある」――そう思えたら、不思議とそんなに怖くない。そう思える選択肢を、本書を通じて、持ってもらえることを願っています。

さあ、多拠点ライフを始めてみませんか。

  • 今すぐ多拠点ライフを始める入門ガイド

また第5章では、今すぐに多拠点ライフを始められるように入門ガイドを収録。定額制で全国の家やホテルに住めるサブスクリプション、外泊すると家賃が下がる賃貸、バンライフを体験できる、家電・家具をレンタルできる、仲間と車を所有できるプランなど、18のサービスを紹介しています。

【掲載サービス】(掲載順)

ADDress

HafH(ハフ)

SANU 2nd Home

LivingAnywhere Commons 

Airbnb

wataridori

Co-Sato

unito

Carstay

ソーシャルワーケーション

おてつたび

SMOUT

空き家バンク

わりかんKINTO

LUUP

エニカ

ecbo cloak

CLAS

  • 著者情報 ※著者インタビュー等もアレンジできますのでお気軽にご相談ください

石山アンジュ(いしやま・あんじゅ)

社会活動家。シェアハウスで育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを普及するほか政府と民間の間に立ちながら社会課題の解決に取り組む。2019年から大分県の農村集落と渋谷のシェアハウスを行き来する二拠点生活を開始、以降、全国を転々とする生活を送る。政府の多拠点生活のあり方を議論する国土交通省「関係人口・ライフスタイルに関する懇談会」や地方創生の中長期戦略を議論する内閣官房「地方創生有識者懇談会有識者」委員を務め、シェアを通じて持続可能な共助地域を創る「シェアリングシティ」を全国に広げる。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。新しい家族の形「拡張家族」の実践と普及、若い世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationの設立、羽鳥慎一モーニングショー、真相報道バンキシャ!など複数の番組でコメンテーターを務めるなど幅広く活動。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役(就任時、東証一部 最年少女性)。著書に『シェアライフ-新しい社会の新しい生き方』。趣味は大人数料理をつくること。

  • 書誌情報

『多拠点ライフ』

著者:石山アンジュ
定価:1,628円(本体1,480円+税)
体裁:四六判 / 192ページ
ISBN:978-4-295-40861-1
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年8月11日

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295408611

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17552256

▼リンク一覧(クロスメディアグループ)

株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/

株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/

 クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

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