- 2023-10-11
- 旅行 プレスニュース
三重・岐阜・和歌山といった東海・紀伊半島エリアで魅力的な事業を展開している企業・団体、地域を沸かしている人たちが集結します
リリース発表日：2023年10月11日 10時47分
当日は、三重・岐阜・和歌山といった東海・紀伊半島エリアで魅力的な事業を展開している企業・団体、地域を沸かしている人たちが集結します。星空を眺めながらの交流イベント、ゲストトークセッションに加えて、軽トラックを有効活用した屋台ユニット「Mobile-HÜTTE」（モバイルヒュッテ）やアウトドアサウナといったイベントを賑わすコンテンツも登場します。
コロナ禍で働き方や生き方そのものが大きく変化。ローカルを拠点に働く人が増え、地方ではたらくということが選択肢のひとつとして注目を集めています。実際にいなべ市（三重県）は、移住者が増加し、新たな生業を起こす事業者も増えています。今後さらにひとつの場所、会社、仕事にとらわれず、二拠点ワーク、週末就業、パラレルキャリアなど自由なスタイルを追求する人たちも増えていくと考えます。そのような背景を踏まえ、未来を考える人たちに「自分にとって居心地の良い地域ってどこだろう」「自分らしい暮らし方、生き方ってなんだろう」など、会社、事業、サービスを通じて新しい働き方を提案していくイベントにします。
日時：2023年11月18日（土）13:30 ～ 11月19日（日）13:00
場所：青川峡キャンピングパーク/かもしかキャンプフィールド（三重県いなべ市北勢町新町614）
主催：一般社団法人 グリーンクリエイティブいなべ ／ 株式会社旅する温泉道場
参加定員：40名
費用：参加費 一般 9,800円（税込）／学生 6,800円（税込）
参加方法：
下記URLよりお申し込みください。
https://www.inabe-gci.jp/uncategorized/2023/10/hoshizoramiraicamp2023inabe/
■一般社団法人 グリーンクリエイティブいなべ
にぎわいの森（いなべ市）を拠点にSDGsの目線で地域資源をカジュアルに活用して、都会の人たちを魅了するまちづくりを推進しています。
■株式会社旅する温泉道場
現代の芝居小屋をコンセプトにしたおふろcafé「四日市温泉 おふろcafe 湯守座」を運営。館内の象徴「行灯タワー」の周囲には、居心地の良いブックラウンジやカフェなどもあり、1日中ゆったり過ごすことができる施設です。2024年4月には、いなべ市に2店舗目となるおふろcafé直営店をオープン予定。
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafé(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する／地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
